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  • こんにちは。ジム・ミハルコと申します。再びこのグループにお招きいただき嬉しく思います。このシンポジウムは、私が参加する機会を得た数年の間に、参加人数も増え議論も深化してきました。それまで存在していなかった、図書館、アーカイブ、博物館共通の課題を共有できる、興味深い場を作り出しています。このシンポジウムシリーズの継続・発展にご尽力なさった慶応義塾大学メディアセンターの皆様に敬意を表します。今後もスピーカーとして、出席者として、あるいはバーチャル参加者として、引き続き皆様の会話に加わりたいと願っております。
  • より一層重要な活動になっているデジタル化に焦点を絞って講演することをお願いされました。実際、デジタル化はわれわれ図書館、アーカイブ、博物館にとって決定的に重要な活動といえます。北米で何が起こりつつあるか、これらのプロフェッショナルの領域で何が起こりつつあるか、より大きなランドスケープにわたって何が展開されているか、についての視座をご提示したいと思います。 将来像を共同で構築できるよう諸機関を支援することが RLG プログラムでのわれわれの使命であるため、さまざまな活動を行ってきました。これらの活動が機関に対し疑問を呈したり支援したりすることになり、さらにはそれが、今あるこのデジタル化の機会に一層効果的に集中できるようにその慣行を変えるよう促すことにつながればと思っています。 本日私は、人々が情報を使う環境について、また人々がどのような期待を持っているかについて、そしてそれがわれわれの機関が資源を投資しているところとどのように合致しているのかについてお話しする予定でおります。それに基づき、われわれが特殊コレクションのデジタル化にさらに専心すべきであると唱えている根拠をご理解いただけるよう努めます。そして、本当に特殊コレクションを効果的にデジタルの流れの中に組み入れたいのであれば、われわれはいかにアプローチやプロセスを変更する必要があるか、ということについてお話したいと思います。
  • 最も重要な事実は、情報消費者の行動と期待が永久に変わってしまったことです。これは特定の国や文化と関係なく、世界規模で起こっている減少です。 この新しい行動と期待の主要なトレンドと特徴をここにあげてみました。 需要と供給のネットワークレベルのアグリゲーション-主要な情報・通信ハブによって、ここ 5 年ぐらいで人々がどのように情報を探し使うかということについて、急激な変化がありました。 学習、研究、また情報の生産と消費のパターンが変わりました。スタンドアロンにおいてよりむしろ、ネットワークの統合的環境の中で、情報はますます作り出され、消費されるでしょう。  個人的なコレクションとデータの複製-個人的であれ教育的利用であれ、人々は、デジタル資源を“集め、作成し、シェア”し、膨大な量のデジタル情報を管理運用できるということに慣れ親しんでいっています。 機関のコレクションとデータの複製-この“集め、作成し、シェア”するモデルは、その機関の研究、学習及び資産管理の作成、普及、管理が徐々に使命の中心となりつつある機関レベルにおいても見られます。 E-research, E-lerning, E-administration は機関内での制度全体にわたるプレッシャーを本格的に作り出しています。 顧客関係管理-情報供給者は次第に効率的になり、また顧客はより高いレベルでパーソナル化されたサービスを期待するようになりつつあります。
  • パーソナル化、個人出版、そしてコミュニティの構築を支援するサイトが情報消費者の大半の関心を集めつつあります。 Alexa.com のウェブのアクセスランキングは、これらの特徴を持つトップ 40 のサイトの過去 2,3 年の著しい伸びのパターンを示しています。 これは世界中でのウェブアクセスのランキングです。大学と図書館は一般的にランクのずっと下に位置づけられています。 LC は 4233 位、ハーバードは 1813 位、スタンフォードは 1839 位です(しかし、スタンフォードのような大学のサイトの中で、図書館に関連したアクセスは実アクセス量の 1 %以下です)。現在、ランクが月ごとに上昇しているソーシャルネットワークサイトと対比すると明らかに、これらはすべて下落傾向にあります。大学のキャンパスを持たない著名な図書館のランクは更に下です。例えば、 New York Public Library のランクは 23047 位、 British Library は 27470 位、 BNF は 22581 位、オーストラリア国立図書館は 49396 位、国立国会図書館は 54978 位です。 あなたの図書館のランクは何位だと思いますか?ランクの曲線はどうなっていると思いますか?大きな研究機関は 1000 位以下でしょう。小さなリベラルアーツカレッジは 100,000 位に近いのではないでしょうか。そしてランクの曲線のほとんどは下落傾向でしょう。 明らかに、われわれは成功しているサイトから多くを学ばなければならないのです。 ちなみに OCLC の WorldCat は、アメリカ国内 4920 位と下位ながらも、上昇傾向にあります。
  • これは日本のウェブドメインの上位サイトを米国のそれと比較したものです。大変類似した特徴を持っています。検索とソーシャルネットワーキングサイトが上位を占めているのです。これらは人々が仕事をすませる場、すなわち、人々が自分にとって必要なものを見つけて使うことを期待している場です。
  • これは最も人気の高い 200 のウェブサイトのイメージです。これは東京地下鉄路線図を基に、 2007 年 6 月に Information Architects Japan という事務所が作成しました。 われわれのユーザーが実際にアクセスする場所を描いたすばらしいイメージだと思います。 Google が最も支配的な存在ではありますが、圧倒的な優位というわけではありません。ユーザーは特定の理由で特定のサイトに行くのです。この図にあなたの図書館はありますか?国立図書館はどうでしょう? このコンテクストにおける図書館の不在が物語るのは、潜在的ユーザーの情報検索行動が、日常のネット生活に簡便に埋め込まれた情報源から得る「ジャストインタイム」の情報を好み、図書館にある権威ある提供物は迂回している、ということです。 ところでこの地図は非常に緻密な論理に基づいてできています。「地下鉄」の路線はそれぞれある特徴を表現しているのです。ですので、例えば、 Facebook は、「コミュニティ」、「社会ニュース」、「テクノロジー」、「動画」、「音楽」路線が交差しているところにあります。
  • われわれが対応すべき状況をまとめてみましょう。 情報資源が欠乏し、関心は豊富だった世界から、関心が欠乏し、情報資源は豊富にある世界に移ってきました。 同時に、ユーザーが図書館のサービスに合わせて仕事の流れを構築していた世界から、図書館がユーザーの仕事の流れに合わせてサービスを構築しなければならない世界へと移ってきました。 ユーザーの関心を得るべく個別に競争し、それらのユーザーに対して解決策を提供する能力が著しく減退しました。ユーザーが情報の豊かさを備えたウェブ上にいる場合、そのウェブ自体が今までと全く違う期待を生み出します。
  • 人々はすべてを見つけ出すことを期待しています。残念ながら、われわれのオペレーションは物理的なコレクションの管理のために設計されており、人々が望み、現在使っているような方法でコレクションへアクセスできるような手段を構築するためにできているわけではありません。 ではここで、情報資料の世界に目を向け、図書館という環境のなかにおいて、それらがどのように管理されてきたのかについてみてみましょう。
  • このグリッドは、ユーザーにとって関心があるもの、また図書館に何らかの形で収集されてきた資料タイプを示しています。 縦横 2 列ずつで、縦方向は情報資料の特異性の高低を、横方向は図書館がその資料に対して払ってきた関心や財源、すなわち管理の度合いを示しています。 図書館の関心と財源のほとんどすべてが左上の四分円、つまり現在デジタルと印刷物の両方で収集されている出版物に向けられています。電子ジャーナルの例を考えてみましょう。これは「生まれながらにして」デジタルな出版物です。ライセンスを取得して購読契約を結んでいるため、物理的に所蔵していないかもしれませんが、印刷物の形態で所蔵している場合と同じように図書館では管理します。 左下の四分円、すなわち特殊コレクションに我々は財源を投資しています。特殊コレクションとは、他のコレクションで複製されることのない特異性の高いあるいは稀少な資料のことです。しかし一般的には、このタイプの資料の購入や管理には運営予算の 10 パーセント以下しか充てられていません。 この表のなかの残りの 2 つの四分円には、研究や学習にとって有益で関心も高いのですが、あまり財源が割かれていません。我々もウェブコンテンツや機関コンテンツを公開する責任を強く感じ、実験的な試みも重ねてきましたが、こうした部分を収集や管理パターンの標準に取り込むまでには至っていません。
  • ユーザーはここにあげたすべてのコンテンツタイプヘのアクセスを期待します。ウェブがそう期待するようしむけてきました。あらゆるコンテンツを一緒にしたときユーザーが期待するのが、私たちが「集合的コレクション」 (“Collective Collection”) と呼ぶものなのです。 これら 4 タイプの資料を図書館コミュニティがどのように取り扱っているのかについてお話したく思いますが、特にマトリックスの左側の 2 つについて、つまり、「大規模デジタル化」という大きな課題に直面しつつ、特殊コレクションという大きな機会を与えられている部分について焦点を絞って残りの時間を使いたく思います。
  • この場で Open Web コンテンツについて語るつもりはありません。今までのところ、インターネットアーカイブや諸機関のコレクションプロジェクト(また幾つかの国会図書館アーカイブ)に任せるというアプローチをとってきました。 また機関コンテンツについて語るつもりもありません。今までのところ、我々が専念してきたのは、大学のなかで役割を果たすべく、また学者の世界で重要な存在となるべく奮闘している機関リポジトリの制作です。 私が提起したいのは、公共・民間大規模デジタル化パートナーシップの一環としてデジタル化された出版物に関して大きな誤解と高すぎる期待を生み出してしまったという点です。人々はすでに何でもウェブで手に入るという期待を抱いているので、このようなパートナーシップは彼らの期待を確信に変えてしまいます。「 Google はあらゆるものをデジタル化しているのでしょう?」これが人々が信じていることなのです。 もし、印刷物のコレクションがすべてデジタル化され利用可能になると人々が期待するのであれば、またこれが大規模デジタル化プロジェクト-工業用プロセスを適用し膨大な量のデジタル化を低いコストで行うプロジェクト-が約束しているものでもあるのですが、それは課題を生み出したことにもなりますが、新しい機会も生まれたことになります。
  • 公共・民間デジタル化パートナーシップを結んだ人は、短期的にローカルユーザーのためになると確信しています。ですが実際は、コミュニティ全体が期待し求める成果を台無しにしているかもしれないのです。 次にあげるのは 4 つの神話と現実に起きていることです。   1) 独占性が主たるハードルです。独占的ではないと主張していても、実際には契約の多くは事実上独占的になっているのです。文言上は、独占性はデジタルコピーに限られており、オリジナルはどのように使っても構わない、となっています。しかし実状では、経費ゆえに、競争相手がオリジナルを再度スキャンニングするのは難しいでしょう。図書館はデジタルコピーに投資しているのであり、もしその使い方に厳しい制約をつけてしまったら投資効果を半減させかねないのです。   2) よくご理解いただきたいのですが、「無料デジタル化」契約というのは、人件費と機会費用の面で、締結する図書館に多大なコストがかかります。資料を引っ張り出して棚にもどすといったこと(またその他の無数の直接経費)だけでなく、何を議論の場に持ってくるか、その全体像についても考えるべきでしょう。選書、記述、管理、保存などに投資した数十年、数百年を考えるべきであり、書物の寄贈にとどまる話ではないのです。   3) われわれはユーザーに対して自由にコンテンツを提供できるだけでなく、ユーザーとはどういった人たちなのかを定義できる必要があります。あるコンテンツは他のプロジェクトやパートナーから提供されたコンテンツと統合できない、ということを受け入れてしまったら、コンテンツを蓄積して提供するという図書館の役割と投資の価値を下げることになるでしょう。   4) 期限は限られているとしても、制約には限りがありません。大抵の場合(とりわけ所有や利用制約は)契約期間後も続きます。ですから、民間パートナーにとって図書館との契約が有限的なものだとしても、デジタル化された資料の利用に関しては将来にわたっても制限され続けるのです。 是非とも報告書をお読みになり、契約についてコミュニティの中での議論を始めてください。商業パートナーのためにもなり、より大きな公共利益(研究と学習)のためにもなる、というやり方は複数存在します。けれどもそのためには、公共部門のパートナーが具体的な行動を起こし、よく情報をつかんだ上で交渉に臨む必要があります。
  • この引用はユーザーの期待を率直に述べていて、デジタル化の世界に内在するもっとも豊かな機会をうまくとらえていると思います。
  • 本当のチャンスは特殊コレクションにあるのです。(コレクションとは定義上のものであり、本質的には特殊な資料のことを指しますから、この論理を広げてアーカイブや博物館にあるものまで含めることができます。)
  • われわれはいまや、ほとんどすべての本がインターネット上でアクセス可能な状態になっている、と考えるようになってきています。ですから、デジタル化されないと、特殊コレクションは周縁的存在に追いやられるおそれがあります。同時に、特殊コレクションは図書館を特徴づける最も重要な要素として前面に出つつあります。 情報のオンライン化が進むにつれて、人々はオンライン化されていないものについてあまり考えなくなるでしょう。ですからわれわれは一次資料へのアクセスを確固たるものにする必要があります。処理されていないコレクションをそばで見守っているだけなんて、誰も望まないでしょう。
  • 「どのようにして特殊コレクションの大規模デジタル化を実現するのでしょう?」
  • 「今までのやり方ではありません」
  • 最近、 RLG では、特殊コレクションの電子化の規模を拡大する方法を探るイベントを行いました。 200 以上が参加し、 8 つのポイントを確認いたしました。 RLG ではこの会議で出たアイディアを公表し、多くの議論を呼んでいます。これらのアイディアはある論文を基にまとめたものですが、その論文は、“ Shifting Gears: Gearing up to get into the flow” と言い、 RLG のウェブサイトに載っています。私のプレゼンテーションとともに会議の主催者がポイントを共有してくれます。 この会議で出たアイディアそれぞれについてもう少し語りたいと思います。可能な場合は皆様にいくつかの例もお示ししましょう。 まずは、アクセスに焦点をしぼる、です。特殊コレクションの保存にとって、デジタル化はアクセスのためのデジタル化ほど重要でないからです。 オリジナルは、われわれの能力においてできる限りよい状態で保存します。 「一度しかやるチャンスはないのだから、完璧にやらなければならない」などという考えは捨てましょう。アクセスに焦点をしぼる、ということで、次の例について考えてみてください。
  • ある資料を見つけるにあたり、2つの方法があります。 どちらが好まれるでしょうか?何が人を惹きつけるのでしょう?
  • こちらは UC バークレイ図書館が作成した目録にあるレコードで、西部開拓時代とカルフォルニア、具体的にはドナー隊に関する重要な日記です。
  • こちらは UC バークレイ図書館が制作した関連サイトにある、その日記を電子化したものです。
  • これは、 Google でその日記を探している人が目にするものです。検索結果の上位に電子版があります。図書館のレコードはどこにも見当たりません。電子化されたものが上位にランクされているので、利用者が見つけやすく、そのポジティブな経験が強化されます。利用者が何を好み、何を期待しているかがはっきりしていると思います。 では、さきほど触れた、特殊コレクションの電子化に関する要点に戻ります。 .
  • 2 番目に、選択について心配することはやめましょう。選択はすでになされているのです。 すでにかなりの時間を割いてユーザーにとって有用と思われるものを選び取りました。今度はユーザーから学ぶことに時間を費やすべきです。 何をデジタル化するかを決定づける、3つの合理的な手段があります。 資料の新規受け入れ時にスキャンする。(何か理由があって選ばれたはずです。) リクエストがあった時にスキャンする。 「案内標識」をスキャンし、利用と関心の度合いからみて必要ならばより多くの労力をかける。 3 番目に、まず少しやってみて利用をモニタリングし、もう少しやってみること。つまり、まず一度やってみること。(そしてそれを繰り返す) スキャンを新規受け入れとその処理の一環として行うこと。まず触ってみること。 どんどんためこまないようにすること。 新規取得したコレクションがそのまま未処理案件にまわらないようにすること。 4 番目に、これらの取り組みをプロジェクトではなくプログラムとしてとらえること。 業務に必要不可欠なデジタル化への取り組みを組織全体に行き渡らせること。 過去の小規模個別プロジェクト方式のため、膨大なコレクションが少数のデジタル展示によってしか示されず、施設内にある資料の幅広さをまったく反映できていません。 デジタル化以外の重要なプロセスには予算も人もつきますし、インフラも整備されます。なぜデジタル化だけを別扱いするのでしょうか? これらの活動を「特別プロジェクト」扱いし続けることは、アクセスの提供は業務に必要不可欠ではないことを暗示することになります。 5 番目に、一つ高い次元で説明すること。特殊コレクションを説明する場合はアーキビストから学ぶべきです。 個別のアイテムについて悩むことはやめましょう。 コレクションや階層の説明書きを受け入れましょう。 書誌レコードをカタログカードのように扱ったり、タイプ打ちした文書のようなものを補助資料にしたりすることはやめましょう。これらのものを、オンラインのユーザーにとって役に立つものにしましょう。 ユーザーを巻き込み、説明書きの拡充を手伝ってもらうようにしましょう。学者や学生、一般の人も価値を与えることができます。 以下の例について考えてみてください。
  • これはアメリカ北部にある五大湖の歴史に関するサイトからとったものです。この写真に写っている乗組員の名前を知りませんか?と、サイト側がユーザーに問いかけている点に注目してください。
  • すると、どうでしょう?ウェブの世界にいるだれかが、乗組員の名前を書き込みました。惹きつけられるし、とても便利ですよね。
  • 6 番目に、量を強調すること。ウェブの規模の世界で資料に対する関心を確実に得るには、質よりも量のほうが重要です。 実際に施設を訪れる人にのみアクセスを与えることと比べれば、最小限の説明であっても、それほど利用を制限することにはなりません。 あまりにも細部にこだわることはやめましょう。 完璧さを追い求めると、可能性を失います。 7 番目です。先ほども申し上げたとおり、発見はどこか他の場所で行われるものであり、そのことが私たちがやるべきいくつかのことを決定づけます。 特定のコレクションのためだけにデザインされた手作りのサイトはやめましょう。 研究者は自分が必要なものを探すのに、 10 以上の専門サイトを調べたいとは思わないはずです。 幅広い聴衆にアクセスできる検索エンジンやアグリゲーターにコンテンツを公開しましょう。また、検索エンジンがクロールしインデックス化できるよう、すべてのコレクションにサイトマップをつけましょう。 最後に 8 番目、自前のリソースを特殊コレクションのデジタル化に振り向ける間にも、外部からの資金獲得を追求すべきです。 今後、民間企業が特殊コレクションのデジタル化にますます興味を示すでしょう。これは避けがたいことです。パートナーシップを結ぶ前に、そのような経済的なパートナーシップから何を求め、何を必要としているのかを明確にしておくべきです。何をするのであれ、成果としてできあがるコンテンツについては、一定期間の独占使用を伴うとしても、必ず自由にアクセスできるようにしておくべきでしょう。
  • これらのやり方で特殊コレクションのデジタル化を進めることを受け入れれば、より多くの資料が発見可能になり、アクセス可能になります。そしてまた、それこそがわれわれの目標なのです。オンラインのアクセスが究極的には実物に対する関心を生み出すからです。また、われわれの資料を使って新しい知識を生み出すことが、われわれの究極的な使命でもあります。
  • 私が提案してきた取り組みは、特殊コレクションが書籍の大量デジタル化とペースを合わせ始めるための力となるでしょう。われわれは、われわれの持つ宝を滞貨の中や、カスタムメードのポータルの後ろ側に隠してしまうこともできますし、それらを日の光のもとに押し出すこともできます。ユーザーはこれらの資料を発見することを期待しており、われわれの属する機関はこれらの資料を彼らの存在を際立たせるために必要としています。そしてわれわれは、これら資料の発見とデジタルの形での利用をわれわれの責任として考えるべきなのです。 本日はお時間をとっていただきありがとうございました。慶應義塾大学とその他の日本の機関の同僚の皆様とともに、特殊コレクションへのあってしかるべき関心を高めるために働けることを楽しみにしております。 ご質問は?

2007-11-19_program.ppt 2007-11-19_program.ppt Presentation Transcript

  • MassDigitization and Special Collections Jim Michalko Vice President RLG Programs Keio University Symposium Mita Campus
  • Overview
    • Current information context
    • What our users expect
    • Where we are investing our effort
    • State of mass digitization projects
    • Opportunity for digitization of
    • Special Collections
    • A radical change in our approach
  • Current Expectations
    • Information consumer behaviors
      • Network-level aggregation of supply and demand
      • Patterns of learning, research, information production and consumption
      • Personal collections and data production
      • Social networking
  • 1,750 in Japan 54,978 overall traffic rank Social networking - explosion National Diet Library Rank 31 9 14 4 2005 2006 2007
  • Top sites by traffic rank Japan United States yahoo.co.jp Directory - Japanese fc2.com Computer software google.co.jp Search engine - Japanese mixi.jp Social networking site youtube.com Video sharing rakuten.co.jp Shopping site nicovideo.jp Video sharing livedoor.com Portal (free ISP) wikipedia.org Encyclopedia wiki yahoo.com Directory google.com Search engine myspace.com Social networking site youtube.com Video sharing facebook.com Social networking site ebay.com Shopping site live.com Search engine (Microsoft) msn.com Search engine wikipedia.org Encyclopedia wiki
  • The 200 most successful web sites
  • Now : Attention is scarce, resources are abundant Then : The user built workflow around the library’s services Now : The library must build its services around user workflow Then : Resources were scarce, attention was abundant
  • This creates the expectation that you can have it all BUT we do not make it accessible the way it is wanted
  • Collections Grid A framework for representing content Published Content • Books • Journals • Newspapers • Gov. docs • CD, DVD • Maps • Scores Special Collections • Rare books • Local/Historical newspapers • Local history materials • Photographs • Archives & Manuscripts • Theses & Dissertations Source: OCLC Office of Research 2003 Institutional Content • ePrints/tech reports • Learning objects • Courseware • Local government reports • Training manuals • Research data Open Web Content • Freely-available web resources • Open source software • Newspaper archives • Images digital print HIGH LOW HIGH LOW stewardship uniqueness The Collective Collection
  • Collections Grid A framework for representing content Published Content • Books • Journals • Newspapers • Gov. docs • CD, DVD • Maps • Scores Special Collections • Rare books • Local/Historical newspapers • Local history materials • Photographs • Archives & Manuscripts • Theses & Dissertations Source: OCLC Office of Research 2003 Institutional Content • ePrints/tech reports • Learning objects • Courseware • Local government reports • Training manuals • Research data Open Web Content • Freely-available web resources • Open source software • Newspaper archives • Images digital print HIGH LOW HIGH LOW STEWARDSHIP UNIQUENESS
  • Published Content • Books • Journals • Newspapers • Gov. docs • CD, DVD • Maps • Scores Special Collections • Rare books • Local/Historical newspapers • Local history materials • Photographs • Archives & Manuscripts • Theses & Dissertations Source: OCLC Office of Research 2003 Institutional Content • ePrints/tech reports • Learning objects • Courseware • Local government reports • Training manuals • Research data Open Web Content • Freely-available web resources • Open source software • Newspaper archives • Images digital print HIGH LOW HIGH LOW stewardship uniqueness Institutional Repositories Public – Private Digitization Partnerships Internet Archive Institutional projects
  • Public-Private Mass Digitization Appearance vs. reality
    • They are non-exclusive deals –
      • not really
    • The private partner bears all the costs
      • not really
    • Institutions are free to serve the content to users
      • not really
    • They are only limited term deals
      • not really
  • “ There’s an illusion being created that all the world’s knowledge is on the web, but we haven’t begun to glimpse what is out there in local archives and libraries . Material that is not digitized risks being neglected as it would not have been in the past, virtually lost to the great majority of potential users.” - Ed Ayers Professor of History and Dean of the College and Graduate School of Arts and Sciences at the University of Virginia – a leading authority on digital scholarship
  • Published Content • Books • Journals • Newspapers • Gov. docs • CD, DVD • Maps • Scores Special Collections • Rare books • Local/Historical newspapers • Local history materials • Photographs • Archives & Manuscripts • Theses & Dissertations Source: OCLC Office of Research 2003 Institutional Content • ePrints/tech reports • Learning objects • Courseware • Local government reports • Training manuals • Research data Open Web Content • Freely-available web resources • Open source software • Newspaper archives • Images Public – Private Partnerships Internet Archive Institutional projects Institutional Repositories digital print HIGH LOW HIGH LOW stewardship uniqueness THE OPPORTUNITY
  • Focus on special collections
    • Material that
      • is unique or rare
      • is in a variety of formats
      • will only be acquired once
      • need only be cataloged once
      • supports our local users
      • will be accessed by remote users
    • Scale up digitization to avoid marginalization
    • How do we achieve large-scale digitization
    • for Special Collections?
    • Not the way we’ve been doing it!
  • Special collections - Shifting Gears: Gearing Up to Get Into the Flow
    • Focus on access
    • Stop selecting
    • Do some, monitor use, do more
    • Programs not projects
    • Describe further up the hierarchy
    • Emphasize quantity
    • Discovery happens elsewhere
    • Get funding without selling out
    • Which do you prefer?
  •  
  •  
  •  
  • Special collections - Shifting Gears: Gearing Up to Get Into the Flow
    • Focus on access
    • Stop selecting
    • Do some, monitor use, do more
    • Programs not projects
    • Describe further up the hierarchy
    • Emphasize quantity
    • Discovery happens elsewhere
    • Get funding without compromising
  •  
  •  
  • Special collections - Shifting Gears: Gearing Up to Get Into the Flow
    • Focus on access
    • Stop selecting
    • Do some, monitor use, do more
    • Programs not projects
    • Describe further up the hierarchy
    • Emphasize quantity
    • Discovery happens elsewhere
    • Get funding without compromising
    • Online access
    • - Any kind of online access - creates interest in the real object
  • Published Content • Books • Journals • Newspapers • Gov. docs • CD, DVD • Maps • Scores Special Collections • Rare books • Local/Historical newspapers • Local history materials • Photographs • Archives & Manuscripts • Theses & Dissertations Source: OCLC Office of Research 2003 Institutional Content • ePrints/tech reports • Learning objects • Courseware • Local government reports • Training manuals • Research data Open Web Content • Freely-available web resources • Open source software • Newspaper archives • Images Public – Private Partnerships Internet Archive Institutional projects Institutional Repositories digital print HIGH LOW HIGH LOW stewardship uniqueness THE OPPORTUNITY
  • Thank you. Email: michalkj@oclc.org