Webとコンテンツの明るい未来     吉崎陽介
自己紹介ついでに、私がこれまでやってきたこと
株式会社ポニーキャニオン•   【営業】CDのセールスプロモーション    •   担当地区のお店をまわり毎月の受注を承る    •   店頭の目につく場所で自社製品を展開してもらう•   【宣伝】CDのプロモーション    •   担当アーテ...
株式会社ツタヤオンライン•   TSUTAYAのケータイサイトの構築と運営(i-mode, J-    Phone, EZweb)•   音楽コンテンツの作成    •   当時はi-mode黎明期で、音楽業界の方々にケータイがプロ      ...
株式会社リッスンジャパン•   米国Listen.comの日本サイトの立ち上げ    •   米国のアーティスト解説の翻訳、日本のアーティスト解説のライティング    •   ナビゲーションや文言などを日本向けに翻訳、加筆    •   広告枠...
ヤフー株式会社•   メディア事業部でユーザ/コミュニティサービスを担当    •   Yahoo! デリバー    •   Yahoo! 投票    •   Yahoo! アラート    •   Yahoo! メッセンジャ    •   Ya...
株式会社イメージクエストインタラクティブ•   英国image.netの日本サイトの立ち上げ    •   ナビゲーションや文言などを日本向けに翻訳、加筆    •   日本国内のクライアント獲得営業•   CDのECサイトの運営    •  ...
エキサイト株式会社•   メディア事業部でブログを中心としたCGMサービスを担当    •   エキサイトブログ    •   エキサイトネームカード    •   エキサイトつぶろぐ    •   エキサイトドガログ    •   last....
現在•   トラベルノート    •   バックパッカーやリピーターなど、旅上級者のためのサイト•   Reviewl.com    •   現在開発中
と、まぁ、ずっとコンシューマ向けサービスを  作ってきたのです。
Webサービスを作るのが    たのしい!
なんでたのしいのか?
影響力が大きくなってきている新聞   書籍    映画                  Web雑誌   ラジオ   テレビ
PCが進歩してきているマイコン         8bitPC    16bitPC Macintosh     ノートPC      次世代PC
ケータイ端末が進化している自動車電話   携帯電話   多機能ケータイ スマートフォン
通信インフラが進歩している音響カプラ   モデム   ADSL/光   Wi-Fi
Webサービスが世界を変えようとしている
Webサービスは誰でも作れる• 材料はいらない• 技術も独学で習得可能• 開発環境のオープン化• 遠隔共同開発が可能• いいものができれば容易に広まる
つまり、だれもが世界を変えられる  (かもしれない)
でも、結局のとこ、そこになにがあるのか?    が大事。
それがコンテンツ!
じゃ、誰がコンテンツを作るの?
これまでは、一部の人が作ってきた
しかし、今は誰もがつくれる。
これは大事件!    ↓これが「Web 2.0」
Web 2.0とは?             ティム・オライリーという人が言い始めた1. The Web As Platform                  5. Lightweight Programming Modelsプラットフォー...
要するに、     誰もが 思いついたアイデアを    カンタンに発信できる時代になった!だからWebで遊ぼうぜ!    ってこと。
たとえば、
Web 2.0はコンテンツクリエイターの敵?       「上げた奴に言いたいんだけど、お前犯罪者だからな、それ。君が買っ     たものに対して、個人で持つ権利は渡したけれども、それを不特定多数の人間に見   せる権利はこれっぽっちも渡してい...
•   買わなくてもよくなる    •   →権利の曖昧化•   コンテンツが現れると、一瞬で消費され、忘    れられ、また新たなコンテンツがあらわれる    •   →異常に早いサイクル  じゃ、こんな時代はコンテンツビジネスなんて 儲から...
音楽産業がヤバい!       でもホントにそうかな?   •   レコーディング機材が安くなった→制作コストが下がった   •   CDからデジタルコンテンツへ→製造コストが下がった   •   マスメディアが弱体化→より効果の高い宣伝が求め...
日本のコンテンツが容易に海を渡るようになった!
それじゃぁ、 もっともっとWebを利用して、    日本のコンテンツをもっと世界に問えばいいじゃないか!
たしかに問題はある…•   権利の問題を無視してるからこそ広がっている•   権利とは関わった人のシゴトを認めること    •作った人    •作るサポートをした人    •世に送り出した人    •世に送り出すことをサポートした人      ...
しかし、  今の時代、少ない人数で世におくりだすことができる!
これからは「作った人」の時代!
クリエイターは もっともっとWebを使うべき!
そして、    もっともっと「自分」売り出していくべき。
Web 2.0とは、それを可能にしてくれる時代
おもしろいものをつくって、  みせてください!
ありがとうございました。 
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デジタルハリウッド大学藤本ゼミプレゼンテーション(20071115)

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2007年11月15日、デジタルハリウッド大学藤本ゼミでのプレゼンテーションです。
http://champla.exblog.jp/6446112

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デジタルハリウッド大学藤本ゼミプレゼンテーション(20071115)

  1. 1. Webとコンテンツの明るい未来 吉崎陽介
  2. 2. 自己紹介ついでに、私がこれまでやってきたこと
  3. 3. 株式会社ポニーキャニオン• 【営業】CDのセールスプロモーション • 担当地区のお店をまわり毎月の受注を承る • 店頭の目につく場所で自社製品を展開してもらう• 【宣伝】CDのプロモーション • 担当アーティストのプロモーション計画を立てて実行する • 楽曲をオンエアしてもらえるようにラジオ局に働きかける • 雑誌で取り上げてもらえるように出版社に働きかける • 来日アーティストにアテンドし、プロモーションで全国行脚• 【制作】国内盤CDを作る • アーティストを探してきて、日本での発売する権利を獲得する • 邦題、楽曲編成、発売日などを決め、制作進行管理を行う
  4. 4. 株式会社ツタヤオンライン• TSUTAYAのケータイサイトの構築と運営(i-mode, J- Phone, EZweb)• 音楽コンテンツの作成 • 当時はi-mode黎明期で、音楽業界の方々にケータイがプロ モーションメディアになることを説いてまわる • 着メロサービス • CD通販などのe-commerce • 音楽配信サービス
  5. 5. 株式会社リッスンジャパン• 米国Listen.comの日本サイトの立ち上げ • 米国のアーティスト解説の翻訳、日本のアーティスト解説のライティング • ナビゲーションや文言などを日本向けに翻訳、加筆 • 広告枠や日本独自の機能、企画、メールマガジンの立ち上げ • ニュースソースの獲得• ストリーミングラジオ「Listen Radio」の立ち上げ • レコード会社、JASRACなど、権利会社への交渉
  6. 6. ヤフー株式会社• メディア事業部でユーザ/コミュニティサービスを担当 • Yahoo! デリバー • Yahoo! 投票 • Yahoo! アラート • Yahoo! メッセンジャ • Yahoo! ニュースレター• ユーザコミュニティを使ったサービスとビジネスの開発
  7. 7. 株式会社イメージクエストインタラクティブ• 英国image.netの日本サイトの立ち上げ • ナビゲーションや文言などを日本向けに翻訳、加筆 • 日本国内のクライアント獲得営業• CDのECサイトの運営 • indiesmusic.com• 高度道路交通システム(ITS)でのコンテンツビジネス • 残念ながら実現できず
  8. 8. エキサイト株式会社• メディア事業部でブログを中心としたCGMサービスを担当 • エキサイトブログ • エキサイトネームカード • エキサイトつぶろぐ • エキサイトドガログ • last.fm• CGMコミュニティをつかったポータル戦略 • 今日のカワイイ • ブログtoメディア
  9. 9. 現在• トラベルノート • バックパッカーやリピーターなど、旅上級者のためのサイト• Reviewl.com • 現在開発中
  10. 10. と、まぁ、ずっとコンシューマ向けサービスを 作ってきたのです。
  11. 11. Webサービスを作るのが たのしい!
  12. 12. なんでたのしいのか?
  13. 13. 影響力が大きくなってきている新聞 書籍 映画 Web雑誌 ラジオ テレビ
  14. 14. PCが進歩してきているマイコン 8bitPC 16bitPC Macintosh ノートPC 次世代PC
  15. 15. ケータイ端末が進化している自動車電話 携帯電話 多機能ケータイ スマートフォン
  16. 16. 通信インフラが進歩している音響カプラ モデム ADSL/光 Wi-Fi
  17. 17. Webサービスが世界を変えようとしている
  18. 18. Webサービスは誰でも作れる• 材料はいらない• 技術も独学で習得可能• 開発環境のオープン化• 遠隔共同開発が可能• いいものができれば容易に広まる
  19. 19. つまり、だれもが世界を変えられる (かもしれない)
  20. 20. でも、結局のとこ、そこになにがあるのか? が大事。
  21. 21. それがコンテンツ!
  22. 22. じゃ、誰がコンテンツを作るの?
  23. 23. これまでは、一部の人が作ってきた
  24. 24. しかし、今は誰もがつくれる。
  25. 25. これは大事件! ↓これが「Web 2.0」
  26. 26. Web 2.0とは? ティム・オライリーという人が言い始めた1. The Web As Platform 5. Lightweight Programming ModelsプラットフォームとしてのWeb ライトウェイトなプログラミングモデル2. Harnessing Collective Intelligence 6. Software Above the Level of a Single集合的知性の活用 Device 単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア3. Data is the Next Intel Insideデータこそ次の「インテル・インサイド」 7. Rich User Experiences リッチなユーザ・エクスペリエンス4. End of the Software Release Cycleソフトウェアのリリース・サイクルは終わった
  27. 27. 要するに、 誰もが 思いついたアイデアを カンタンに発信できる時代になった!だからWebで遊ぼうぜ! ってこと。
  28. 28. たとえば、
  29. 29. Web 2.0はコンテンツクリエイターの敵? 「上げた奴に言いたいんだけど、お前犯罪者だからな、それ。君が買っ たものに対して、個人で持つ権利は渡したけれども、それを不特定多数の人間に見 せる権利はこれっぽっちも渡していないので」 「コピーされてバラ撒かれたら売れないわな。このままだとアニメの値段がバンバン上が る」 「お前一人の歪んだ善意によって(コピーする事で)食えなくなる人間がい るんだよ。フリーのクリエイターなんかは飯を食えなくなっちゃう」 • 作るには投資が必要だが、リクープしなくてはならない。偽まる氏 • すばらしいものを作る人には対価が支払われるべきだが、 それができなくなってきた。
  30. 30. • 買わなくてもよくなる • →権利の曖昧化• コンテンツが現れると、一瞬で消費され、忘 れられ、また新たなコンテンツがあらわれる • →異常に早いサイクル じゃ、こんな時代はコンテンツビジネスなんて 儲からないんじゃん!
  31. 31. 音楽産業がヤバい! でもホントにそうかな? • レコーディング機材が安くなった→制作コストが下がった • CDからデジタルコンテンツへ→製造コストが下がった • マスメディアが弱体化→より効果の高い宣伝が求められる • 卸・店舗廃業、ECの隆盛→流通コストが削減 たしかに産業としては退潮しているが、より低いコストで作品を流すことが可能になってきた
  32. 32. 日本のコンテンツが容易に海を渡るようになった!
  33. 33. それじゃぁ、 もっともっとWebを利用して、 日本のコンテンツをもっと世界に問えばいいじゃないか!
  34. 34. たしかに問題はある…• 権利の問題を無視してるからこそ広がっている• 権利とは関わった人のシゴトを認めること •作った人 •作るサポートをした人 •世に送り出した人 •世に送り出すことをサポートした人 コンテンツは「作った人」だけの手では存在しえない。
  35. 35. しかし、 今の時代、少ない人数で世におくりだすことができる!
  36. 36. これからは「作った人」の時代!
  37. 37. クリエイターは もっともっとWebを使うべき!
  38. 38. そして、 もっともっと「自分」売り出していくべき。
  39. 39. Web 2.0とは、それを可能にしてくれる時代
  40. 40. おもしろいものをつくって、 みせてください!
  41. 41. ありがとうございました。 

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