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NPO IGB定例会資料:医療分野における手話通訳の課題 (高山 亨太)
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NPO IGB定例会資料:医療分野における手話通訳の課題 (高山 亨太)

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2014/4/19開催のNPO IGB定例会で使用した高山 亨太さんの講演資料です。

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  • 1. 医療分野における 手話通訳の課題について 東海大学健康科学部社会福祉学科 実習指導講師 精神保健福祉士・社会福祉士 高山 亨太
  • 2. 医療分野における手話通訳 ∼阻害要因∼ • 資格制度の未整備 • 言語通訳・通訳専門職としての養成システムが脆弱 • ろう者のヘルスリテラシー • 他専門職の無知、理解不足
  • 3. ヘルスリテラシーと健康アウトカム (Paasche-Orlow and Wolf 2007)
  • 4. 養成システム
  • 5. 手話通訳養成 日本 Ê 手話奉仕員養成講座など、行 政が実施している   Ê 厚生労働省認定の手話通訳 士資格   Ê 資格取得後の生涯研修制度 はなし   Ê ろう者の通訳者はまだ少ない アメリカ Ê 行政が養成を実施することは基本 的にない   Ê 手話通訳士協会認定の資格があ る   Ê 州によっては資格がないと通訳活 動できないことも多い   Ê ろう者の通訳者も多く、資格も創設 されている
  • 6. 日本の対人専門職養成の現状 職名・資格名 修業年数 資格試験 資格の属性 耳鼻咽喉科医 6年+研修 国家資格・国家試験 業務独占 看護師 3∼4年 国家資格・国家試験 業務独占 言語聴覚士 2∼4年 国家資格・国家試験 名称独占 ろう学校教員 4年 教員免許 名称独占 社会福祉士 2∼4年 国家資格・国家試験 名称独占 精神保健福祉士 2∼4年 国家資格・国家試験 名称独占 臨床心理士 修士2年 民間資格(更新制) 名称独占 カウンセラー 1日∼ 民間資格 名称独占 介護福祉士 2年∼4年 国家資格・国家試験 名称独占 手話通訳士 厚生労働省認定資格 名称独占
  • 7. アメリカの対人専門職の養成の 現状 職名・資格名 修業年数 学位 資格制度 耳鼻咽喉科 6年∼ 修士号以上 資格(更新制) 臨床看護師 6年∼ 修士号以上 資格(更新制) 看護師 2年∼ 準学士以上 資格(更新制) オージオロジスト 8年∼ 専門職博士号 資格(更新制) スピーチセラピスト 6年∼ 修士号以上 資格(更新制) ソーシャルワーカー 6年∼ 修士号以上 資格(更新制) サイコロジスト 6年∼ 修士号以上 資格(更新制) カウンセラー 6年∼ 修士号以上 資格(更新制) ろう学校教員 6年∼ 修士号以上 資格(更新制) 介護福祉士 2年∼ 高校卒業以上 資格(更新制) 手話通訳士 4年∼ 学士以上! 資格(更新制)
  • 8. 国内の養成機関 • 国立障害者リハビリテーションセンター 学院手話通訳学科(2年課程)! • 世田谷福祉専門学校手話通訳学科(2年課 程、今年度の入学生で募集停止)
  • 9. 日本における手話関係の資格 • 厚生労働省認定手話通訳士! • 全日本ろうあ連盟認定手話通訳者! • 都道府県登録手話通訳者! • 手話奉仕員
  • 10. アメリカでの主な手話通訳に関する資格 Registry of Interpreters for the Deaf(RID)! •Generalist(一般手話通訳 者)! • National Interpreter Certification(NIC)通訳士! •NIC, NIC Advance, NIC Master! •Oral Transliteration Certificate(OTC)口話通 訳士! •Specialist(専門手話通訳 者)! •Conditional Legal Interpreting Permit-Relay (CLIP-R)条件付き司法 通訳士! •Specialist Certificate:Legal (SC:L)司法通訳士
  • 11. 試験内容の違い • アメリカ! • 年に数回実施される! • 知識よりも倫理観、行動 規範などの判断について 問う内容が主な内容となっ ている! ! • 日本! • 年に1度のみで、合格率 がかなり低い! • 知識を問う試験が主な内 容(聴覚障害者福祉の基 本、聴覚障害者に関する 基本、手話通訳のあり 方、国語)  筆記試験と実技試験を課す点は同じ
  • 12. RIDの試験での評価内容 • 依頼された内容につい てのアセスメント! • 依頼目的や内容の理解! • 専門知識の技術の獲得 と維持! • 通訳倫理! • 文化の多様性に対する 理解! • 場の調整技術! • 場に応じたモードや用 語の使い分け! • 等価性の維持と評価! • 手話の運用能力! • 英語の運用能力
  • 13. ᣃᢊࡅჄȷࠊထ஭ưૅੲᎍƷ෉ᢔ Ƃ࠼؏෉ᢔƃ ăᴒᴨᴅᴞᴑᴈᴔᴆᴵૅੲ࠼؏෉ᢔਖ਼ᡶʙಅ ƂјྙႎƳ෉ᢔƃ ăᴒᴨᴅᴞᴑᴈᴔᴆᴵૅੲ෉ᢔᴒᴈᴛᴶᴀᴠᴈᴘᴈᄂ̲ʙಅ èᣃᢊࡅჄʙಅ Ƃܱ଀ྙӼɥƃ ă৖ᛅᡫᚪᎍᚨፗ̟ᡶʙಅ Ƃ෉ᢔ‫ׅ‬ૠ᳽෉ᢔ଺᧓ሁƷ‫ف‬ƃ ăႹǖƏᎍᅈ˟Ӌьሁ̟ᡶʙಅ èᣃᢊࡅჄʙಅ ᨦܹᎍዮӳૅੲඥƷॖ࣬ျᡫૅੲ ಒᙲ ᣃᢊࡅჄȷࠊထ஭ư᫱঺ᄂ̲Ǜܱ଀Ƃ࣏᪰ƃ Ũ৖ᛅᡫᚪᎍȷᙲኖᇿᚡᎍƷ᫱঺ ŨႹǖƏᎍӼƚᡫᚪ᳽ʼяՃƷ᫱঺ =èໜᚪŴஒᛠ‫ڊ‬ˁՃƷ᫱঺Ƹ˓ॖ? ᣃ ᢊ ࡅ Ⴤ Ũ৖ᛅ‫ڊ‬ˁՃƷ᫱঺ =èໜᚪŴஒᛠ‫ڊ‬ˁՃƷ᫱঺Ƹ˓ॖ? ࠊ ထ ஭ ჷᜤŴ২ᏡӼɥƷƨNJƷᄂ̲Ǎ᫱঺‫ܭ‬Ճૠ᳽ᄂ̲‫ׅ‬ૠǛ‫ف‬ǍƢƨNJƷӕኵā‫׎‬ƸŴཎКૅੲʙಅǍ‫ۀ˳ׇ‬ᚠᝲưྵ˓ᄂ̲ሁǛܱ଀ƠŴᙀ‫ܦ‬ Ũ৖ᛅᡫᚪٟȷᎍ᫱঺ᴕᴛᴇᴤᴷᴉᴇᴤᴷᄂ̲ʙಅ Ⴤ Ũᙲኖᇿᚡᎍ᫱঺ᴕᴛᴇᴤᴷᴉᴇᴤᴷᄂ̲ʙಅ Ⴤ᳽ࠊ Ũໜᚪ᳽ஒᛠ‫ڊ‬ˁՃᴕᴛᴇᴤᴷᴉᴇᴤᴷᄂ̲ʙಅ Ⴤ᳽ࠊ Ũᴒᴨᴅᴞᴑᴈᴔᴆᴵૅੲࢼʙᎍ᫱঺ᄂ̲̟ᡶʙಅ Ⴤ᳽ࠊ ŨႹǖƏᎍᅈ˟Ӌьሁ̟ᡶʙಅ Ⴤ ཎ К ૅ ੲ ʙ ಅ Ũμ‫׎‬৖ᛅᄂ̲ᴖᴵᴘᴈ ă৖ᛅᡫᚪٟ᳽ᎍƷྵ˓ᄂ̲Ǜܱ଀ Ũμ‫׎‬ႹǖƏᎍң˟ ăႹǖƏᎍᡫᚪȷʼяՃƷྵ˓ᄂ̲Ǜܱ଀ ‫ׇ‬ ˳ ‫ۀ‬ ᚠ ᝲ ‫׎‬ưਦ‫ݰ‬ᎍǛ᫱঺ ᙲኖᇿᚡᎍ෉ᢔʙಅ ৖ᛅᡫᚪᎍᚨፗʙಅ৖ᛅᡫᚪᎍ෉ᢔʙಅ èࠊထ஭ʙಅ ႹǖƏᎍӼƚᡫᚪ᳽ʼяՃ෉ᢔʙಅ èᣃᢊࡅჄʙಅ ‫ࣱᧉݦ‬Ʒ᭗ƍॖ࣬ျᡫૅੲǛᘍƏᎍƷ෉ᢔ ࣏ ᪰ ࣏ ᪰ ࣏ ᪰ ʙ ಅ ࣏ ᪰ ʙ ಅ è‫؏ע‬ဃ෇ૅੲʙಅƷཎКૅੲʙಅƱƸŴܱ଀ྙƷӼɥǍܱ଀൦แƴ఍ࠀƕLjǒǕǔʙಅƷΪܱǛ‫׋‬ǔʙಅưƋǓŴᐯ඙˳ƷဎᛪƴࣖơƯʙಅᝲƷǛᙀяƢǔʙಅŵ ˓ ॖ ʙ ಅ ཎ К ૅ ੲ ʙ ಅ ཎ К ૅ ੲ ʙ ಅ ཎ К ૅ ੲ ʙ ಅ ˓ ॖ ʙ ಅ ˓ ॖ ʙ ಅ ˓ ॖ ʙ ಅ Ũᅈ˟ᅦᅍඥʴ μ‫׎‬৖ᛅᄂ̲ǻȳǿȸᲢ৖ᛅ‫ڊ‬ˁՃȷ৖ᛅᡫᚪᎍƷਦ‫ݰ‬ᎍ᫱঺Ǜܱ଀Უ Ũᅈ˟ᅦᅍඥʴ Ꭾщᨦܹᎍऴ‫إ‬૨҄ǻȳǿȸᲢᙲኖᇿᚡᎍƷਦ‫ݰ‬ᎍ᫱঺Ǜܱ଀Უ Ũᅈ˟ᅦᅍඥʴ μ‫׎‬ႹǖƏᎍң˟ᲢႹǖƏᎍᡫᚪȷʼяՃƷ᫱঺Ǜܱ଀Უ èႹǖƏᎍң˟ɼ͵Ʒᄂ̲̲ʕᎍƸਦ‫ݰ‬ᎍƱƠƯ෇ဇƕӧᏡ ‫ׇ‬ ˳ ‫ۀ‬ ᚠ ᝲ Ũ‫׎‬ᇌᨦܹᎍᴰᴢᴣᴶᴰᴛᴈᴔᴆᴵᴖᴵᴘᴈᲢႹǖƏᎍᡫᚪȷʼяՃƷਦ‫ݰ‬ᎍ᫱঺Ǜܱ଀Უ‫׎‬ ࠊ ထ ஭ Ⴛ ʝ ᧓ Ʒ ᡲ ዂ ᛦ ૢ è ᣃ ᢊ ࡅ Ⴤ ʙ ಅ ࣏᪰ ‫ע‬ ؏ ဃ ෇ ૅ ੲ ʙ ಅ ‫ע‬ ؏ ဃ ෇ ૅ ੲ ʙ ಅ ‫ݦ‬ ᧉ ࣱ Ʒ ᭗ ƍ ॖ ࣬ ျ ᡫ ૅ ੲ Ǜ ᘍ Ə ᎍ Ʒ ෉ ᢔ 障害保健福祉関係主管課長会議資料平成25年2月25日
  • 14. 福祉の枠組み • 言語通訳と考えたとき、従来の手話通訳者養成の制 度では対応が十分とはいいきれない。 • ある意味、自分たちが自分たちの首を絞めている状 況
  • 15. ᡭৠ೫ল͵࣭ᡭৠዊ௙ဨᇤᡂᢸᙜਫ਼ᖌ࣮ࣜࢲ࣮ᇤᡂ◊ಟ஦ᴗ ࢖࣓࣮ࢪᅗ
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  • 17. 学問としての教育者 • 地域の手話教師は、大学教員でもなく、専門職養成 のプロではない。 • 医療専門職の中で、唯一手話通訳者・士のみが学問 的、高等教育レベルでの養成システムが確立されて いない
  • 18. 手話通訳士の年齢分布(n. 1326) 0 10 20 30 40 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代以上 無回答 0.80.5 10.9 37.7 33 14.3 2.8 平成21年度手話通訳士実態調査より
  • 19. 手話及び手話通訳の学習の機会(重複回答、n. 1326) 0 17.5 35 52.5 70 手話サークル 奉仕員講座 通訳者講座 家族 専門学校等 その他 24.1 6.5 3.8 51.2 46.7 67.2 平成21年度手話通訳士実態調査より
  • 20. nMillerson, G. (1964)は、専門職について!  「専門職とは、主観的にも客観的にも、相応 の職業上の地位を認められ、一定の研究領 域を持ち、専門的な訓練と教育とを経て、固 有の職務を行う、比較的地位が高い、非肉 体的職務に属する職業をいう」と定義! n専門職の属性とは、①公共の福祉という目 的、②理論と技術、③教育と訓練、④テストに よる能力証明、⑤専門職団体の組織化、⑥倫 理綱領 専門職とは?
  • 21. Non-profession! (非専門職) Semi-profession! (準専門職) Profession! (専門職) 専門度 Lay supporter! (非専門的助力者) Specialized worker! (特殊技能専門職) Specialist! (スペシャリスト) 内容 常識的! 任意的 経験的・反復的行為! 個別的援助技術 体系的理論! 特殊的・技能 養成・訓練 非体系的 専門学校! 短大 大学 大学院 職業性 ボランティア Occupation(生業) Profession(専門職) 専門職のスペクトラム概念
  • 22. WASLIのリズ会長によれば • 言語力 • 通訳技能 • 倫理的責任 • 文化に対する感受性 • 対人関係能力 • 柔軟さ • 信頼性 • 他人に対する敬意 • ユーモア 理想的な通訳者に必要なコンピテンシーは
  • 23. 手話通訳モデルの変遷 介助者モデル(Helper Model) 媒介モデル(Conductor Model) コミュニケーションの促進者 (Communication Promoter) 異言語・異文化間の専門家(Bilingual Bicultural Professional)
  • 24. 専門職のパラダイム • 技術専門職(Technical Professions) • 対人専門職(Practical Professions)
  • 25. 手話通訳は Practice Profession • 現場は,1つ1つ異なり、すべての現 場で通用するルールや方法はない。 • 現場の環境、現場の人間関係、自分の 内面的要因、言語的な要因がそれぞれ の現場で異なってくる。
  • 26. 一般医療と精神医療の違い • 精神医療では、「ことば」のやりとりが中心と なり、それ自体が治療的な意味合いを持つ。 • 心理テストの設問など手話通訳者が注意をしな ければならないことも多い • 意訳をしてはいけない場面の区別が難しい • 手話通訳者が逆転位、共依存を起こしやすい
  • 27. 一般医療の手話通訳 • 手話通訳者が個人経験から想定しやすいため、誤解 や先入観が生じやすい • 確定診断までのプロセスを理解する必要がある • 医療専門用語、生理学用語、薬学用語など広範囲に わたる • 基本的に、クライエントがわかること、自己決定す ることが重要
  • 28. 誤診と精神科長期入院 • 明確な診断理由のない精神疾患名を抱えている(片 倉,1991)、もしくは、誤診されている(Pollard, 1994)ろう・難聴者も多く、長期入院しやすい (Daigle, 1994)。 !
  • 29. 医療分野での手話通訳に 関するガイドライン
  • 30. STANDARDPRACTICEPAPER education standards excellence 333 Commerce Street Alexandria, VA 22314 INTERPRETING IN HEALTH CARE SETTINGS The Registry of Interpreters for the Deaf, Inc., (RID) Standard Practice Paper (SPP) provides a framework of basic, respectable standards for RID members’ professional work and conduct with consumers. This paper also provides specific information about the practice setting. This document is intended to raise awareness, educate, guide and encourage sound basic methods of professional practice. The SPP should be considered by members in arriving at an appropriate course of action with respect to their practice and professional conduct. It is hoped that the standards will promote commitment to the pursuit of excellence in the practice of interpreting and be used for public distribution and advocacy. AAbboouutt IInntteerrpprreettiinngg iinn HHeeaalltthh CCaarree SSeettttiinnggss Effective communication between consumers who are deaf and health care providers is essential. When the consumers and health care providers do not share a common language, a qualified sign language interpreter can facilitate communication. A consumer who is deaf could be the patient, a relative or companion who is involved in the patient’s health care. What is the legal basis for providing sign language interpreters in health care settings? The Americans with Disabilities Act, 42 U.S.C. §12101, et seq. (ADA), Section 504 of the Rehabilitation Act 29 U.S.C. §794 et seq., and any state laws which apply, impose requirements on various public and private facilities, including most health care offices and hospitals. These laws pro- hibit discrimination against individuals with disabilities, including depriving them of the full and equal enjoyment of the goods, services, facilities, privileges, advantages or accommodations of any place of public accommodation. HHooww ddoo II kknnooww aa ssiiggnn llaanngguuaaggee iinntteerrpprreetteerr wwiillll bbee nneeeeddeedd?? The patient, family member or companion, who is deaf, may request an interpreter, or when the health care provider becomes aware that the consumer(s) is deaf, an interpreter can be contracted. WWhhaatt aarreeaass ooff hheeaalltthh ccaarree mmaayy rreeqquuiirree tthhee uussee ooff aa ssiiggnn llaanngguuaaggee iinntteerrpprreetteerr?? Sign language interpreters are necessary in any situation in which the information to be exchanged requires effective communication. This will include but is not limited to: Taking a patient’s medical history Giving diagnoses Performing medical procedures Explaining treatment planning Explaining medicine prescription and regimen Providing patient education or counseling Describing discharge and follow up plans Admitting to emergency departments/urgent care
  • 31. 精神保健分野での手話通 訳に関するガイドライン
  • 32. RIDのガイドライン ∼メンタルヘルス領域∼ • A:言語的配慮 • B:各種状況の認識 • C:自己覚知 • D:円滑な通訳のための技術や知識
  • 33. コミュニケーションアセスメント • ろうのクライエントの言語能力、コミュニケーショ ン手段(受診、表出)、教育歴、通訳の希望などを アセスメントすることが義務付けられている。
  • 34. アラバマ州の精神保健専門手話通訳者養成 33 精神保健福祉領域における 手話通訳のあり方・概要 言語心理学 精神薬理学 心理療法の理論と技術の理 解 感情移入の防止・バーンア ウトの防止 通訳者への依存や要求への 対応について 精神医学 幻聴の様子と通訳 精神状態のアセスメントと 心理テストの理解と通訳 精神保健領域における手話 通訳者としての倫理と行動 判断基準の理解 ろう手話通訳者との連携方 法
  • 35. ろう手話通訳者 •・ アメリカではろう者が通訳者として活動 しており、ろう手話通訳者の養成が GGaallllaauuddeett UUnniivveerrssiittyyで開始された。 •・ GGaallllaauuddeett UUnniivveerrssiittyyが手話通訳の博士 課程を設置した(22001100年55月〜) •・ 全米手話通訳士協会発行の資格(CCDDII:: CCeerrttiiffiieedd DDeeaaff IInntteerrpprreetteerr)がある。 •・ 全米手話通訳士協会が公式にろう手話通 訳者についての声明を出している。 •・ ろう手話通訳者のメリットなどを明確に 明文化している。
  • 36. その他、気になること • 医療分野手話通訳の選択肢の幅の狭さ • 同性の手話通訳を希望する場合 • LGBT手話通訳を希望する場合 • 同じコミュニティに属しない手話通訳を希望する 場合(プライバシーの問題で)

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