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Wikimedia conference japan_2010_outreach(20101114)

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  • 1. 学術情報流通の未来に向けた 博物館、図書館、文書館(MLA) の可能性 Wikimedia Conference Japan 2010 Outreach 日時:2010年11月14日(日) 会場:国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 岡本真(@arg) アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 1 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 2. 自己紹介-岡本真(おかもと・まこと)  現在:  アカデミック・リソース・ガイド株式会社  代表取締役/プロデューサー  ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長  兼任  京都大学 情報学研究科 非常勤研究員  国立情報学研究所 産学連携研究員  東京大学 工学系研究科 総合研究機構 研究員  早稲田大学 ITバイオマイニング研究所 客員研究員  大妻女子大学 社会情報学部 非常勤講師  関西学院大学 文学部 非常勤講師  過去: 恐らく、来週、  国際基督教大学卒業(1997年) 凄いアプリ出ます!  編集者等を経て、  1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍  Yahoo!知恵袋、Yahoo!検索ランキング等の企画・設計・運用 2 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 3. [参考] ACADEMIC RESOURCE GUIDE  1998年7月創刊、週刊、5000部、無料  「インターネットの学術利用」がテーマ  約150人の執筆者、約450回の発行 3 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 4. 前提: MLAとは何か? MLA Museum Library Archives Museum(博物館・美術館)、Library(図書館)、Archives(文書館)をまと めて指す場合に用いられる略称。 MLA連携など。From Wikipedia 4 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 5. 前提: MLAとは何か?-それぞれの構成要素 • 博物館、美術館+動物園、水 Museum 族館、科学館等 Library • 図書館 Archives • 文書館 5 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 6. 前提: MLAとは何か?-Museumの内実 •登録博物館 Museum •博物館相当施設 学芸員 •博物館類似施設 キュレーター 6 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 7. 前提: MLAとは何か?-Libraryの内実 •国立図書館 •公共図書館 Library •大学図書館 •学校図書館 ライブラリアン 司書 •専門図書館 7 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 8. 前提: MLAとは何か?-Archivesの内実 •国立公文書館 •自治体の公文書館 Archives •都道府県 アーキビスト •市区町村 8 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 9. 前提: MLAとは何か?-設置数(概数) Museum • 3000~4000 • 約5000(公共3200、大学 Library 1700、専門600、学校36000) Archives • 約70 9 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 10. 本日の話の方向性-誰に向けて話すのか Wikipedia MLA 10 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 11. 本日の話の方向性-誰に向けて話すのか Wikipedia MLA 11 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 12. 本日の話の方向性-誰に向けて話すのか MLA MLAにとってのWikipediaの潜在力 Wikipedia WikipediaにとってのMLAの潜在力 You (User+Suppoter) MLA×Wikipediaの希求 12 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 13. 事例:デジタル/ウェブ時代に向かうMLA Museum • 文化遺産オンライン Library • 近代デジタルライブラリー Archives • アジア歴史資料センター 13 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 14. 事例:デジタル/ウェブ時代に向かうMLA -文化遺産オンライン http://bunka.nii.ac.jp/ 14 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 15. 事例:デジタル/ウェブ時代に向かうMLA -近代デジタルライブラリー http://kindai.ndl.go.jp/ 15 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 16. 事例:デジタル/ウェブ時代に向かうMLA -アジア歴史資料センター http://www.jacar.go.jp/ 16 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 17. MLAのデジタル化/ウェブ化の現状 独自サイトの展開 コレクションのデジタル化 孤立主義の限界 17 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 18. パスファインダーという取り組み  公共/大学図書館によるパスファインダー戦略  パスファインダー(Path+Finder)  情報資源への道案内・誘導役  パスファインダーの事例  名古屋大学附属図書館 - 情報への道しるべ  帯広市図書館 - パスファインダー  ゆうき図書館 - ゆうき図書館WEBパスファインダー  ガイダンスによる情報資源への誘導と利用促進  現状のパスファインダーの限界 18 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 19. パスファインダーとしてのWikimedia 19 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 20. 提案:MLAのウェブ資源とウェブの接続  本質的にはウェブと接続していないMLA資源  意図せざる?孤立主義  接続に向けた手法 1. 孤立主義からの転換 2. リソース配分の変更 3. テクノロジーの活用  参考:Linked Open Data  武田英明:Takeda's Report  「Wikipediaと研究コミュニティ」  「LODとは何?(基礎編)」 20 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 21. The Commonsという先行例  The Commons  46の図書館、博物館、美術館、文書館×Flickr  米国議会図書館の発表(2010-01)  過去2年間:約2300万回以上閲覧  約28000人のFlickr利用者からコンタクト 21 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 22. 接続をはばむもの-MLAとウェブの狭間 意識 技能 制度 22 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 23. Code4Lib JAPANという試行  ミッション  「日本の図書館をヤバくする」  具体的には、  ウェブ技術活用の経験とスキルの飛躍的向上を図り、  Workshopの定期開催  Campの開催と海外派遣 - 渡航助成応募受付開始(12/15(水)〆切)  各種提言のとりまとめ  グッドプラクティスの選定  そして、組織そのものの持続的運営  当面は、  11/24(水)@横浜  Code4Lib JAPAN Meeting & Exhibits 2010  12/12(日)~12/13(月)@福井  第3回Code4Lib JAPAN Workshop 「APIは怖くない!-RSSからAPIま で便利な仕組みを使い倒そう」(12月12~13日)(サービス構築コース) 23 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 24. たとえば、 MLAとWikipediaをツナグということ 相次ぐAPI公開 24 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 25. たとえば、 MLAとWikipediaをツナグということ MLA データの提供 APIの提供 Wikipedia ソースの獲得 使い勝手の向上 MLA アクセスの向上 利用の向上 25 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 26. 知識プロデューサーとしてのMLAへ MLA Museum Library Archives 学芸員 司書 アーキビスト キュレーター ライブラリアン 26 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 27. [PR]国立国会図書館 レファレンス協同データベースAPI腕自慢 12月末まで募集中 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/api_2010.html 27 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 28. [PR]第12回図書館総合展における ネットアドバンス社フォーラム  2010年11月24日(水)13:00~14:30  大規模デジタル化時代における『知』との接点- Wikipedia、電子書籍、Twitterの潮流をライブラリアンは どう受け止めるか  主催: (株)ネットアドバンス  協力: アカデミック・リソース・ガイド(株)  会場:パシフィコ横浜  コーディネーター: 満員御礼近し!  佐藤翔(筑波大学大学院) 参加申込受付中  パネラー:  渡辺智暁(国際大学GLOCOM)  清田陽司(東京大学情報基盤センター、株式会社リッテル)  長谷川豊祐(鶴見大学図書館) 28 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 29. [PR] 第10回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜  2010年11月23日(火・祝)15:00~19:00  主催: アカデミック・リソース・ガイド(株)  ライトニングトーク:  神田将和(埼玉医科大学)  「最近の遺伝子検査・遺伝子テストについて思うこと」  柴田栄子  「大学院生のための世間フィールドワークのすすめ-渡る世間で自分を活かせ」  バゼル山本登紀子(ハワイ大学マノア校)  「Unlock the damn door!!!」  松本明日香(筑波大学大学院 人文社会科学研究科)  「歴史と未来の作り方-米国大統領図書館見聞録」  齊藤真菜(横浜コミュニティデザイン・ラボ)  「ラボ図書環という挑戦-横浜ブッククラウド構想の現在」  大向一輝(国立情報学研究所)   「NACSIS-CAT API(仮)」 山田薫(楽天技術研究所) 参加申込受付中   「企業研究者への愛-研究支援のおしごと」 会場:82 Ale House関内店 登壇立候補OK  会費:カフェ1000円(茶菓・会場代)、フェスト4000円 29 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 30. ご清聴に感謝、ご質問はお気軽に 岡本真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 30 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.