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Matsushitalab kansai u(20100508)
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Matsushitalab kansai u(20100508)

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  • 1. 関西大学松下ゼミ卒論中間報告会
    日時:2010年5月8日(土)
    会場:関西大学 高槻キャンパス
    1
    岡本真
    アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
    プロデュースするということ-知識・情報・サービスを創り出すには
  • 2. 自己紹介
    お話させていただく人間について
    2
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  • 3. 参考:自分のバックグランド
    3
    学問を生かす社会へ
    1997年~1999年
    1999年~2009年
    1998年~
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 4. 4
    経歴(1973年~現在)
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
    1973年
    東京で生まれ、横浜で育つ
    1997年
    国際基督教大学 教養学部 社会科学科卒業
    卒業後、編集者、翻訳家等を経て、
    1999年~2009年
    ヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)に在籍
    Yahoo!検索、Yahoo!知恵袋等の企画・設計・運用に従事。
    2009年~現在
    アカデミック・リソース・ガイド株式会社を設立
    情報・知識に関わるコンサルティング、アドバイザリー、イベント企画の事業等を手掛けている。
  • 5. 5
    参考:その他の兼務・兼任業務
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
    京都大学 情報学研究科 非常勤研究員
    国立情報学研究所 産学連携研究員
    東京大学 工学系研究科 総合研究機構 研究員
    早稲田大学 ITバイオマイニング研究所 客員研究員
    大妻女子大学 社会情報学部 非常勤講師
    関西学院大学 文学部 非常勤講師
    NPO法人 横浜コミュニティデザインラボ 理事
    「くるくる関内」実行委員会 代表
    「本のある時間」 編集委員
    第24期 東京都立図書館協議会 委員
    「丸善ライブラリーニュース」 アドバイザー
  • 6. 参考:ACADEMIC RESOURCE GUIDE
    1998年7月創刊、週刊、4800部、無料
    「インターネットの学術利用」がテーマ
    約150人の執筆者、約400回の発行
    6
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 7. 今日の話のねらい
    オンライン、オフラインを問わず、
    「ものごと」をプロデュースする
    知識と経験について
    理解を深めていただく
    7
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 8. “プロデュース”の世界へ
    2つの事例から
    Yahoo!知恵袋
    ARGカフェ&ARGフェスト
    8
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 9. 事例1. Yahoo!知恵袋
    大規模ウェブコミュニティーのプロデュース
    2004年~2007年
    9
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 10. 参考:Yahoo!知恵袋
    10
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 11. Yahoo!知恵袋における質問・回答例
    11
    関西大学の総合情報学部の評判を教えてください。
    同学部らしい人も、他学部同様、気取らずまじめそうな人が多かったですね。
    困ったのは不便さです。
    往は摂津富田から、復は高槻駅まで、バスを利用しましたが、どちらも30分くらいかかり、最後(大学付近)はすごい山道を延々と走りました。
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 12. Yahoo!知恵袋の特徴-最後発サービスからの逆転
    12
    出典:ネットレイティングス
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 13. Yahoo!知恵袋の企画意図と設計(1)
    13
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 14. Yahoo!知恵袋の企画意図と設計(2)
    様々な設計:
    質問のしやすさ/したくなりやすさ
    質問へのポイント付与という転換
    質問文化不在という認識
    「社会的ジレンマ」的状況の解決
    ポイント制度の細かな区分
    質問 < 回答 < ベストアンサー
    学術研究の知見の取り込み:
    國領二郎:「顧客間インタラクション」研究
    山岸俊男:「社会的ジレンマ」研究
    黒木玄:「匿名」研究
    14
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 15. 事例2. ARGカフェ&ARGフェスト
    人と「ツナガル」ための
    プラットフォームのプロデュース
    2008年~
    15
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  • 16. 参考:ARGカフェ&ARGフェスト
    ARGカフェ& ARGフェストとは?
    主にACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) の読者を対象としたイベント
    3ヶ月に1回、日本各地で開催
    第1部ARGカフェと、第2部ARGフェストで構成
    第1部のARGカフェでは、約10名が1名5分間のライトニングトーク(ショートスピーチ)
    第2部のARGフェストは、アイリッシュパブで立食パーティー
    16
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  • 17. 参考:ARGカフェ&ARGフェストの開催実績
    第1回:東京(2008-07)60名
    第2回:横浜(2008-11)70名
    第3回:京都(2009-02)50名
    第4回:仙台(2009-06)50名
    第5回:大阪(2009-08)50名
    第6回:横浜(2009-11)70名
    第7回:筑波(2010-02)50名
    第8回:那覇(2010-06)50名
    17
    Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 18. ARGカフェ&ARGフェストの企画意図と設計(1)
    18
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    企画意図:
    様々な知識を持つ異質な人々が出会う場を創り出し、出会った人々同士のコラボレーションを促進すること
    参考材料:
    「様々な知識を持っている人達が出会える場」(黒木玄)
    「私と学生諸君との間に個人的に放射線型に線がひかれるのではなく、むしろ第一義的には参加学生の間の配線がお互いに縦横にひかれることがのぞましい」(丸山眞男)
  • 19. ARGカフェ&ARGフェストの企画意図と設計(2)
    19
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  • 20. 第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪のライトニングトーク
    久慈達也(神戸芸術工科大学)「新図書館ラボ-神戸芸術工科大学図書館の教育支援」
    松村真宏(大阪大学)「異分野コラボレーションを成功させるたった一つの方法」
    千本沢子(エル・ライブラリー)「名もなき人の」
    林豊(京都大学附属図書館)「クリックしないリンクリゾルバの作り方」
    三浦麻子(関西学院大学)「学会公式サイトのあるべき姿とは!?-日本社会心理学会の(暗中)模索」
    松下光範(関西大学)「5分でわかる情報編纂」
    小澤かおる(首都大学東京博士課程)「図書館できっとできるセクシュアル・マイノリティのサポート」
    高久雅生(物質・材料研究機構、CRESプロジェクト)「21世紀の新しい共同研究について」
    光森奈美子(Lifo)「Lifoってこんなとこ!-関西チームの場合」
    前嶋淳子(ミシガン大学)「Google Books-和解の先に見えてきたもの」
    黒岩雅彦(クボタ)「大企業内“町工場”での情報伝承の試み」
    20
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  • 21. ARGカフェ&ARGフェストの企画意図と設計(3)
    21
    JSAI2010で発表予定
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    ライトニングトークの意味:
    1:4(×10)の関係へ(「場の花」を生む)
    参加者の20%は自己紹介済みの状態
    氏名・肩書の先にある関心が注目されている状態
    パブでの立食パーティーの意味:
    1:4関係を維持しての開始
    機動性の高い立食形式
    キャッシュオンデリバリーがもたらすシャッフル
  • 22. 再掲:今日の話のねらい
    オンライン、オフラインを問わず、
    「ものごと」をプロデュースする
    知識と経験について
    理解を深めていただく
    22
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  • 23. 「ものごと」をプロデュースする上での基本
    23
    学問の力
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  • 24. お誘い その1:今年もやります!CiNii APIコンテスト
    6月4日(金)のNII(国立情報学研究所)オープンハウスにて、「いつでもCiNii、どこでもCiNii(仮)-ウェブAPIコンテスト第2弾」を実施予定です。
    ここでコンテストの概容が発表されます。
    発表はおそらく11月24日(水)~26日(金)に横浜で開催される図書館総合展で行います。
    NIIに限らず、Gov2.0の流れの中、政府系APIが続々と公開されています。複数のAPIをうまく組み合わせた作品の応募を楽しみにしています。
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  • 25. お誘い その2:5月9日(日)夜、京都でギャザリング
    京阪神の知人と集う会を持ちます。
    趣旨は、最近、関西の大学で教員になった知人に関西圏の方々を紹介することです。
    参加自由です。
    場所は、御池通りのTHE HILL OF TARAというアイリッシュパブです。
    18時に現地集合です。
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  • 26. ご清聴に感謝、ご質問はお気軽に
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    岡本真
    アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー
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