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Kansai-U(20110704) Kansai-U(20110704) Presentation Transcript

  • saveMLAK-被災地支援活動を支える知識と経験 関西大学総合情報学部松下研究会 日時:2011年7月4日(月) 会場:関西大学高槻キャンパス 岡本真(@arg) アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 1 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 自己紹介 私は何者か 2Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 自己紹介-岡本真(おかもと・まこと) 現在: 1. アカデミック・リソース・ガイド株式会社(2009年~)  代表取締役/プロデューサー  ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長(1998年~) 2. saveMLAKプロジェクト(2011年~)  プロジェクトリーダー 過去:  国際基督教大学卒業(1997年)  編集者等を経て、  1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍  Yahoo!知恵袋、Yahoo!検索ランキング等の企画・設計・運 用、また産学連携のコーディネートに従事 3 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • [参考] ACADEMIC RESOURCE GUIDE 1998年7月創刊、週刊、5000部、無料 「インターネットの学術利用」がテーマ 約150人の執筆者、約480回の発行 4 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • [参考] アカデミック・リソース・ガイド株式会社 創業:  2009年9月30日 前史:  1998年7月11日創刊のメールマガジン “ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)” ビジョン:  「学問を生かす社会へ」 体制:  役員1名+インターン3名 5 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • [参考] ARGの事業内容1. インターネットサービスの企画、開発、運用2. インターネット活用の研修、コンサルティング3. ウェブ技術に関わる産官学連携のコンサル ティング、仲介4. 地域社会の活性化に関わるコンサルティング5. 前各号に附帯する執筆、出版、講演、講義6. 前各号に附帯する一切の事業 6 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 序論―情報共有のために東日本大震災による文化施設の被害 7 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • http://savemlak.jp/
  • http://savemlak.jp/
  • http://savemlak.jp/
  • http://savemlak.jp/
  • http://savemlak.jp/
  • http://savemlak.jp/
  • 序論―saveMLAKという取り組み 被災地支援としての 「情報支援」と「間接支援」 14 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • MLAKとは何か M •Museum(博物館) L •Library(図書館) A •Archives(文書館) K •Kominkan(公民館) 15 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • MLAKとは何か Library Archives Museum Kominkan MLAK 16 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • saveMLAK × Wiki約1万2000施設の所在情報 約400施設の被災情報 17 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • saveMLAK × Wiki 18 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • saveMLAK × Twitter#saveMLAK 19 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 参考:saveMLAKの発端 http://twitter.com/#!/arg/status/46159899150925824はじまりの一言#1(3/11) はじまりの一言#2(3/12) http://twitter.com/#!/arg/status/46406447118041088 20 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • saveMLAK × Skype 東京、横浜、筑波、京都、大阪、福岡等、 各都市に集まり、顔をあわせつつ、 都市間をSkypeで接続し、会議を開催 21 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • saveMLAKの現状 オン/オフラインの緩やかなネットワーク  3.11以降自然発生的に勃興  元々はM・L・A・K個別に進展  4/1を目途に徐々に一本化 Twitter、ML、Wiki、Skypeでの活動  ML参加者は250名以上  専門家ボランティア登録100名以上  オフラインイベントの頻繁開催 被災地とのコミュニケーション  個別訪問等での緊密化 22 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • saveMLAKの実績と効果1. MLAK施設の所在情報・被災情報の把握  所在情報:約1万2000施設、被災情報:約400施設2. 上記情報の提供  初期段階での現地入り企業等での活用3. 専門技能ボランティア(プロボノ)の派遣仲介  東北大学附属図書館、東北学院大学中央図書館4. 被災図書館へのAmazonほしい物リスト導入支援  気仙沼市、東松島市、多賀城市、塩竈市ほか5. 受援者・支援者間の連絡調整  国立国会図書館、日本図書館協会、図書館振興財団、文部科学省ほか6. 自治体等のフィルタリング解除の依頼  経済産業省と協業7. デジタルアーカイブの共通仕様化提言  法制度・技術仕様両面での問題提起と準拠 23 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 本論―経験の継承のために 被災地支援活動を支える知識と経験 -ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) 24 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 阪神・淡路大震災における無力感 1995年1月17日の衝撃  当時:国際基督教大学2年生/膨大な「学生」の死 1996年8月の長田地区訪問  一面の焼け野原/「立ち尽くす」経験 経験と知識の間の行き来  早川和男『居住福祉』  「建てる」ことと、「住まう」こと  暉峻淑子『豊かさとは何か』  生活の「豊かさ」という問い  金子郁容『ボランティア-もう一つの情報社会』  「バルネラビリティ」という考え方 25 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 被災地支援活動を支える知識と経験 -ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) という挑戦 情報と情報が出会える場を設計するということ そして、そこからのコラボレーションへ 26 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)という挑戦 1998年7月創刊、週刊、5000部、無料 「インターネットの学術利用」がテーマ 約150人の執筆者、約450回の発行 27 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 参考:ARGの記事内容 関西大学図書館、戦国武将の書状を公開  関西大学図書館が電子展示室で「戦国武将の書 状」を公開した(2007-12-14)。伊達政宗、細川 忠興、毛利輝元、武田信玄、織田信長、徳川家康、 豊臣秀吉といった名だたる戦国大名の書状が電 子化されている。書状は毛筆で書かれており、専 門知識がないと読み解けないが、それぞれの書 状の左下に活字に起こした内容が表示される。こ の一工夫はすばらしいが、これだけでは書状の内 容や背景がわからない。もう一段踏み込んだ解題 があると、せっかくの資料がより活用されるだろう 28 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGの企画意図-2つの断絶の把握 1. 分野と分野の間 2. 市民と専門家の間 29 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGの企画意図-2つの解決イメージ 1. 分野と分野の間 2. 市民と専門家の間 30 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGの設計 記事の編集方針 1. 分野を問わない ⇔ 専門分野の接続 2. 発信者を問わない ⇔ 市民と専門家の接続 3. 「学術利用」への関心という一点の接点 媒体の採用方針  メールマガジンの継続 ⇔ コミュニティー形成  モチベーションとしての部数と大台到達  情報蓄積としてのブログ 31 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGの設計-ビジョンとミッション(創刊時) 広げよう、 インターネットの学術利用•専門分野の横断•市民と専門家の接続 32 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGの運営(編集と発行) 記事の種類 運営の裏側 外部への依頼記事  出版物としての地位確保  羅針盤  ISSNの取得  過去150人執筆  1881-381X 編集部の執筆記事  国立国会図書館との連携  特集・小特集  編集長という設定  ~への招待  収益構造  新着・新発見リソース  無料配信  イベントカレンダー  原稿料の扱い  編集日誌  恩恵の考え方  わらしべ長者(「縁」) 33 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 被災地支援活動を支える知識と経験 -ARGカフェ&ARGフェストという挑戦 人と人が出会う場を設計するということ そして、その出会いからのコラボレーションへ 34 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGカフェ&ARGフェストの概要ARGカフェ&ARGフェスト 第1部ARGカフェ ~ ライトニングトーク ~ 第2部ARGフェスト ~ パブでの立食パーティー ~ 35 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • [参考]ARGカフェ&ARGフェストの開催実績開催回数 開催場所 開催日時 参加人数第1回 東京 2008-07-12 約60名第2回 横浜 2008-11-28 約70名第3回 京都 2009-02-21 約50名第4回 仙台 2009-06-20 約50名第5回 大阪 2009-08-24 約50名第6回 横浜 2009-11-12 約70名第7回 筑波 2010-02-13 約50名第8回 那覇 2010-06-19 約30名第9回 京都 2010-09-19 約60名第10回 横浜 2010-11-23 約50名第11回 宮古島 2011-02-07 約20名第12回 盛岡 2011-06-04 約20名 36 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGカフェ&ARGフェストの企画―雑誌コミュニティの限界という問題把握 読者 ARG 被 著者 紹介者 37 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGカフェ&ARGフェストの企画-解決イメージとしての多対多コミュニティ B氏 A氏 C氏 ARGの下支え 38 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGカフェ&ARGフェストの設計 一点のツナガリ によるアウェー ライトニングトーク によるカフェ キャッシュオンデリバリー によるフェスト 39 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGカフェ&ARGフェストの設計-アゥエー(他者と出会える場) ARGの読者イベントとしての位置づけ  過度に強調せず、しかし手広くしすぎず ARG読者という同一性を崩す仕掛け  非ARGクラスターの異質な他者への呼びかけ ライトニングトークの分散化  立候補と打診のバランス 40 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGカフェ&ARGフェストの設計-ライトニングトーク(他者を知れる場) 5分間のショートスピーチ  名刺代わりの自己紹介(約10人) 全参加者の20%に割り当て  1対4関係をつくりだす(場の花)  試算:50名の参加者  登壇者10名 ×  聴講者40名 =  登壇者1名+聴講者4名×10グループ 41 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ARGカフェ&ARGフェストの設計-キャッシュオンデリバリー(他者と知り合える場) 立食パーティー  原則、食事代のみ、ドリンクは各自で支払い  様々な落差を考慮し、1500円~2000円に設定 お代わりによる席替え機会  2時間2杯目安、最低2回のチャンス  1対4×3=12人+α 大きな名札シールと名簿配布  名前を大きく、全員の氏名と所属 42 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 結論-知識と経験の発展のために (被災地支援)活動を支える知識と経験 43 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 知識と経験に基づく信条 • 情報は、 情報 情報を発信するところに集まる • 人はリードし、 人 かつフォローするところに集まる • 経験を欠く知識は未熟であり、知識と経験 知識を欠く経験は有害である 44 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • [PR]第13回ARGカフェ&ARGフェスト@伊勢 日時:  2011年7月23日(土)13時~20時 会場:  伊勢まちかど博物館、皇學館大学、ポニ・アネラ 定員:  限定30名 申込:  http://bit.ly/argcafe13th 45 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • ご清聴に感謝、ご質問はお気軽に 岡本真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 46 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp