Your SlideShare is downloading. ×
  • Like
INFOSTA(20110527)
Upcoming SlideShare
Loading in...5
×

Thanks for flagging this SlideShare!

Oops! An error has occurred.

×

Now you can save presentations on your phone or tablet

Available for both IPhone and Android

Text the download link to your phone

Standard text messaging rates apply

INFOSTA(20110527)

  • 764 views
Published

 

  • Full Name Full Name Comment goes here.
    Are you sure you want to
    Your message goes here
    Be the first to comment
    Be the first to like this
No Downloads

Views

Total Views
764
On SlideShare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
1

Actions

Shares
Downloads
3
Comments
0
Likes
0

Embeds 0

No embeds

Report content

Flagged as inappropriate Flag as inappropriate
Flag as inappropriate

Select your reason for flagging this presentation as inappropriate.

Cancel
    No notes for slide

Transcript

  • 1. 電子書籍で変わる 図書館サービス 情報科学技術協会(INFOSTA) 第54回通常総会・講演会 日時:2011年5月27日(金) 会場:文京シビックセンター 岡本真(@arg) アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 1 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 2. 自己紹介 私は何者か 2Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 3. 自己紹介-岡本真(おかもと・まこと) 現在: 1. アカデミック・リソース・ガイド株式会社(2009年~)  代表取締役/プロデューサー  ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長(1998年~) 2. NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ  理事(2010年~) 3. iSPP 情報支援プロボノ・プラットフォーム(2011年~)  共同代表理事 4. saveMLAKプロジェクト(2011年~)  リーダー 過去:  国際基督教大学卒業(1997年)  編集者等を経て、  1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍  Yahoo!知恵袋、Yahoo!検索ランキング等の企画・設計・運用、また産学連 携のコーディネートに従事 3 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 4. 自己紹介-岡本真(おかもと・まこと) 兼任(大学関係):  国立情報学研究所 産学連携研究員  東京大学 工学系研究科 総合研究機構 研究員  早稲田大学 ITバイオマイニング研究所 客員研 究員  その他、北海道大学、流通科学大学、兵庫県立大学、 追手門学院大学、横浜市立大学、関西大学、甲南大 学、大阪市立大学等で講義を担当 4 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 5. 自己紹介-岡本真(おかもと・まこと) 兼任(図書館関係):  図書館総合展運営委員会委員  U40 - Future Librarian事務局メンバー  任意団体Code4Lib JAPAN事務局長  第25期東京都立図書館協議会委員  国立国会図書館デジタル情報資源ラウンドテーブ ル委員  マイニング探検会(図書館の未来を探る勉強会) 共同主宰者 5 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 6. [参考] ACADEMIC RESOURCE GUIDE 1998年7月創刊、週刊、5000部、無料 「インターネットの学術利用」がテーマ 約150人の執筆者、約480回の発行 6 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 7. [参考] アカデミック・リソース・ガイド株式会社 創業:  2009年9月30日 前史:  1998年7月11日創刊のメールマガジン “ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)” ビジョン:  「学問を生かす社会へ」 体制:  役員1名+インターン3名 7 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 8. [参考] ARGの事業内容1. インターネットサービスの企画、開発、運用2. インターネット活用の研修、コンサルティング3. ウェブ技術に関わる産官学連携のコンサル ティング、仲介4. 地域社会の活性化に関わるコンサルティング5. 前各号に附帯する執筆、出版、講演、講義6. 前各号に附帯する一切の事業 8 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 9. 電子書籍の現在「電子書籍」元年を超えて、「電子書籍」2年の世界へ。 9Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 10. 「電子書籍」元年の回顧 国会図書館 Kindle/iPad 大規模 デジタル化 Google 「電子書籍」 ブックス訴訟 語り本 ~ 元年 10 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 11. 参考:『ブックビジネス2.0』 目次:  仲俣暁生「はじめに」  津田大介「電子書籍で著者と出版社の関係はどう変わる か」  橋本大也「印税90%が可能なエコシステムを」  岡本真「未来の図書館のためのグランドデザイン」  長尾真「ディジタル時代の本・読者・図書館」  野口祐子「多様化するコンテンツと著作権・ライセンス」  渡辺智暁「ウィキペディアから「出版」を考える」  金正勲「「コンテンツ2.0」時代の政策と制度設計」 書誌:  実業之日本社、2010年、1995円 11 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 12. 「電子書籍」2年の現状#1様々な次元での基盤競争• 海外勢 vs. 国内勢• デバイス vs. 非デバイス• 民間 vs. 公共• 販売 vs. 貸出• etc. 12 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 13. 「電子書籍」2年の現状#2海外勢 国内勢 基盤 競走 13 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 14. 「電子書籍」2年の現状#3 非デバイス デバイス 基盤 競走 14 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 15. 「電子書籍」2年の現状#4民間 公共 基盤 競走 15 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 16. 「電子書籍」2年の現状#4販売 貸出 基盤 競走 16 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 17. 電子書籍の本質電子書籍の「選択」を巡って 17Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 18. 「電子書籍」を巡るFAQ どのプラットフォーム? ? 18 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 19. 「電子書籍」を巡るFAQ 凡庸ですが…… (コンサル的ですが……) 19 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 20. 「電子書籍」を巡るFAQ どのプラットフォーム? ケース・バイ・ケース! 20 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 21. 「電子書籍」を巡るFAQ 可能な アドバイス 21 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 22. 「電子書籍」を巡るFAQ 電子書籍の本質 ? 22 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 23. 「電子書籍」を巡るFAQ 電子書籍の本質全知への横断的アクセス 23 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 24. 電子書籍の本質 すべての書籍(知)が横断して 検索・閲覧できるようになる 電子書籍の本質デジタル化 ウェブ化 オープン性 24 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 25. 電子書籍の本質 すべての書籍(知)が横断して 検索・閲覧できるようになる 電子書籍の本質デジタル化 ウェブ化 オープン性 25 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 26. 電子書籍で変わる図書館サービス コレクション、サービス、プレイス 26 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 27. 情報環境の革命的変化-デジタル化とウェブ化デジタル化 ウェブ化 27 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 28. 情報環境の革命的変化-デジタル化とウェブ化の図書館への影響 図デジタル化 書 ウェブ化 館 28 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 29. 情報環境の革命的変化-情報探索行動の変化 デジタル化・ウェブ化 情報探索行動の変化 29 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 30. 情報環境の革命的変化-大規模デジタル化・大規模ウェブ化 デジタル化・ウェブ化 情報探索行動の変化 大規模デジタル化・大規模ウェブ化 30 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 31. 情報環境の革命的変化-知識発見行動の変化 デジタル化・ウェブ化 情報探索行動の変化 大規模デジタル化・大規模ウェブ化 知識発見行動の変化 31 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 32. 情報環境の革命的変化-物理的・集積型の図書館の終焉 デジタル化・ウェブ化 情報探索行動の変化 大規模デジタル化・大規模ウェブ化 知識発見行動の変化 物理的・集積型の図書館の終焉 32 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 33. 情報環境の革命的変化-図書館の未来の2方向 継続図書館 終焉 33 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 34. 情報環境の革命的変化-図書館の未来の2方向 継続図書館 終焉 34 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 35. 情報環境の革命的変化-図書館の未来の2方向 継続図書館 終焉 35 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 36. 未来の図書館のためのグランドデザイン-3つのレイヤーオペレーティングシステムとしての図書館• 国立国会図書館を想定ミドルウェアとしての図書館• 旧帝国大学系列の大学図書館、有力私立大学の大学図書 館、都道府県立図書館を想定アプリケーションとしての図書館• 上記以外の大学図書館、市区町村立の公共図書館を想定 36 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 37. アプリケーションとしての図書館の3モデルコンテンツのショーケースとしての図書館• 従来の本や雑誌はもとより、デジタル媒体を含めたすべての情報・知識を 収集するとともに、無償での貸出に加えて、有償での販売を担う図書館人々のマッチングプレイスとしての図書館• 利用者一人ひとりを何らかの分野の専門家とみなし、これらの利用者同 士が出会い、コラボレーションへと発展する仕掛けを提供していく図書館ライセンスコントローラーとしての図書館• 図書館が無料で提供しているコンテンツや機能を利用して、利用者が生 み出した新たな情報・知識の二次利用について、再利用を促進する図書 館 37 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 38. アプリケーションとしての図書館-マッチングプレイスとしての図書館 人々のマッチングプレイスとしての 図書館•利用者一人ひとりを何らかの分野の 専門家とみなし、これらの利用者同 士が出会い、コラボレーションへと発 展する仕掛けを提供していく図書館 38 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 39. アプリケーションとしての図書館-ライセンスコントローラーとしての図書館 ライセンスコントローラーとしての 図書館•図書館が無料で提供しているコンテン ツや機能を利用して、利用者が生み 出した新たな情報・知識の二次利用 について、再利用を促進する図書館 39 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 40. 図書館サービスの変化 1. コレクション 2. サービス 3. プレイス 40 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 41. 図書館サービスの変化-これからのコレクション像 電子書籍の普及(出版社と図書館) オリジナル資料の価値の高まり 図書館からの情報・知識創出 41 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 42. 図書館サービスの変化-これからのサービス像 来館サービスモデルの過渡期 遠隔サービスモデルの台頭 脱・ハイブリッド型図書館への道 42 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 43. 図書館サービスの変化-これからのプレイス像 スペース問題からの解放 サードプレイス論への対応 知識インフラ化 43 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 44. 質疑・討論 ご意見歓迎します 44Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 45. Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 46. [PR]saveMLAKプロジェクト http://savemlak.jp/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 47. [PR] Code4Lib JAPAN ミッション  「日本の図書館をヤバくする」 具体的には、  ウェブ技術活用の経験とスキルの飛躍的向上を図り、  Workshopの定期開催(ビギナー向け)  Campの開催と海外派遣(エキスパート向け)  各種提言のとりまとめ  グッドプラクティスの認定  そして、組織そのものの持続的運営 そのために、  Workshopの誘致(参加費以外の開催費用はすべて当方負 担)  サポーター(個人)/スポンサー(法人)制度への加入 47 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 48. ご清聴に感謝、ご質問はお気軽に 岡本真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 48 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp