Dokkyo(20130308)

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  • 1. 学問を生かす <伝わる>社会 情報発信を育むものへ -さまざまなメディア活用を軸に 獨協大学図書館職場研修 「情報発信と管理のあり方を学ぶ(WebやSNSを中心に)」 日時:2013年3月8日(金) 会場:獨協大学図書館 1 岡本真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 2. 学 問 を 生 か す 社 会 自己紹介 へ2 -岡本真とアカデミック・リソース・ガイド株式会社 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 3. 自己紹介(現在)1. アカデミック・リソース・ガイド株式会社(2009年~)  代表取締役/プロデューサー(2009年~) 学  ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長(1998年~) 問2. オーマ株式会社(2008年~) を  代表取締役(2011年~) 生 か3. saveMLAKプロジェクト(2011年~) す  プロジェクトリーダー(2011年~) 社4. iSPP 情報支援プロボノ・プラットフォーム(2011年 会 ~) へ  共同代表理事(2011年~)5. ニコニコ学会β実行委員会(2011年~)  事務局長(2011年~) 3 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 4. 自己紹介(過去) 1973年生まれ  39歳 学 国際基督教大学(ICU)卒業(1997年) 問 を  日本政治思想史を専攻 生 教育雑誌、学術書等の編集者等を経て、 か 1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍 す 社  Yahoo!カテゴリ、Yahoo!検索、Yahoo!知恵袋、Yahoo!検 会 索ランキング、Yahoo!ラボ等の企画・設計・運用、また産学 へ 連携のコーディネートに従事 4 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 5. 自己紹介(大学関係)  兼任(大学関係):  国立情報学研究所 産学連携研究員 学  早稲田大学 ITバイオマイニング研究所 客員研究員 問  その他 を  北海道大学、流通科学大学、兵庫県立大学、追手門学院大学、横 生 浜市立大学、関西大学、甲南大学、大阪市立大学、明治大学、大 か 妻女子大学、関西学院大学、同志社大学、慶應義塾大学等で講 す 義を担当 社 会 へ 5Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 6. 自己紹介(図書館関係)  兼任(図書館関係):  図書館総合展運営委員会 委員 学  任意団体Code4Lib JAPAN 事務局長 問  第25期東京都立図書館協議会 委員 を 生  マイニング探検会(図書館の未来を探る勉強会) 共同主宰 か 者 す  総務省「東日本大震災アーカイブ」ラウンドテーブル 構成員 社  神奈川の県立図書館を考える会 主宰者 会 へ 6Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 7. [参考] アカデミック・リソース・ガイド株式会社 創業:  2009年9月30日 学 前史: 問  1998年7月11日創刊のメールマガジン“ACADEMIC を RESOURCE GUIDE (ARG)” 生 ビジョン: か  「学問を生かす社会へ」 す 事業: 社 1. コミュニティー創造 会 2. コラボレーション促進 へ 3. エンパワーメント支援 4. ノウハウ提供 体制: 7  役員1名+パートナー4名 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 8. [PR] 新著『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』 講談社現代新書 777円 学 Yahoo!知恵袋等の経験に 問 を 基づく書き下ろし 生 か す 社 よろしければ、ご参照ください 会 近隣の図書館で へ お借りいただくのも歓迎です 8 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 9. 学 問 を 生 か す 社 会 本日の目的と構成 へ9 -情報発信と管理のあり方を巡って Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 10. 本日の目的と構成 目的:  「情報発信と管理のあり方」を見据えつつ、さまざまなメディ 学 アを活用しながら、どのように<伝わる>情報発信を育め 問 ばいいのか、その要件を考えます。 を 構成: 生 1. 情報発信の基本要件-<伝わる>ことの意味 か す 2. <伝わる>情報発信を育むもの-VMSOによる企画立案 社 3. さまざまなメディア活用法 会 へ 10 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 11. 学 問 を 生 か す 社 会 情報発信の基本要件 へ11 -<伝わる>ことの意味 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 12. 情報発信の基本要件としての<伝わる> そもそも<伝わる>とは、なんですか? 学 問 を 生 か (ご自分の定義を書いて/述べてください) す 社 会 へ 12 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 13. 情報発信の基本要件としての<伝わる> そもそも<伝わる>とは、なんですか? 学 問 1. 「伝える」と「伝わる」の大きな相違 を 生 か 2. 「伝えた」相手に、 す 期待するなにかをしてもらえること 社 会 ≒「伝わる」 へ 13 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 14. 学 問 を 生 か す 社 会 「伝わる」情報発信を育むもの へ14 -VMSOによる企画立案 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 15. VMSOによる企画立案-「企画」の格言 まずい食材はない。 まずい料理があるだけだ。 ミッシェル・サラゲッタ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 16. VMSOによる企画立案- VMSOとは 学 問VMSO を 生 か す 社 会 へ 16 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 17. VMSOによる企画立案- VMSOとは 学 問 を 生 か す 社 会 へ 17 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 18. VMSOによる企画立案- VMSOとは Vision 学 問 を Mission 生 か す 社 Strategy 会 へ Objectives 18 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 19. VMSOによる企画立案- VMSOとは Vision •実現すべき未来 学 問 を Mission •達成すべき使命 生 か す 社 •実施すべき戦略 会 Strategy へObjectives •到達すべき目標 19 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 20. VMSOによる企画立案- VMSOとは Yahoo!知恵袋のVMSO(岡本担当時) Vision あらゆる疑問を解決! 学 あらゆる質問と回答が交換・共有される現実の 問 Mission 世界以上にリアルに人々とつながるコミュニ を ティーを創造する。 生 か (1)Yahoo! JAPAN IDを軸にしたプラット す フォーム化 社 Strategy (2)集合知によるソーシャルメディア化 会 (3)日本語処理による知識発見の自動化 へ (4)利用シーンを問わないコモディティ化Objectives ○○PV、 ○○UU、○○質問数、○○回答数 20 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 21. VMSOによる企画立案-VMSOの重要性と扱い方 Vision/Missionとは?  目的の劣化や変化を防ぐ安全弁として 学  プロダクトを相対化する仕掛けとして 問 を Strategyとは? 生  実装計画の基礎として か Objectivesとは? す 社  PDCAサイクルによる検証の指標として 会 Plan, Do, Check, Action  へ 21 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 22. VMSOによる企画立案- VMSOを生かす鉄則 学 問 をVisionの前には、 生 か す 社 皆、平等である。 会 へ 組織やプロジェクト内の憲法 22 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 23. 補足:ターゲティングという方法ターゲティング ユーザーの定義 ユーザー像の確立 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 24. 学 問 を 生 か す 社 会 さまざまなメディア活用法 へ24 -伝統メディアからウェブ、そして人まで Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 25. さまざまなメディア活用法-我々を取り巻く多様なメディア 新聞 ウェブサイト テレビ ラジオ 学 問 AMラジオ FMラジオ 大手新聞 を 生 コミュニティーFM キー局 Facebook か フライヤー プロモーショングッズ す 社 Twitter 地方紙 みんなの経済新聞 会 ラッピングバス 車内広告 イベント へ メールマガジン ダイレクトメール 折込広告 人間 ニコニコ動画 メール 25 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 26. さまざまなメディア活用法-我々を取り巻く多様なメディア 多様なメディアとの接し方  極めてありがちな落とし穴 学 手段と目的の転倒 問 を  メディア露出の自己目的化 生  目的達成上の重要な手段としてのメディア露出 か 新たなメディアとしてのウェブの存在 す 社  自らがメディアとなりうる環境の登場 会  ソーシャルメディアによるメディアの普遍化・遍在化 へ  ソーシャルメディアにおける手段と目的の転倒 要するに…… 26 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 27. さまざまなメディア活用法-事例1. SAVEMLAKの立ち上げ プレスリリースの重視  パブリックリレーション担当の設置 学 メディアリレーションの構築 問 を  記者との個人的関係づくり 生 「見せる」場づくり か  イベントの実施 す 社 明確な目的意識 会  報道による問題の所在伝達 へ 27 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 28. さまざまなメディア活用法-事例2. SAVEMLAKによる名取市図書館支援 200万円の寄付調達という課題  調達完了という目的設定 学 メディア選択 問 を  ヨコハマ経済新聞 生  河北新報 か 「見せる」場づくり す 社  引き渡し式への記者誘致 会 最終手段としての個人メール へ  約700名への一斉送信  個人のメディア化 28 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 29. さまざまなメディア活用法-事例3. 神奈川の県立図書館を考える会 県立図書館の存廃という問題の浮上  政策転換という目的の設定 学 そのための手段の検討 問 を  県民と県議会議員というターゲット 生 ターゲットに迫るメディアの選択 か  基地としてのFacebook す 社  「神奈川新聞」の関心喚起 会  イベント開催による記者誘致 へ 新聞連載の開始  議員の関心喚起  議員へのアプローチ 29 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 30. まとめ:<伝わる>情報発信を育むもの-さまざまなメディア活用を軸に <伝わる>情報発信  期待するなにかをしてもらえること 学 VMSOによる企画立案の重要性 問  Vision/Mission/Strategy/Objectives を 多様なメディアとの接し方 生 か  手段と目的の転倒 す 目的に応じた手段の選択 社  ターゲットとゴールの設定 会 人の重要性 へ  メディアとしての人間の力 新たな情報発信手段としてのウェブ  ソーシャルメディアの力 30 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 31. 学 問 を 生 か す 社 会 意見交換 へ31 -獨協大学の実情に即して考えましょう Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 32. 意見交換-獨協大学の実情に即して考えましょう 学 問 を 生聞くはいっときの恥 か す 社ですらありません。 会 へ 32 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 33. [PR] 新著『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』 講談社現代新書 777円 学 Yahoo!知恵袋等の経験に 問 を 基づく書き下ろし 生 か す 社 よろしければ、ご参照ください 会 近隣の図書館で へ お借りいただくのも歓迎です 33 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 34. 学問を生かす <伝わる>社会 情報発信を育むものへ -さまざまなメディア活用を軸に 獨協大学図書館職場研修 「情報発信と管理のあり方を学ぶ(WebやSNSを中心に)」 日時:2013年3月8日(金) 会場:獨協大学図書館 34 岡本真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp