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OPENGLAM JAPAN
の設立に向けて
-WIKIMANIA2013キーノートスピーチを
踏まえた3つの提案
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岡本真
アカデミック・リソース・ガイド株式会社
代表取締役/プロデューサー
Code4Lib JAPANカンファレンス2013
・日時:2013年9月1日(日)
・会場:南三陸プラザ
1
Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
0. WIKIMANIA 2013
-GLAMとは何か
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2
 Wikimania 2013に参加
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 saveMLAK – Wiki based relief aid for 2011 Tōhoku
earthquake and tsunami
 資料公開中
Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
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【REF.】香港ステイ
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3
Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
OPEN GLAMとは何か
- MLA、MALUI、MLAKに関連して
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1. OPEN GLAMの世界
-GLAMとは何か
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2. OPEN GLAMの世界
-OPEN GLAMとは何か #1
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3. OPEN GLAMの世界
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加えて、Open Dataの動向に
OpenGLAMを融合化する動き
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GLAMという位置づけへの発展
4. OPEN GLAMの世界
-OPEN GLAMの具体化3案
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8
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1. GLAM保有データのオープン化
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オープンデータのリポジトリ化
5. OPEN GLAMの世界
-GLAM保有データのオープン化
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9
 象徴的存在としての国立国会図書館サーチ(NDL
Search)(2012年~)※ただし、プロトタイプは以前より存在
 http://iss.ndl.go.jp/
 75機関約2000万件のデータを検索対象として統合(可視化)
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オープン化事例
6. OPEN GLAMの世界
-GLAMを拠点にしたオープンコンテンツの創造
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10
 Wikipedia Town(2012年~)
 イギリスのウェールズにある「マンモス」が初例
 横浜、二子玉川での取り組み(2013年~)
 地域のデジタルアーカイブ化
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7. OPEN GLAMの世界
-GLAM、特にLAによるオープンデータのリポジトリ化
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 先行例としての富士見市立図書館(埼玉県)
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8. OPEN GLAMの世界
-近年の図書館政策との関連から #1
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 2000年:
 「2005年の図書館像」(「地域電子図書館」の提唱)
 「従来の紙媒体等による資料・情報と電子化された資料・情報とを有機的に連携させ、『地域の情報拠点』と
しての役割を果た」す
 2002年:
 国立国会図書館関西館の開館(本格的な電子図書館構想の実現)
 「高度情報化社会に対応した図書館サービスの提供」
 2005年:
 「地域の情報ハブとしての図書館(課題解決型の図書館を目指して)」
 「公共図書館が当該自治体に限らず、関連自治体、周辺自治体、都道府県、所管中央府省の行政情報を
主体的に提供することは、地域住民の地方行政への参画意識向上を促すことになり、地域コミュニティの発
展に貢献すると言える」
 2006年:
 「これからの図書館像」(「地域を支える情報拠点」の提唱)
 「電子情報の利用によるハイブリッド図書館の整備」
 2009年:
 国立国会図書館、大規模デジタル化を開始(123億円の財政措置)
 2012年:
 司書資格取得のために大学で履修すべき図書館に関する科目の改正
 「 図書館情報技術論」の設置
 図書館の設置及び運営上の望ましい基準(文部科学省告示)
 「郷土資料及び地方行政資料の電子化に努めるものとする」
 2013年:
 改正著作権法施行(国立国会図書館の大規模デジタル化資料の配信可能に)
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9. OPEN GLAMの世界
-近年の図書館政策との関連から #2
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 MLA / MALUI / MLAKの連携・連動と、その一環と
しての情報資源のデジタル化
 デジタル情報資源ラウンドテーブル(2010年~2012年)
 ワーキンググループとしての「公共図書館におけるデジタルアー
カイブ推進会議」(2010年~2012年)
 先行例としての“Europeana”(ヨロピアーナ)
 http://www.europeana.eu/
 EUによる取り組み(欧州連合欧州委員会)
 2008年正式公開
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【再掲】4. OPEN GLAMの世界
-OPEN GLAMの具体化3案
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1. GLAM保有データのオープン化
2. GLAMを拠点にした
オープンコンテンツの創造
3. GLAM、特にLAによる
オープンデータのリポジトリ化
OPENGLAM JAPANに向けて
- Open DataからOpen Governmentのその先へ
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10. OPENGLAM JAPANに向けて
-GLAM+アルファの結集
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16
 OpenGLAM JAPANとしての集約化の必要性
 参考:海外でのOpenGLAM
 Open Knowledge Foundation (OKF) の1プロジェクト
 http://openglam.org/
 日本での展開
 GLAMを「拓く」対象としてみるのではなく、GLAM自身が「拓く」
ことをより重視する必要性
 参考:
 岡本共編著:
• 『アーカイブのつくりかた-構築と活用入門』(勉誠出版、2012
年)
• 『デジタル文化資源の活用-地域の記憶とアーカイブ』(勉誠出
版、2011年)
• 『図書館・博物館・文書館の連携』(勉誠出版、2010年)
 技術志向・政策志向・地域志向に限定しない体制づくりの必要性
 協力関係としてのリンクト・オープン・データ・イニシアティブや
Open Knowledge Foundation Japanという位置づけ
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11. OPENGLAM JAPANに向けて
-最初の一手としてのSAVEMLAK×WIKIPEDIA
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 saveMLAKデータセット×Wikipedia:プロジェクト図
書館
 saveMLAKデータセット
 2万5000件の施設情報
 Wikipedia:プロジェクト 図書館
 図書館テンプレートの改善
 図書館記事の充実ニーズ
 データの一括提供(利用提案)によるWikipediaの充実
(基本情報)
 コンテンツの記述促進
 saveMLAK+図書館情報学や司書課程の学生・院生
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12. OPENGLAM JAPANに向けて
-第15回図書館総合展ARG社主催フォーラム
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 OpenGLAM JAPAN設立記念フォーラム「文化機関
が拓く、文化機関を拓くオープンデータの世界」
 日時:10月30日(水)13:00~14:30
 会場:パシフィコ横浜
 講師:
 福島幸宏(京都府立総合資料館 庶務課新館担当 副主査)
 澤田るい(横浜市中央図書館調査資料課職員)
 高橋徹(株式会社ATR Creative)
 中山正樹(国立国会図書館電子情報部長)
 小林巌生(NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ 副
理事長)
 博物館関係者(調整中)
 司会:
 岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロ
デューサー)
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[APPENDIX]CODE4LIIB 2014に向けて
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 Code4Lib 2014
 2014年2月(?)
 ノースカロライナ
 日本からの参加を20名に!
 ARG観光がオプショナルツアーも企画
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OPENGLAM JAPAN
の設立に向けて
-WIKIMANIA2013キーノートスピーチを
踏まえた3つの提案
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岡本真
アカデミック・リソース・ガイド株式会社
代表取締役/プロデューサー
Code4Lib JAPANカンファレンス2013
・日時:2013年9月1日(日)
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20
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