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障害管理からチケット駆動開発へ~ソフトウェア開発の3種の神器
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障害管理からチケット駆動開発へ~ソフトウェア開発の3種の神器

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【公開】第1回品川redmine勉強会の発表資料「障害管理からチケット駆動開発へ~ソフトウェア開発の3種の神器」 #47redmine: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/1redmine3-47red.html …

【公開】第1回品川redmine勉強会の発表資料「障害管理からチケット駆動開発へ~ソフトウェア開発の3種の神器」 #47redmine: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/1redmine3-47red.html

第1回品川Redmine勉強会 : ATND
http://atnd.org/events/18730

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  • 一番の隠れた目的は、 JPL を品川 Redmine にお呼びすること!!!!
  • 一番の隠れた目的は、 JPL を品川 Redmine にお呼びすること!!!!
  • Transcript

    • 1. 品川Redmineへようこそ 2011/9/8 スタッフ一同 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 11
    • 2. 品川Redmineの目的 対象はプロジェクト管理ツールRedmine Redmineの発展、普及、情報共有 操作方法、運用方法、ベストプラクティス プラグインの操作方法、開発方法 関東でRedmineの情報を共有できる場が欲しい 「東の 東のTrac、西の 東の 、西のRedmine」と言われている (@nobiinu_and) 関東の隠れRedmine派のための場を作りたい etc. 皆でコミュニティを 育てていきましょう (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 2
    • 3. 品川Redmineの目的(秘) [秘] JPL(Redmine作者 を 秘 作者)を 作者 品川Redmineに 品川 に お呼びすること! (@marutosijp) コミュニティで 実現しましょう (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 3
    • 4. 「品川」Redmineの由来 ネーミングの由来は色々あるそうです 決起集会の場所が品川近辺の飲み会だった 場所:五反田のりべえ チケット駆動開発大決戦第2回の開催場所が品川 近辺だった Shibuya.trac開催(2011/6/30) スタッフは品川駅周辺が都合がよい etc. 僕もよく知りません 詳しくはスタッフへ! (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 4
    • 5. 品川Redmineの情報 ハッシュタグ #47redmine でつぶやいてください Facebookコミュニティページ http://www.facebook.com/shinagawa.redmine 活動HP http://shinagawa.redmine.r-labs.org/projects/shinared 今後の勉強会の企画もチケット駆動でやってます 誰でもユーザログインできます スタッフを絶賛募集中! 詳しくはスタッフへ! (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 5
    • 6. 会場を提供して頂いたIPA様に感謝! IPA様のご好意で会場をお借りしています Redmine勉強会の成功を期待しています、と。 会場内ではルールを守って下さい 最近のIPA様はとても役立つ資料を公開されてます! Rubyによる によるWebアプリケーション開発 教育プログラム導入実証 による アプリケーション開発 http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/seika_1005_1.html Ruby & Railsの教育に最適! 非ウォーターフォール型開発に関する調査報告書 http://sec.ipa.go.jp/reports/20100330a/20100330a_1.pdf アジャイル開発のトレンドをまとめた報告書 ・非ウォーターフォール型開発 非ウォーターフォール型開発WG活動報告書    非ウォーターフォール型開発 活動報告書 http://sec.ipa.go.jp/reports/20110407/20110407_2.pdf アジャイルな契約をまとめた報告書 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 6
    • 7. 障害管理から チケット駆動開発へ ソフトウェア開発の3種の神器 2011/9/8 あきぴー@47redmine (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 7
    • 8. 自己紹介 HN:@akipii チケット駆動開発の本を出 版 (with @sakaba37) Redmineを使って、  チケット駆動開発による  Agileな開発方法について  解説しました 現在 絶賛販売中 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 8
    • 9. Agenda Excelによる障害管理の課題 BTSからITSへ チケット駆動開発とは Agile化したチケット駆動開発 SW開発の3種の神器 まとめ (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 9
    • 10. Excelによる障害管理の課題 バグ情報が散在して混乱しやすい バグが50個、100個以上増えると手に負えない Excelやメールに作業履歴が散らばっている バグの集計や報告書作りに手間がかかる バグ修正と検証のワークフローが複雑 一人の担当者に作業負荷が集中 担当者がたらい回しされてバグが放置されてしまう リリース管理が大変 Excelの管理台帳で障害管理Noとリリースタグを管理 リリース履歴から過去のバグを探しにくい (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 10
    • 11. BTSの特徴 BTSは障害管理のためのWebシステム Bug Tracking Systemの例:Mantis、Bugzilla 複数人が違う場所でも障害管理票を更新可能 バグの情報をチケットで一元管理 チケットに作業履歴を集約 過去のバグの検索や集計処理が楽 メトリクスを分析して品質管理 チケットのステータス遷移で制御 バグ修正と検証の連携作業をワークフロー管理 終了チケットをリリース履歴として残す チケットにリリース済み(予定)バージョンを付与 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 11
    • 12. BTSからITSへ ITSはBTSを拡張した課題管理システム 障害だけでなく、課題や要望に使う (Issue Tracking) Wiki、SCM連携の機能を含む Post-commit-hookでチケットとSCMリビジョンを紐付ける (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 12
    • 13. チケット駆動開発とは Tracのチケット管理から生まれた(@machu) http://www.machu.jp/diary/20070907.html#p01 正式名称:Ticket Driven Development (@machu, @hiroe316) BTS/ITSを障害管理だけでなくタスク管理に使う(@machu) チケット無しのコミット不可 (No Ticket, No Commit !) (@machu) TiDDをAgile開発へ適用できた (@akipii) BTSの運用対象を の運用対象を 拡大する (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 13
    • 14. チケット駆動開発の意義 BTSをAgile開発のタスク管理へ適用 作業はチケットを起票してから始める(Ticket First) チケット無しの作業不可 (No Ticket, No Work) BTSのワークフロー管理をSW開発全般へ拡張 課題管理やインシデント管理にも適用 トレーサビリティで変更管理をサポート チケット無しのコミット不可 (No Ticket, No Commit) チケットで全ての作業を追跡する (Ticket Tracking) ツール連携で新しい運用方法を見出す BTS/ITS・Wiki・SCM・CIの各種ツールを連携 (3種の神器 種の神器) 種の神器 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 14
    • 15. Agile化したチケット駆動開発(1) ITSチケットをXPのタスクカードのように扱う(@sakaba37) チケットに作業履歴・進捗・構成管理の情報を付与する チケットで作業履歴や変更理由を追跡できる(Traceabilty) タスクカード(例 タスクカード 例) タスク番号:21 ストーリー番号:11 開始日:2009/7/14 終了日:2009/7/17 予定工数:32時間 実績工数:28時間 説明:カート画面に売れ筋商品機能を実装 ノート:共通ライブラリを使う (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 15
    • 16. Agile化したチケット駆動開発(2) ITSチケット一覧を のタスクボードのように扱う (@sakaba37) チケット一覧をXPのタスクボードのように扱う チケット一覧を 使用者の観点でViewを切り替える PMと開発者では欲しいViewが違う PDF、Excel出力機能が重要 顧客もPMも帳票にこだわっている かんばん (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 16
    • 17. Agile化したチケット駆動開発(3) ITSのワークフロー機能を のワークフロー機能をSW開発全般のタスクへ拡張 (@akipii) のワークフロー機能を 開発全般のタスクへ拡張 複数人で連携する作業漏れをなくす (ペア作業 ペア作業) ペア作業 チケットのアクティビティ図 チケットの状態遷移表 チケットの状態遷移図 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 17
    • 18. Agile化したチケット駆動開発(4) 成果物の変更をチケットで追跡する(Traceability) チケットへ構成管理情報を付与する チケット無しのコミット不可 (No Ticket, No Commit !) (@machu) 変更理由をチケット経由で要件からビルドモジュールまで追 跡可能 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 18
    • 19. Agile化したチケット駆動開発(5) ITSバージョンを のイテレーションと同一視する(@akipii) バージョンをXPのイテレーションと同一視する バージョンを 2~4週間単位にVerUpしながら機能も品質も改善していく (小規模リリース 小規模リリース) 小規模リリース モジュール) バージョン (モジュール モジュール →チケット (ITS) →ソース修正履歴 (SCM) へ追跡可能 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 19
    • 20. SW開発の3種の神器 (@haru_iida) ITS、SCM、CIの3つのツールの総称 ITS (Issue Tracking System) :課題管理 SCM (Software Configuration Management) :構成管理 CI (Continuous Integration) :ビルド管理 TiDDはツールを組み合わせた新しい使い方の一種 3種の神器は高速・高品質な 種の神器は高速・高品質なSW開発を目指す 種の神器は高速・高品質な 開発を目指す (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 20
    • 21. SW開発の3種の神器の概要図(@akipii) 課題管理 システム ソース 管理 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) ビルド 管理 21
    • 22. 3種の神器の特徴 高速な開発になる要因 ITS SCM CI 高品質になる要因 ・タスクの変更に強い ・小規模リリース ・柔軟なワークフロー管理 ・強力なレポート機能 ・並行開発 (強力なブランチ管理 強力なブランチ管理) 強力なブランチ管理 ・強力なマージ機能 ・常時ビルド ・トレーサビリティ (変更はチケットで追跡 変更はチケットで追跡) 変更はチケットで追跡 ・常時リリース可能 ・テストの自動化 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 22
    • 23. まとめ BTSの運用がTiDDの発端 BTSは本来変化に強い構造を持つ TiDDはBTSの機能をAgile開発に流用した TiDDでメンバーの自発性が出てくる TiDDはプログラミングそのものに集中できる環境を提供 プロジェクトファシリテーションと相性が良い TiDDはXPと同じくプログラマ復権運動 TiDDはPRJ管理の問題をソフトウェアで解決する PMが欲しがる要望はツールの1機能で実現可能 プログラミングで解決できる問題はAgile開発が得意 (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 23
    • 24. 続きはDevLove関西で! DevLOVE関西2011CONNECT at 大阪 関 2011/9/17(土) 13:00-17:30 土 http://kokucheese.com/event/index/16663/ (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 24
    • 25. ご静聴 ありがとう ございました (copyright2011 akipii@shinagawa.redmine) 25