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クラウド・コンピューティング概説

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「クラウド・コンピューティング概説」という半日研修の教材です。 …

「クラウド・コンピューティング概説」という半日研修の教材です。

・クラウドがもたらされた新しいITの常識
・クラウドについての体制的整理
・クラウドを支える技術 仮想化とSDIの解説
・クラウドとコレからのITビジネス

新たに作成したチャートトこれまでの資料を素材に、扱いやすい新しいフォーマットで整理し直しました。

http://libra.netcommerce.co.jp/

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  • 1. クラウド・コンピューティング概説 クラウドコンピューティング   仮想化   クラウドビジネス戦略
  • 2. コレ一枚でわかる最新のITトレンド 2 サービス サービス サービス センサー(IoT) スマートフォン ウェアラブル ロボット スマート・デバイス クラウド ビッグ・データ アナリティクス 非構造化データ   NoSQL 構造化   データ   SQL 人工知能   ノウハウ・知見・最適化   人工知能 自律制御   インターネット ソーシャル   メディア v  近接通信技術 v  モバイル通信技術   v  大容量高速通信技術   タブレット PC
  • 3. 3 クラウド・コンピューティング概説
  • 4. クラウド・コンピューティング で変わるITの常識
  • 5. インターネット コレ一枚でわかるクラウドコンピューティング 5 インフラストラクチャー プラットフォーム アプリケーション 計算装置 記憶装置 ネットワーク データ ベース 運用管理 プログラム 実行環境 プログラム 開発環境 認証管理 電子 メール ソーシャル メディア 新聞 ニュース ショッピング 金融取引 財務 会計 施設や設備
  • 6. 「自家発電モデル」から「発電所モデル」へ 6 電力会社・発電所 工場内・発電設備 データセンター 大規模な発電設備 低料金で安定供給を実現 v  設備の運用・管理・保守は自前 v  需要変動に柔軟性なし 電力供給が不安定 自前で発電設備を所有   v  設備の運用・管理・保守から解放 v  需要変動に柔軟に対応 大規模なシステム資源 低料金で安定供給を実現 v  設備の運用・管理・保守から解放 v  需要変動に柔軟に対応 工場内・設備 工場内・設備 システム・ユーザー 電  力 ー 送電網 インターネット
  • 7. クラウド・コンピューティング の価値
  • 8. 歴史的背景から考えるクラウドへの期待   業務別専用機 業務別専用機 業務別専用機 業務別専用機 UNIXサーバー PC PCサーバー Intel   アーキテクチャ 汎用機 メインフレーム     IBM  System/360 IBM  System/360   アーキテクチャ ~1964 汎用機 メインフレーム PC 1980~ ミニコン オフコン エンジニアリング ワークステーション 汎用機 メインフレーム ダウンサイジング   マルチベンダー 2010~ PC+モバイル+IoT 汎用機 メインフレーム PCサーバー PCサーバー PCサーバー クラウド コンピューティング データセンター
  • 9. ソフトウェアを「所有」 自主開発・受託開発 ライセンス使用権を「所有」 受託開発・SI(一括請負)開発 「所有」から「使用」へ TTCCOOの上昇 使えればいい 「所有」では対応できない サービスを「利用」 v  TCOの上昇   v  IT予算の頭打ち クラウドへの期待  
  • 10. クラウドならではの費用対効果の考え方 システム関連機器の コストパフォーマンス リース コストパフォーマンスが   長期的に固定化 クラウド 新機種追加、新旧の入替えを繰り返し   継続的にコストパフォーマンスを改善 移行・環境変更に   かかる一時経費 2006/3/14〜   40回以上値下げ
  • 11. システム資源のECサイト 見積書 契約書 調達手配   導入作業 メーカー   ベンダー サイジング 調 達 費 用 数週間から数ヶ月 数ヶ月から数年を想定 現物資産またはリース資産 従来の方法 セルフ・サービス・ポータル l  調達・構成変更   l  サービスレベル設定   l  運用設定   l  ・・・ 数分から数十分 直近のみ・必要に応じて増減 経費・従量課金/定額課金 クラウド オンライン・リアルタイム
  • 12. クラウド・コンピューティング がもたらすパラダイム・シフト
  • 13. IoT   Internet  of  Things クラウドがもたらす本当の変化(1) リアルとネットの融合と日常化 クラウド  +  モバイル  +  IoT   が一体となったIT基盤 これからのビジネス   や生活の基盤   職場だけではない   日常生活や行動が   ネットワークを介して   情報システムとつながる   新しい社会基盤   本質的 な変化 クラウド 常時接続 随時接続 ソーシャル パーソナル ビジネス モバイル    Smart  Mobile  Device PC   Personal  Computer 従来の システム
  • 14. クラウドがもたらす本当の変化(2) デバイスの種類が増える UIが +UX へ アクセス手段が多様化する 仕事のやり方が変わる 人との係わり方が変わる 価値観が変わる 常識が変わる = パラダイム・シフト 表面的 な変化 クラウド  +  モバイル  +  IoT   が一体となったIT基盤 これからのビジネス   や生活の基盤   職場だけではない   日常生活や行動が   ネットワークを介して   情報システムとつながる   新しい社会基盤   本質的 な変化
  • 15. クラウド・コンピューティング とは
  • 16. ネットワーク (インターネット) 巨大なコンピューター・システム群向 側 側 クラウド・コンピューティングの起源とGoogleの定義 利用する側:自分専用のシステム 提供する側:世界中の複数拠点に分散配置 16   Google CEO エリック・シュミット 6.Mar.2006, “Search Engine Strategies Conference @ San Jose, CA データもプログラムも、サーバー群の上に置いておこう・・・そういったものは、ど こか “雲(クラウド)”の中にあればいい。必要なのはブラウザーとインターネット へのアクセス。パソコン、マック、携帯電話、ブラックベリー、とにかく手元にある どんな端末からでも使える・・・データもデータ処理も、その他あれやこれやもみん なサーバーに、だ。 hMp://www.google.com/press/podium/ses2006.html
  • 17. クラウドの定義/NISTの定義 17   クラウド・コンピューティングは コンピューティング資源を 必要なとき必要なだけ簡単に使える仕組み 配置モデル サービス・モデル 55つの重要な特徴 米国国立標準技術研究所 「クラウドコンピューティングとは、ネットワーク、サーバー、ストレージ、アプリケーション、サービスなどの構成可能なコン ピューティングリソースの共用プールに対して、便利かつオンデマンドにアクセスでき、最小の管理労力またはサービスプ ロバイダ間の相互動作によって迅速に提供され利用できるという、モデルのひとつである (NISTの定義)」。
  • 18. クラウドの定義/サービス・モデル (Service  Model) アプリケーション ミドルウェア オペレーティング システム ハードウェア PaaS Platform as a Service IaaS Infrastructure as a Service Software as a Service SaaS Salesfoce.com   Google  Apps   Office  365 Windows  Azure   Force.com   Google  App  En Amazon  EC2   IIJ  GIO  Cloud   Google  Storage アプリケーション エンドユーザー ミドルウェア アプリケーション 開発者 仮想マシン システム アーキテクト
  • 19. クラウドの定義/サービス・モデル (Service  Model) ミドルウェア 開発や実行に必要なソフトウエア   実行と運用管理 アプリケーション 業務遂行に必要なソフトウエア   実行と運用管理 インフラストラクチャー プロセッサー、メモリー、ストレージ、   ネットワークなどのシステム資源、施設   実行と運用管理 サービス 事業者 サービス 事業者 サービス 事業者 PaaS IaaSSaaS 自社 自社所有 自社 自社
  • 20. ふたつのタイプのIaaS  (日本の個別事情) 運用管理 v 構築(作成)   v 起動/シャットダウン   v バックアップ   v 仮想マシンの複製   v リソースの変更や監視   v 運用サービス設定など   システム資源 v プロセッサー   v メモリー   v ストレージ   v デスクトップ   v ネットワーク   v データセンター設備など サービス事業者 標準化されたシステム構成、運 用管理メニューを提供。調達・ 運用管理の自動化を徹底。 自 社 セルフサービス・ポータルを 使って自社要員で必要な管理・ 設定を行う。 サービス事業者 ユーザーの個別の要望に応じて、 サービス事業者がシステムの構 築、運用設計を実施。それに応 じた運用サービスを提供する。 割安。継続的なサービスや機能 の拡充、コスト低減などを享受 できる。 割高。サービスや機能は固定化 または変更に手間はかかる。継 続的なコスト低減は難しい。 セルフサービス型 IaaS フルサービス型 IaaS AWS,SoftLayer,cloudnなど 国内SI事業者に多い NISTの定義に該当
  • 21. データセンター・サービスとクラウドの関係 データセンター   設備 サーバー 仮想マシン ミドルウェア ランタイム データセンター   設備 サーバー 仮想マシン ミドルウェア ランタイム データセンター   設備 サーバー 仮想マシン ミドルウェア ランタイム データセンター   設備 サーバー 仮想マシン ミドルウェア ランタイム データセンター   設備 サーバー 仮想マシン ミドルウェア ランタイム データセンター   設備 サーバー 仮想マシン (絶対条件ではない) ミドルウェア ランタイム ラック ラック ラック ラック ラック ラック OS OS OS OS OS OS ハウジング コロケーション ホスティング 仮想ホスティング IaaS PaaS データセンター   設備 サーバー ミドルウェア ランタイム ラック OS SaaS 運用・調達 運用・調達 ユーザー企業の運用管理負担高 低 運用・調達 運用・調達 運用・調達 自動化 運用・調達 自動化 運用・調達 自動化 アプリケー ション アプリケー ション アプリケー ション アプリケー ション アプリケー ション アプリケー ション アプリケー ション 仮想マシン (絶対条件ではない)
  • 22. ハイブリッド・クラウド 複数企業共用 パブリック・クラウド クラウドの定義/配置モデル (Deployment  Model) プライベート・クラウド 個別企業専用 個別•・少数企業 不特定・複数企業/個人 LLAANN LLAANN インターネット 特定企業占有 バーチャル・プライベート・クラウド oorr ホステッド・プライベート・クラウド 固定割当て LLAANN 専用回線�・VVPPNN LLAANN
  • 23. ハイブリッド・クラウド(1) データ 機能 負荷 電子メールやコラボレーション グローバルなネット接続、独自性の低さ マーケティングやCRM インターネット越し顧客接点、負荷変動 開発やテスト 共同作業、ツールの利用、負荷変動 ビックデータ解析 大量のリソースと大きな負荷変動 IoTアプリケーションの前処理 膨大なデータが頻繁に生成される ECサービス 不特定多数の顧客からの注文やその決済 認証や人事データ 文書データ管理 解析やレポート 機密管理や本番業務 他のバックオフィス業務 他のバックオフィス業務 請求発行や会計処理、顧客管理 アプリ配信・課金 配信サービス、インターネット越し顧客接点 災害対策・バックアップ グローバル拠点と可用性の高さ 会計処理 他のバックオフィス業務 本番業務 パブリック・クラウド プライベート・クラウド ハイブリッド・クラウド
  • 24. 経費精算サービス インターネット越しに経費精算 パブリック・クラウド ハイブリッド・クラウド(2) 24 プライベート・クラウド ERP 会計・小口請求処理 経費精算サービス 交通費やその他経費の精算手続き LLAANN 経理担当 カード会社 銀行 (個人口座) インターネット
  • 25. ハイブリッド・クラウド(3) 同一のアーキテクチャー リソース A リソース B リソース C パブリック・クラウド プライベート・クラウド クラウド基盤 仮想基板 セルフサービス・ポータル リソース A リソース B リソース C ユーザー・ビュー パブリックと プライベートが ひとつの リソース プール 標準化の主導権争い
  • 26. ハイブリッドクラウド(4)/IaaS基盤(クラウドOS) vCloud Open  Source  So[ware Proprietary 独自API・個別VM  Amazon互換API・マルチVM  
  • 27. ハイブリッドクラウド(5)/オープン・クラウドの動向 IaaS PaaS SaaS CloudFoundry (VMware) OpenShift (RedHat) OpenStack (Rackspace/NASA) CloudStack (Apache) Eucalyptus (Eucalyptus Systems) ネットワーク OpenFlow/Software-defined Network Open Compute Project (Facebook) データセンター インフラ Amazon互換
  • 28. ハ イ ブ リ ッ ド ク ラ ウ ド ベンダーにて運用、ネット ワークを介してサービス提供 パブリック クラウド 自社マシン室・自社データセ ンターで運用・サービス提供 プライベート クラウド クラウドの定義/5つの必須の特徴 人的介在を排除 無人 システム TCOの 劇的削減 仮 想 化 調 達 の 自 動 化 運 用 の 自 動 化 オンデマンド・セルフサービス 幅広いネットワークアクセス 迅速な拡張性 サービスの計測可能・従量課金 リソースの共有 *SaaSやPaaSの場合、仮想化は絶対条件ではない。
  • 29. SOAとクラウドの関係 29 販売管理の業務に沿ったビジネス・プロセス 受注 請求 入金 出荷 SOAをベースにした販売管理プロセス 受注 請求 入金 出荷 ビジネスプロセスの変更にも柔軟に対応可能 受注 出荷 請求 入金 v プロセスの各業務単位(サービス)に合わせて ソフトウェアを作ってあるので、後でプロセスが 変わっても柔軟に対応できる   v サービス間でやりとりするデータの種類、 フォーマットをXMLで決めて標準化   v 各ソフトをWebアプリ (Webサービス)にしておく と、柔軟性が高まる   従来型のシステム構築手法による販売管理システム 受注 請求・入金 出荷 v ビジネス・プロセスに合わせてシステムを構築 していない場合、後で変更するのが大変   v 他のシステムとの連携を考えていない場合(イ ンターフェースの標準化が行われていない)、 後から付け加えるのは大変な作業になる   要求仕様   プロセス単位で   サービス化   伝票のフローに沿ったシステム 情報のフローに沿ったシステム サービス   業務上の1処理に相当する機能
  • 30. Webサービス (Web Service) XMLでデータ交換できるインターフェイスを持つアプ リケーション・システム。SOAを実現する技術とも言 える。インターネット上で、Webサービスが、XMLを 使って相互にデータを交換し、連携することで・・・ v 単体のWebサービスだけではできない、利便性 や機能の高いアプリケーションを構築できる v Webサービスの組合せを固定化させず、柔軟な アプリケーションを構築できる v 組合により多様なアプリケーションが展開できる SOAとクラウドの関係 30 SOA (Service Oriented Architecture/ サービス指向開発) 業務全体のプロセスをこれ以上分解できない業務処理の単位(サービス) にまで分解し、そのプロセス単位毎に対応したプログラムを「標準部品」と して用意する。これを組み合わせ、ネットワーク上で連携させて、システム 全体を実現するシステム構築手法。 XML (eXtensible Markup Language /拡張可能なマーク付け言語) プラットフォームに依存しない、システム間でデータ交換を可能にするため の言語、または、データを記述する書式。 PaaS(Platform as a Service) IaaS(Infrastructure as a Service) 仮想化基盤は必須ではない SaaS(Software as a Service) アプリケーションをサービスとしてインターネット上で提供する仕組み v Webサービスとして構築され、他のWebサービスと相互連携が容易 v カスタマイズ機能がある v オンデマンド(必要な時、いつでも)インターネット / ネットワークを介し)利用 1990年代 1998年 2000年頃
  • 31. オンプレミス 個別システム   (サイロシステム) 企業内で   共用 プライベート・クラウド 企業を越えて   共用 パブリック・クラウド ネットワークSaaS PaaS IaaS SaaSPaaSIaaS アプリケーション ミドルウェア オペレーティング・システム ハードウェア クラウドのビジネス価値/パブリックとオンプレミス サービスの価値 経費としてのシステム モノの価値 資産としてのシステム
  • 32. 仮想化統合基盤とクラウド(IaaS)との違い システム資源   (Infrastructure)  運 用    管 理 調  達 ソフトウェアによる定義・設定 によりシステムを構成 調達機能と 運用管理機能の 連携と自動化 個別対応   自動化/人的作業 個別対応   自動化/人的作業 システム資源の利用効率向上 人的作業負担の負担軽減 調達・変更の俊敏性と生産性向上 仮想化基盤 クラウド(IaaS)基盤
  • 33. クラウドの定義/NISTの定義 まとめ SaaS PaaS IaaS サービス・モデル Service Model オンデマンド・セルフサービス On-demand Self-service 広範なネットワーク接続 Broad Network Access システム資源のプール Resource Pool 迅速な順応性 Rapid Elasticity 従量課金 Measured Service 本質的な特徴 Essential Characteristics (The  NIST  Defini`on  of  Cloud  Compu`ng) Internet LAN FW SaaS PaaS IaaS LAN SaaS PaaS IaaS LAN Internet FW Internet FW 専用 ーー ー VPN CIDRブロック/物理マシン 従量課金/定額課金 プロバイダーのデータ・センター プロバイダーのデータ・センター 自社のデータ・センター 配置モデル Deployment Model ハイブリッド・クラウド: パブリックとプライベートの組み合わせ利用
  • 34. Infrastructure as a Code
  • 35. 常識が変わる==パラダイムシフト クラウドで変わるITの常識 クラウド・コンピューティング Infrastructure as a Service 「所有」から「使用」への転換 必要な時に必要なだけ システム資源を利用できる Infrastructure as a Code 「ハードウェア」から 「ソフトウェア」への転換 インフラの構築から運用 全てをプログラミングできる デバイス種類の増加 プログラミング手法 やUI/UXの変化 アクセス手段が多様化 仕事のやり方の変化人との係わり方がの変化価値観の変化 表面的変化 本質的変化
  • 36. Infrastructure  as  a  Code 仮想サーバー 物理サーバー 仮想ストレージ 物理ストレージ 仮想ネットワーク 物理ネットワーク 使用するシステム構成 リソース・プール プログラムによる定義 Infrastructure as a Code 全てのシステム構成をソフトウェアで定義できる システム構成を プログラミングできる 物理作業を伴わず システム構成できる 業務処理とシステム構成の手順 をソフトウエアとして扱える
  • 37. Infrastructure  as  a  Code 業務処理ロジックの   プログラミング   日本語などの自然言語で 運用手順書の作成 人手による   運用業務   仮想システム 物理システム 運 用開 発 構 成 業務処理ロジックの   プログラミング   運用手順の   プログラミング   システム構成の   プログラミング   運用の   自動化・自律化   システム構成の   自動化   仮想システム 物理システム クラウド・コンピューティング Infrastructure as a Code 従来の仕組み 人手による 基盤構築  
  • 38. Infrastructure as a Code 開発・運用・構築の関係や役割が大きく変わる Infrastructure  as  a  Code  人間が作業に関与することに比べ 運用・構築の高速化 ++ ヒューマン・エラーの排除 ++ 人的作業負担の消滅 稼働中のサーバー停止や新規サーバー稼働   を同時に行う事ができる 開発・テストと本番で全く同じ環境が使える 稼働中のサービスを停止することなく   設定や構成の変更ができる 開発・テスト環境から本番環境へ   自動的に移行できる
  • 39. クラウド・コンピューティング の現実
  • 40. クラウドで実現するガバナンス 40 パブリック・クラウドは、 ガバナンスが担保できないので使えない! ガバナンスを担保するとは、 命令や指示などをうけなくても、普段通りの業務をこなして いれば、業務や経営の目的が達成されるビジネスプロセスを 構築し、それを運用すること。 本当にそうでしょうか? ということは? 許容水準 達成基準 施策
  • 41. クラウドで実現するガバナンス 41 ガバナンスを担保するためには・・・ 効率 利便性 コスト リスク ガバナンス Governance 状 況 見 状 況 ー v  一元管理され、利用状況を計測でき、利用ログを把握できる。 v  必要な時に必要な機能/性能/資源をプロビジョニングできる。 v  管理の対象を減らすことができる。 クラウドで   できること
  • 42. セキュリティが心配という都市伝説 セキュリティが心配なので使えない?! ネットワーク・パフォーマンスが不安定なので使えない?! 既存システムからの移行に手間がかかるので使えない?! v セキュリティ専門部隊が、データセンターやネットワークなど物理インフラを24時間365日対応 v SOC2、FIPS 140-2、ISO 27001、ITAR、PCIDSSなど第三者機関による認証を通し情報を開示 v 金融機関に於いて情報セキュリティ対策の指針となっている「FISC 安全対策基準」に準拠 v インターネットで接続する以外に、専用線で接続も可能。 v 自社のプライベート・ネットワークとL2接続 v 固定的な専用領域を提供しリソースを安定供給(バーチャル・プライベート・クラウド) v 主要なOS、ミドルウェア、ビジネス・アプリケーションをクラウドに持ち込み可能 v VM Ware、Hyper-V、KVMなど複数の仮想化基盤サポート、自社内仮想化基盤をそのまま移行可能 v 基幹業務移管の事例も拡大 高度な災害強度の データセンター 高いコストパフォーマンス グローバルでフラットな アーキテクチャー
  • 43. クラウドによってもたらされる3つの価値 TTCCOOの削減 バランスシート の改�善 柔軟性 の向�上 価 値 情 報 シ ス テ ム 部 門 経 営 者 ユ ー ザ ー TTCCOO削減で IITTの戦略投資 を拡大 RROOAAが改�善 経営効率の高さ をアピール 変化に即応するシ ステム資源 調達の仕組み
  • 44. クラウドの価値を引き出すための戦略 TCOの削減 変更変化への 柔軟性と迅速な対応 資産の削減 人員の削減 既存資産の償却 社会思想・企業文化の問題 ファイナンスの問題 スピード スケール アジャイル 戦略価値への期待 グローバル化の進展 ビジネス・ライフサイクル の短命化 顧客嗜好の多様化 効率・コストへの期待 ビジネス環境の変革に対応
  • 45. 日米の企業文化の違いとクラウドへの期待 IPA人材白書・2012/日経SYSTEMS  2012/8を参考に作成 ITエンジニア の人数 ユーザー 企業 ITベンダー企業 75% ユーザー企業 72% ITベンダー 企業 ITベンダー企業の生産性向上 +  ベンダーがリスクを背負わされる ユーザー企業の生産性向上 +  ユーザーが自らリスクを担保 エンジニアリング・ワークの生産性が劇的に向上 運用の自動化  +  調達の自動化 =  エンジニアの調達・運用管理負担の軽減 102万6000人 330万3000人
  • 46. 46 クラウド・クライアント
  • 47. クラウド・クライアントとは
  • 48. クライアント技術の歩み 1990年 2000年 クライアントの機能 ダム端末 クライアント/サーバー メインフレーム RIA/クラウド ファット クライアント HTML クライアント Flashなどの プラグイン クライアント 配布の問題 表現力の問題 Webシステム 独自技術への警戒
  • 49. Ajax  (エイジャックス) とは 非同期の JavaScript   サーバーからダウンロードされ ブラウザ上で実行される スクリプト言語 eXtensible  Markup  Language   ユーザー独自の拡張が可能なマー クアップ言語 Asynchronous    JavaScript    +  XML  =  Ajax Flashなどのプラグインを使わず、   Web ブラウザ単独で、PCにインストールされた アプリケーション並みの操作性を実現 *JavaとJavaScriptは違うものです  
  • 50. 昔の地図サイト
  • 51. Ajax を使った地図サイト
  • 52. Ajax の意義 標準のWeb ブラウザで 独立アプリ並みの操作 性を実現できる クライアントアプリやプラグイン無し で高度な対話型のシステムを構築可 能 クラウド コンピューティング Webシステム/Webアプリ/WebサービスのUI を劇的に改善 クラウドのクライアントとしての   Web ブラウザーの重要性が増大
  • 53. クライアント技術の歩み 1990年 2000年 クライアントの機能 ダム端末 クライアント/サーバー メインフレーム RIA/クラウド ファット クライアント HTML クライアント Flashなどの プラグイン Ajax ブラウザーベース クライアント 配布の問題 表現力の問題 標準技術による操作性・ 表現力の向上 Webシステム 独自技術への警戒
  • 54. 第二次ブラウザ戦争 Internet  Explorer   Mozilla  Firefox   Apple  Safari   Google  Chrome   Opera   JavaScript実行速度の向上 AjaxベースのWebサービスを快適に利用できる
  • 55. Google が狙うもの 「新しいコンピューティング・サービスは、どこかの雲の中 にあるサーバーから始まる。PC、Mac、携帯電話など、 どのようなデバイスからでも適切なアクセス手段があれ ば利用できる。」  Google  CEO  エリック・シュミット 2006年8月のスピーチ 適切なアクセス手段    Web ブラウザー    2008年、Google  Chrome を発表    2009年、Chrome  OSを発表 マルチプラットフォーム対応   最速の JavaScript 実行速度 クライアントを標準化し   インターネットの利用を加速させる 無 料 広告収入
  • 56. Wintelの終焉と新しいアプリケーションレイヤー PC/AT Mac Windows Linux MacOS Rich  Internet  Client PC/AT Mac Windows Linux Mac  OS スマホ/タブレット Android/iOS/WindowsPhone TV 携帯 プラットフォームに依存しないアプリケーション実行環境 Flash/AIR Ajax Silverlight Rich  Internet    Applica`on   Webアプリ/Webサービス OS毎に専用のプログラム (ネイティブアプリ) を 用意する必要がある どのOS/プラットフォームでも   同じプログラムを動かすことができる。 Wintelがデファクトだった時代はWintel向けにのみアプリを開発すれ ば良かった→Wintelの終焉により環境が変わった
  • 57. HTML5
  • 58. WEBページ上で動作するプ ログラミング言語 これ一枚で分かる HTML5 文書(Webページ)の内容や 見出し、段落、強調部分など の文書の構造を規定する言 語(マークアップ言語) 文書(WEBページ)のレイア ウトや見栄えを定義するため の言語(スタイルシート) Cascading  Style  Sheets  3.0 Java  Script Hyper  Markup  Language  5 HTML4をベースとした Ajaxからの次世代・進化形 クラウド利用の裾野を広げる Webアプリケーションの標準 次世代の Web標準技術全般 慣例として使用されている HTML5の広義の意味 本来の意味での 狭義のHTML5 Webページ上で ネイティブPCアプリケーション と遜色のないリッチな 表現や操作性を実現 マルチメディア・コンテンツと アブケーションを Webページ上で稼働させるための プラットフォーム標準
  • 59. HTMLの歴史と現状 HTML  1.0  (1993年) HTML  2.0  (1995年) HTML  3.2  (1997年) HTML  4.0  (1997年) HTML  4.01  (1999年) HTML  5  (2014年?) HTML  は元々インターネット上の情報をレイアウトして見 つけやすいようにするために考案されたもので、静的な コンテンツを前提にしている。 HTML  は1999年の4.01以降アップデートされておらず、マ ルチメディアやWebアプリケーションへの対応が難しい状 態が続いてきた。 このためプラグインを使ってブラウザの機能を拡張する 方法がとられ、Flashなどが普及した。 Microso[はIE5/6でHTMLに独自の拡張を行い、ブラウザ の機能を拡張したが、インターネットコミュニティからは反 発を受けた。 15年ぶりの新バージョン 民間ベンダーが共同でHTMLの拡張を行い、  W3Cに HTML5として採用するよう働きかけた。
  • 60. HTML5  (+Ajax)でできるようになること ブラウザ間の互換性・相互運用性の確保   Webアプリケーションの開発を容易にするための新機能や 新しい要素を追加 (クラウド対応)   フォームの拡張   ドラッグ&ドロップ   クライアントサイドストレージ   オフラインキャッシュ   (オフラインWebアプリケーション)   ベクターグラフィックス   3次元グラフィックス   オーディオ・ビデオ   位置情報   これまでプラグインなどを必要としていた処理が HTML5+Ajaxで実現できる  
  • 61. HTML5 + AjaxでFlash並のUIを構築可能 1990年 2000年 クライアントの機能 ダム端末 クライアント/サーバー メインフレーム RIA/クラウド ファット クライアント HTML クライアント Flashなどの プラグイン Ajax Webシステム
  • 62. HTML5の理想と現状 (2012-­‐13年) ブラウザ間の互換性・相互運用性の確保   Webアプリケーションの開発を容易にするた めの新機能や新しい要素を追加   標準化作業の遅れ   現時点ではネイティブ アプリの方が操作性・ パフォーマンス共に良 い   ↓   Appleなどはネイティブ へシフト   ワンソース・   マルチデバイス   理 想   現 状   サポート企業の足並みの乱れ   パフォーマンス問題   互換性の欠如   PCブラウザの世代交代の遅れ  
  • 63. ブラウザの系譜 1990年 2000年 Mosaic KHTML/KJS Gecko Firefox Tizen Blackberry Palm Adobe  AIR Chrome Android Safari Webkit   (Apple) Internet   Explorer NetScape Trident Blink   (Google)
  • 64. ブラウザーベースOS
  • 65. ChromeOS=立ち上げるといきなりブラウザ ログイン画面 ログイン後 ブラウザ「しか」動かない
  • 66. 汎用OSとChromeOS サポートハードやソフトを制限し、 管理を容易に  汎用OSは、多様なハード ウェア・ソフトウェアをサポー トし、動作を保証しなければ ならず、開発・メンテナンス に多大なコストがかかる   ブラウザしか動かないため、セ キュリティ上有利   アプリはWebサービスとしてブ ラウザ上で利用     ブラウザ(Chrome)   ウィンドウシステム   Intel   ARM   Linuxカーネル   Intel   ARM   汎用OS   ウィンドウシステム   OSカーネル   ブラウザ   他のアプリ Webサービス   Webサービス   汎用OS  (Androidなど) ChromeOS
  • 67. ChromeOSとFirefoxOS   ブラウザ(Chrome)   ウィンドウシステム   Intel   ARM   Linuxカーネル   Webサービス   ChromeOS   ブラウザ(Firefox)   ウィンドウシステム   Intel   ARM   Androidカーネル   Webサービス   FirefoxOS Netbook,  ThinClient   スマホ向け   Mozillaの狙いは?  
  • 68. クラウド・ファーストの意味
  • 69. モバイルシフト・モバイルファースト PCでできること     モバイルでできること   PCでなければできないことが 縮小     モバイル   (Tablet/スマホ)   PC   モバイルでなければできない ことが増加   どこでも  いつでも  位置情報   モバイルデバイスからの利用を前提としたサー ビス設計 (UI、UX、ビジネスプロセス)   モバイルファースト   モバイルシフト  
  • 70. 70 仮想化とSDI
  • 71. 仮想化とは
  • 72. 表面または名目上はそうでないが   事実上の/実質上の/実際の   仮想 virtual 虚像の、実態のない・・・ It  was  a  virtual  promise.  (約束ではないが)実際には約束も同然だった。   He  was  the  virtual  leader  of  the  movement.  彼はその運動の事実上の指導者だった。 仮想化 Virtualization 物理的実態とは異なるが   実質的機能を実現する仕組み  
  • 73. 物理資源・物理機械 サーバーの仮想化 ストレージの仮想化 JJaavvaa仮想マシン データベースの仮想化 パーティショニング 分 割 アグリゲーション 集 約 エミュレーション 模 倣 仮想化 ((VViirrttuuaalliizzaattiioonn)) ひとつの物理資源を 複数の仮想資源に分割 複数の物理資源を ひとつの仮想資源に分割 ある物理資源を 異なる資源に見せかける 仮想化の3つのタイプ
  • 74. タイムシェア(TTiimmee SShhaarree) モニター(MMoonniittoorr) “見かけ上” 同時使用できる 仮想化の誕生(1) コンピューターを共同利用する技術 高価なコンピューター(物理資源) バッチ(BBaattcchh) 前の処理が終わるまで 待たなくてはならない
  • 75. タイムシェア(TTiimmee SShhaarree) モニター(MMoonniittoorr) “見かけ上” 同時使用できる コンピューター(物理資源) 個別の資源 個別の資源 個別の資源 個別のOOSS 個別のOOSS 個別のOOSS “見かけ上” 別々の資源として 使用できる 仮想化の誕生(2)  コンピューターを共同利用する技術 仮想化ソフトウェア ハイパーバイザ ((hhyyppeerrvviissoorr))
  • 76. 仮想化の歴史 HW HW HW OS OS OS AP AP AP 分 散 〜11996644 HW HW HW OS OS OS AP AP AP 分 散 11998800年代〜 安価なハード 運用負担の増大 TTCCOOの増大 高価なハード 運用負担の増大 コストの増大 AP: Application / OS: Operating System / VM: Virtual Machine / HV: Hypervisor / HW: Hardware HW OS AP AP AP 集 中 11996644〜 高価なハード 資源の制約・競合 障害時の影響拡大 IBM S/360 HW HV OS OS OS AP AP AP VM VM VM 集中・分割 11996677〜 高価なハード 自由度の制約 コストの増大 S/360 CP-67 HW HV OS OS OS AP AP AP VM VM VM 集中・集約 11999999〜 ハードの高性能化 管理対象の増大 インフラ負担の増大 VMware
  • 77. 仮想化とSDx HW HV OS OS OS AP AP AP VM VM VM AP: Application / OS: Operating System / VM: Virtual Machine / HV: Hypervisor / HW: Hardware SV: Server / ST: Storage / NW: Network SV SV SV サーバー 仮想化 VM VM VM ストレージ 仮想化 ネットワーク   仮想化 ST ST ST ST ST ST NW NW NW NW NW NW ST NW ST NW ST NW OS OS OS AP AP AP VM VM VM OS OS OS AP AP AP VM VM VM OS OS OS AP AP AP VM VM VM システム資源全体を仮想化し それらの組合せを動的に定義 SDI (Software-Defined Infrastructure) 単一のシステム資源を仮想化し その組合せを動的に定義
  • 78. 仮想化からSDIへ
  • 79. 仮想化についての一般的理解 物理マシン サーバー 物理マシン サーバー 物理マシン サーバー OS OS OS アプリケーション ミドルウェア アプリケーション ミドルウェア アプリケーション ミドルウェア 物理システム 仮想マシン サーバー 仮想マシン サーバー 仮想マシン サーバー OS OS OS アプリケーション ミドルウェア アプリケーション ミドルウェア アプリケーション ミドルウェア 物理マシン サーバー 仮想化ソフトウェア   ハイパーバイザー 仮想システム
  • 80. So[ware-­‐defined  Infrastructureとは 物 理 リソース ネットワーク ネットワーク ネットワーク ネットワーク 仮 想 リソース IT基盤をすべて   ソフトウェアで制御   できるようにする技術 リソース・プール
  • 81. So[ware-­‐defined  Infrastructureとは 物 理 リソース ネットワーク リソース・プール ネットワーク 仮想リソース  ソフトウエア Software-defined 必要とするリソースを 物理構成に関わらず 柔軟に調達・変更可能 1. スピードとアジリティ システム・リソースの調達や構成の変更を物理作業を伴わず柔軟・ 迅速にできる 2. 機器構成の変更や障害による影響の最小化 物理リソース(リソース・プール)での構成変更や障害による影響 を回避、または、局所化できる 3. 運用の自動化 物理的な作業を伴わずソフトウェアの設定を変えることで、システ ム全体の構成変更や運用管理ができる Software-defined Networking の登場で全リソースで SD化に見通し ネットワークの仮想化 ボトルネック!
  • 82. 仮想化の種類
  • 83. 仮想化の種類(システム資源の構成要素から考える) 仮想化 サーバーの仮想化 クライアントの仮想化 ストレージの仮想化 ネットワークの仮想化 デスクトップの仮想化 アプリケーションの仮想化 仮想LAN(VLAN) SDN(Software-Defined Networking) ブロック・レベルの仮想化 ファイル・レベルの仮想化 画面転送方式 ストリーミング方式 アプリケーション方式 ストリーミング方式 ハイパーバイザー方式 コンテナ方式/OSの仮想化 仮想PC方式 ブレードPC方式
  • 84. サーバーの仮想化  1 仮想化ソフトウェア サーバー 物理マシン ネットワーク クライアント クライアント クライアント サーバーの仮想化 (ハイパーバイザー方式) サーバーOS サーバーOS サーバーOS サーバー 仮想マシン サーバー 仮想マシン サーバー 仮想マシン サーバー 物理マシン ネットワーク クライアント クライアント クライアント サーバーOS サーバーの仮想化 (コンテナ方式/OSの仮想化) 仮想化ソフトウェア コンテナ コンテナ コンテナ
  • 85. サーバーの仮想化  2 サーバー (物理マシン) ユーザー空間 ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユーザー空間 ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユ ー ザ ー プ ロ セ ス サーバー (物理マシン) ・ ・ ユーザー空間 ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユーザー空間 ユ ー ザ ー プ ロ セ ス ユー ザ ー プ ロ セ ス ユ ー ザ ープ ロ セ ス ・ ・ カーネル空間 (サーバーOS) カーネル空間 (サーバーOS) 仮想化ソフトウェア サーバーの仮想化 (ハイパーバイザー方式) サーバーの仮想化 (コンテナ方式/OSの仮想化) 仮想マシン 仮想マシン 仮想化ソフトウェア カーネル空間 (サーバーOS)
  • 86. v  各仮想マシン(VM)にカーネルも含めて完全にOSをイン ストールする必要があるため、かなりサイズが大きくな るが、自由度・柔軟性も高くなる。   v  各VMには独自のカーネルがあるため、好きなOSをイン ストールでき、それぞれのVMのOSは完全に独立した環 境で実行される。   v  自由度が高く柔軟性も高いことから、一般企業で好ま れる傾向がある。   v  Vmware  ESXi、Xen  Server、Hyper-­‐Vなど サーバーの仮想化  3 サーバーの仮想化 (ハイパーバイザー方式) サーバーの仮想化 (コンテナ方式/OSの仮想化) ハードウェア環境を仮想化 OS環境を仮想化 異なるOSが共存 同じOSのみ共存 (カーネルが同じなら異なるディストリビューションは可能) OSを起動させることで起ち上げ プロセスを起動させてることで起ち上げ ネットワークは仮想ハードウェア経由 ネットワークは仮想インターフェイス経由 v  1つのカーネルでOSの複数のインスタンスを実行。   v  各インスタンスは完全に独立した環境で実行されるた め、あるコンテナが別のコンテナのファイルにアクセス するリスクがなく、安全性が高い。 v  全てが同じカーネル上で実行されるため、リソースの利 用効率は高く、カーネルにパッチを当てる際もひとつで 済むことなど運用管理負担が少ないため、仮想ホスティ ング事業者に好まれる。   v  独立した製品として、Docker、Parallels  Virtuozzo   Containersなど、Linuxの機能として、LXC(LinuX   Containers)。 Virtual Machine (VM) Container  (CT)    /  Virtual  Environment  (VE)
  • 87. デスクトップの仮想化 仮想化ソフトウェア サーバー 物理マシン クライアント OS クライアント OS クライアント OS ネットワーク クライアント クライアント クライアント 画面 デスクトップの仮想化 (仮想PC方式/VDI) KB マウス 画面 KB マウス 画面 KB マウス クライアント 仮想マシン クライアント 仮想マシン クライアント 仮想マシン VDI : Virtual Desktop Infrastructure 物理   マシン     ブレードPC ネットワーク クライアント クライアント クライアント 画面 デスクトップの仮想化 (ブレードPC方式) KB マウス 画面 KB マウス 画面 KB マウス クライアント OS クライアント OS クライアント OS 物理   マシン     ブレードPC 物理   マシン     ブレードPC
  • 88. アプリケーションの仮想化 アプリケーションの仮想化 (画面転送方式) ターミナルモニター サーバー 物理マシン ネットワーク クライアント クライアント クライアント 画面 KB マウス 画面 KB マウス 画面 KB マウス アプリ ケーション アプリ ケーション アプリ ケーション ネットワーク クライアント アプリケーションの仮想化 (ストリーミング方式) 実行環境 アプリ ケーション 配信管理機能 実行環境 アプリ ケーション 実行環境 アプリ ケーション ファイル・サーバー ランタイム 実行環境 DLL設定 OSサービス レジストリ設定 サーバー サーバーOS
  • 89. クライアントの仮想化 クライアントの仮想化 (アプリケーション方式) 仮想化 ソフトウェア プロセッサー クライアント オペレーティング・システム (ホストOS) アプリケーション OS (ゲストOS) アプリケーション クライアントの仮想化 (ハイパーバイザー方式) 仮想化ソフトウェア (ハイパーバイザー) プロセッサー クライアント アプリケーション OS アプリケーション OS 仮想マシン仮想マシン 仮想マシン
  • 90. ストレージの仮想化 1 ストレージの業界団体であるSNIA(Storage  Network  Industry  Associa`on) による   「ストレージ仮想化技術の分類」 l  Disk  Virtualiza`on  (ディスクの仮想化) l  Block  Virtualiza`on  (ブロックの仮想化) l  File  System  Virtualiza`on  (ファイル・システムの仮想化) l  File  Virtualiza`on  (ファイルの仮想化) l  Tape  Virtualiza`on(テープの仮想化)
  • 91. ストレージの仮想化 2 ファイル・システムの仮想化 ファイル・サーバー Windows Linux ブロックの仮想化 スイッチ FCやiSCSIなどの高速接続 物理的なストレージ  デバイスに論理的な構成を提供する技術 LAN NAS Network Attached Storage SAN Storage Area Network l  ローカル・ディスクと同様のブロック(HDD上の物理的な位置に相当) I/Oに対応。 l  ローカル・ディスクと同様に高速な  (FCプロトコル、iSCSIプロトコル)転送。 l  複数のストレージデバイス上に散在するブロックをまとめて単一の論理ボリュームとし、 サーバやアプリケーションから利用可能にする。 l  各サーバからは、通常のファイルシステムを通じて、専用の仮想ボリューム(論理ボ リューム)としてアクセスできる。 l  ファイル単位で複数のサーバから共有する技術。 l  LANに、直接接続される。 l  NFSやCIFSといったファイル転送プロトコルを利用する。 l  サーバOSのファイルシステムの違いを吸収する仕組みや同時アクセスの排他制 御などの仕組みを備え、サーバのOSが異なっていても同一ファイルシステムで ファイルを共用できる。
  • 92. ネットワークの仮想化 ネットワークの仮想化 (仮想LAN/VLAN) スイッチA スイッチB スイッチ スイッチスイッチ VLAN03 VLAN01 VLAN02 物理構成 接続 QoS 機能 制御 論理構成 論理的接続構成 パケットの種類に応じた優先順位 機器ごとに単一の機能 機器ごとに個別・手動制御 SDN   スイッチA SDN   スイッチB スイッチ スイッチスイッチ NW03 NW01 NW02 負荷分散 ルーターFW 論理的接続構成 構成や帯域など広範に設定 機器に様々な機能設定・動的に変更 機器全体を集中制御・API経由で制御可能 ネットワークの仮想化 (SDN: Software-defined Networking)
  • 93. サーバーの仮想化 そのメリットと課題
  • 94. サーバーの仮想化/物理的資源の削減 CPU 使用率 サーバー 集約 l スペース活用の効率化 設置スペースが削減され、土地や建物に 関わるコストを削減できる l 消費電力の削減 サーバーの冷却に必要な空調装置、サー バー本体の電力消費・CO2を削減できる l サーバーの稼働率向上 購入するサーバー台数を、減らすことがで きる 物理的資源の削減
  • 95. サーバーの仮想化/ソフトウエア管理への移行 l システムを簡単に稼動、複製できる ハードウェアの導入作業が不要、ファイルの 追加、設定だけでシステムが稼動 l ダイナミックなリソースの割り当て 必要に応じて、システム・リソースの割当て を即座に、また、ダイナミックに変更できる l 移行への柔軟な対応 業務を停止させずにシステムを移行するこ とができる l 障害に伴うシステムの停止を回避 複数の仮想マシンを同時に稼動させること で、ひとつが停止しても代替仮想マシンが 機能していれば、停止を免れる ソフトウェア管理への移行 メモリ ストレージ CPU ITシステム・リソース 仮想化ソフトウェア SYSTEM-A CPU:XXXXX DISK:XXXX SYSTEM-B CPU:XXXXX DISK:XXXX SYSTEM-C CPU:XXXXX DISK:XXXX 設定 ファイル 仮想 マシン 定義ファイルを変更 すれば仮想マシン の構成変更が可能 定義ファイルを追加すれば、 仮想マシンの追加が可能
  • 96. サーバーの仮想化/ライブマイグレーション V M ・ A V M ・ B 物理 マシン 仮想化ソフトウェア V M ・ Y V M ・ Z A B Y Z 物理 マシン 仮想化ソフトウェア Hart Beat (死活状況) をモニター High Availability V M ・ A V M ・ B ライブ・マイグレーション(Live  Migra`on)   システムを停止させずに仮想マシンを移動させる技術 物理マシンの障害による システム停止の回避 メンテナンスに伴う システム停止の回避 負荷の最適配分のための 無停止での仮想マシンの移動
  • 97. サーバーの仮想化  /  BCP対策・仮想マシン・レプリケーション VM A VM B 物理 マシン 仮想化ソフトウェア データ AP AP 仮想マシン・イメージ   のレプリケーション データの   レプリケーション ネットワーク VM A VM B 物理 マシン 仮想化ソフトウェア データ AP AP クラウド基盤へのレプリケーション VM A VM B 物理 マシン 仮想化ソフトウェア データ AP AP 個別基盤へのレプリケーション
  • 98. サーバーの仮想化/課題 サーバー サーバー ネットワーク 仮想 マシン 仮想 マシン 仮想 マシン 仮想 マシン 仮想 マシン 仮想 マシン ストレージ サーバー・スプロール   未使用の仮想マシンの乱立。管理の複雑化とシステム資源の圧迫。運用ルール、管理方法 により対応。 ストレージ設計 ライブマイグレーション、ストレージ共有、ランダムアクセ スの増大によりI/0ボトルネックが発生しやすくなる。フ ラッシュ・ストレージなどI/Oの高速化やボトルネックの生 じにくい設計により対応。   ポリシー管理   サーバーとネットワークが 物理的に対応している場合 は、ポリシーも管理しやす いが、それぞれが仮想化し 追加や変更が頻繁に起こ る場合、対応が複雑化。ク ラウドOSや自動化ツールに より対応。    物理システムを前提とし たシステム設計とは考慮点 が異なる点が多い。     フラッシュ・ストレージ、SDN、 クラウドOSなど仮想化環境 を最適化できるテクノロ ジーの活用を組み合わせ た構築が必要。
  • 99. 垂直統合システム
  • 100. 垂直統合システム 垂直統合システム 様々な用途 アプライアンス 特定の用途 設定不要 汎用システム 様々な用途 設定複雑 設定容易 ハード ウエア ミドル ウエア プラットフォーム  /  PaaS型 インフラストラクチャー  /  IaaS型 Ø  IBM  PureFlex  Systems   Ø  Oracle  Exalogic  Elas`c  Cloud Ø  Vblock  Infrastruc`re  Package Ø  HP  CloudSystem  Matrix Ø  IBM  PureApplica`on  Systems   Ø  Oracle  Exadata  
  • 101. 自 律 化 仮想マシン、ミド ルウェア、アプリ ケーションの稼働 状況を監視し、運 用パターンに沿っ て設定を調整する 監 視 監 視 コントローラー セルフ・サービス ポータル 仮想リソース ミドルウェア アプリケーション 操作 操作 運用管理者 運用パターン 自 動 化 APIを介し、コン トローラーやセル フポータルの操作 に従って、プロビ ジョニングを行う ü  ハード・ソフト構成の管理   ü  システムの稼働監視   ü  アラートから異常の兆候を検知   ü  異常の原因を解析   ü  解決策の選定   ü  解決策適用による影響範囲を確認   ü  設定の変更やリソースの追加で対応   運用 パターン 仮想化・自動化・自律化の関係 仮想化ソフト 仮想化ソフト 仮想化ソフト プロビジョニング 仮 想 化 物理リソースを管 理し、ソフトウェ アによる定義に 従って仮想リソー スを提供する リソース   プール オーケストレーター 操作 操作 操作 API
  • 102. 監 視 監 視 コントローラー クラウドOSとの関係 セルフ・サービス ポータル API 仮想化ソフト 仮想化ソフト 仮想化ソフト オーケストレーター 仮想リソース ミドルウェア アプリケーション 操作 操作 操作 操作 操作 プロビジョニング 運用パターン 運用管理者 自 律 化 自 動 化 仮 想 化 IaaS PaaS SaaS リソース   プール クラウドOS
  • 103. IaaS基盤(クラウドOS) vCloud Open  Source  So[ware Proprietary 独自API・個別VM  Amazon互換API・マルチVM  
  • 104. IaaS 製品やサービスの位置付け 自 律 化 自 動 化 仮 想 化 PaaS SaaS vCloud Elas`c  Beanstalk クラウド・サービス   クラウドOS IBM   PureFlex   System Oracle   Exalogic   Elas`c  Cloud Vblock   Infrastruc`re   Package HP   CloudSystem   Matrix IBM   PureApplica`on   System Oracle   Exadata ミドルウェアをカバー するが自立化機能なし 垂直統合システム IBM   PureData   System
  • 105. クラウド・ビジネスの可能性
  • 106. ユーザー企業とITベンダーの意識の乖離 ユーザー企業における情報システムが“IITT企業に発注して開発するもの”から、 “サービスを選択して利用するもの”へと変化しているのに対して、 IITT企業が必ずしもこの変化に対応していない 「IT人材白書2014」IPA  ,2014/4/18 IT企業とユーザー企業の今後3年間の新規/拡大予定の事業内容
  • 107. ユーザー企業とITベンダーの意識の乖離 従来型受託開発以外の事業実施状況(IT企業) ユーザー企業における情報システムが“IITT企業に発注して開発するもの”から、 “サービスを選択して利用するもの”へと変化しているのに対して、 IITT企業が必ずしもこの変化に対応していない 「IT人材白書2014」IPA  ,2014/4/18
  • 108. 不確実性 増大 ビジネス・スピード 加速 ガバナンス 強化 ビジネス環境/ユーザー・ニーズ 短期間対応 変更前提 投資対効果 の見える化 情報システムに求められる要件 クラウド アジャイル DevOps インソーシング/ アウトソーシング の最適化 情報システムとしての対応手段 ユーザー企業のITはどこへ向かうのか
  • 109. 社会的責任の担保 災害、セキュリティ・・・ 事業成長へのIITT投資 グローバル、新規事業・・・ IITT環境への対応 モバイル、ビッグデータ・・・ コスト削減への 継続的圧力 コスト削減圧力と高まるIT需要
  • 110. IT予算の構造とクラウドへの期待 新規システムに投資する予算 既存システムを維持する予算 (TTCCOO) 4400%% 6600%% 新規システムに投資する予算 既存システムを維持する予算 IITT予算の増加は期待できない! 既存システムを 維持するための コスト削減
  • 111. クラウド・ビジネス・モデル クラウド・ビジネス 圧倒的コストパフォーマンスとサー ビス内容の差別化 セキュリティや可用性など クラウド利用に伴うクリティカルな 課題への確実・低廉な対処 サービスの目利き力 個別最適化された組合わせ を実現するプロデュース力 価格競争力を維持するため の大規模な初期投資 差別化のための 一定規模の初期投資 初期投資は不要 ただし、WebサービスやWebアプ リに対応できる人材確保が前提 Google Salecefoce.com amazon Data spider/appresso Cloud Gate/ISR Cloud Prime Controller /SCSK 各社 クラウド プロバイダー クラウド アダプター クラウド インテグレータ システム・リソースやアプリケーショ ン機能をネットを介してサービスと して提供 クラウド・プロバイダーの提供する サービスの課題を補完するサービ スや製品を提供 クラウド・プロバイダーやアダプ ターの提供するサービスや商品を お客様ごとに組み合わせて提供 区分 概要 競争力 投資 事例
  • 112. クラウド利用の 戦略とシナリオ
  • 113. テクノロジー・イノベーション ビジネス・イノベーション クラウド時代のビジネス戦略 Cloud Computing PC to Mobile 顧客価値を追求した 新しいSSIIビジネス クラウドを活用した サービス・ビジネス SIビジネスで培ったノウハウ 一層の顧客価値の拡大を目指した +αのシナリオで顧客を奪い取る
  • 114. 最適化された 組合せの実現 人月単価の積算 ++ 完成責任 クラウド時代のビジネス戦略 SSIIビジネス 拡大 収益モデルとしての SSIIビジネス 顧客価値としての SSIIビジネス ポストSSII ビジネス ビジネス イノベーション 崩壊 顧客価値を追求した 新しいSSIIビジネス クラウドを活用した サービス・ビジネス
  • 115. クラウドを活用したサービス・ビジネス(1) コストパフォーマンスの高い   セルフサービス型・IaaSクラウド 独自ノウハウによる   v システム構築   v 監視・運用管理   v 災害対応業務   フルサービス型 クラウド・ビジネス 独自ノウハウによる v  アプリ開発   v  アプリ保守   v  サポートデスク   PaaS   低コスト・高速開発 ビジネス 独自ノウハウによる v  コンサル業務・設計 v  カスタマイズ   v  業務受託   SaaS   業務改�革支援++BBPPOO ビジネス
  • 116. クラウドを活用したサービス・ビジネス(2) ミドルウェア 開発や実行に必要なソフトウエア   実行と運用管理 アプリケーション 業務遂行に必要なソフトウエア   実行と運用管理 インフラストラクチャー プロセッサー、メモリー、ストレージ、   ネットワークなどのシステム資源、施設   実行と運用管理 クラウド サービス 事業者 クラウド サービス 事業者 クラウド サービス 事業者 PaaS IaaSSaaS 自社所有 業務プロセス設計 業務アウトソーシング(BTO) ITベンダー 独自サービス 受託開発 ITベンダー 独自サービス 受託開発 ITベンダー 独自サービス 受託開発 ITベンダー 独自サービス スピード 自由度
  • 117. クラウドを活用したサービス・ビジネス(3) サービス原価 仲介者マージン 営業利益 仲介者の利害を考慮 しなければならず、 自由度が制約される 営業利益 サービス原価 マーケティング プロモーション 顧客ニーズへの即応、 柔軟性のある自由度 の高い対応が可能 サ ー ビ ス 利 用 料 金
  • 118. 顧客価値を追求したSIビジネス(1) 顧客価値を追求した 新しいSSIIビジネス 持続的イノベーション SIビジネス 受託開発 新しい収益モデル 新しいテクノロジー 垂直統合シナリオ SIビジネス 受託開発 SIビジネス 受託開発 アジャイル型請負 SIビジネス 受託開発
  • 119. 顧客価値を追求したSIビジネス(2) 販売 物品・ライ センス 工数 人月積算  成果報酬  サブスクリプション  レベニューシェア ソニックガーデン   納品のない受託開発 日本ユニシス イオン・モール   NTTデータ ANA・新貨物基幹システム   ゴールの共有 v 経費化   v 初期投資の軽減・削減   v ビジネス変化への即応 v ストック収益化   v 利益拡大 v 顧客の囲い込み   ユーザー ベンダー
  • 120. 顧客価値を追求したSIビジネス(3) クラウドへの対応力強化 v  3つのビジネス・タイプ v  積極的な試行錯誤とスキルの蓄積 v  自前主義にこだわらない外部リソースの活用 ソフトウェア生産技術の追求 v  人月を前提としない開発方法 v  現場・現物主義、改善による品質とスピードの両立 v  改善と工夫で利益率拡大 アジャイル 開発 OSS(Open Source Software)への対応力強化 v  TCOの削減の流れの中でOSSへの期待が拡大 v  “スタンダード”としての社会的認知とコミットの拡大 v  製品力のビジネスから活用力のビジネスへシフト お客様にITを使わせるビジネスから、 自らITを使って顧客価値を生みだすビジネスへ
  • 121. ガバナンス   ITの仕組みで   業務の適正化を担保 デジタル・リマスタリング   レガシー・アプリを新しいテクノロジーで再構築 グローバル対応   海外拠点展開と国内のグローバル化に対応 リソース最適化   頭打ちのIT予算、攻めの施策へリソース・シフト セキュリティ  &  DR   効率や利便性を犠牲にしない対策 ハイブリッド・クラウド   パブリック+プライベート連携 クラウド・セントリック   クラウド集約と全体最適 Hadoop   エコシステム アジャイル開発 グローバル標準   アプリケーション DaaS/  VDI   GPU仮想化 マルチスキル   エンジニア 戦略的アプリケーション開発 マッシュアップ開発   開発FW ソーシャル   マーケティング クラウドERP 2  Tier  ERP アウトソーシング   基幹業務DB+リアルタイムDWH   統合 クラウドOS   HTML5 クラウドAPI スマートフォン   タブレット   インソーシング 新世代   データセンター   デュアルフォーマット   RDB+列指向DB   インメモリー   フラッシュ   ストレージ   アプリケーション   のWeb化 オープン   ソフト/ハード/データ DevOps   24・365マネージド   サービス 連結業績管理   グループ連結決算 運用の   自動化・自律化   ソーシャル コミュニケーション   MbaaS マルチDC   連携運用   オフィスユーティリティ   SaaS オフショア開発 SDx/SDDC   セルフサービス   クラウド フルサービス   クラウド ビジネス   アウトソーシング BYOD/MDM ゼロ・トラスト   モデル 攻めのIT 守りのITITビジネスのキーワード  2014 多重防御   階層型防御  
  • 122. 幸せな働き方の実現と利益の拡大 事業者価値 顧客満足の実現 顧客価値 顧客価値を追求したSIビジネス(4) アジャイル型請負開発 ユーザーが本当に使うシス テムだけを作りムダな投資 をさせない 開発生産性の徹底追求 ユーザーの変更・追加要求 に柔軟に対応する ユーザーの納得できる予算 /期限内で最善の機能と最 高の品質を提供する 全部作らない 現物主義 働き方の変革 アジャイル開発手法
  • 123. 自社クラウド   サービス基盤 ビジネス デザイン 構築 運用 保守 パブリック・クラウド   サービス基盤 受 託 開 発 サ ー ビ ス ・ ビ ジ ネ ス 新しい収益モデル 新しいテクノロジー アジャイル型請負 顧客価値を追求したSIビジネス(5) 垂直統合サービス フルサービス ワンストップ  +  フルサービス   エンドユーザー・アプローチ

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