Introducing to ERP

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Introducing to ERP - Presentation Transcript

  1. Enterprise Resource Planning (ERP) の御紹介 Author: Zero Cha Cool Reach at: [email_address] WEB Site: http://www.nakui.biz/ Version: 7.2 Date Released: 10/27/2007 This document was created by “Zero Cha Cool” and the members of “TEAM N” to share the knowledge. It can be applied without any permission for your businesses under the description of the “copyright.”
  2. 変更履歴 連絡方法及掲載ウェブサイトを修正しました。 Version 7.2 All 2007 年 10 月 27 日 掲載ウェブサイトに関しての変更を実施しました。 All 「 SAP 社による ERP の定義」を挿入し、それによるページ変更を実施しました。 Version 7.1 4 ページ 2007 年 07 月 04 日 Version 7.0 バージョン ERP 導入方法論にスコープ設定のフェーズを挿入しました。 10 ページ 2006 年 02 月 15 日 変更内容 ページ 日付
  3. ERP 事始
    • ERPとは、企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画・管理し、経営の効率化を図るための手法・概念。
    • ERPシステムとは、最新のIT(Information Technology)技術を活用した、受注から出荷までの一連のサプライチェーンと、管理会計、財務会計、人事管理を含めた企業の基幹業務を支援する統合情報システムである。
    • (同期ERP研究所編 「ERP入門」 工業調査会、 1997 年)
    • Enterprise resource planning (ERP) system - An accounting - oriented information system for identifying and planning the enterprise - wide resources needed to take, make, ship, and account for customer orders.
    • (American Production and Inventory Control Society)
    • ERP は、マネジメントスタイルの変革を目指した経営コンセプトである。
    • ( 日経情報ストラテジー 1997 年 8 月号 )
    • ERPとは、Enterprise Resource Planningの略で「企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化をはかるための手法・概念」を意味する。
    • (ERP研究推進フォーラム)
    Enterprise Resource Planning (ERP) が日本に上陸しておおよそ 15 年になる。更に、本格的に ERP が研究されて 10 年程度である。実際には、基幹業務用ソフトウェアと解釈だったが、当時、 ERP の正体が解らず、いろいろな定義が発表されていた。以下は、その一例である。
  4. SAP 社による ERP の定義
    • ERPはEnterprise Resource Planning の略で、企業における経営資源(ヒト・モノ・カネ)の総合的な管理および最適化と、それをどのように配置するかの「最適化配置計画」を意味します。経営資源を最適に配置して効率的に事業を行い、またその結果を元にそのつど的確な判断で継続的に配置を改善していく必要があります。このためには、経営資源と経営状況を一元的に把握する仕組みが必須です。
    • 経営資源を最適に配置し、継続的に改善しながら事業を行う業務プロセスの最適化の仕組みが ”ERP” です。 ERP はあくまでも経営資源の最適化を推進する概念 であり、ERPを実現するためのソフトウェアは「ERPパッケージ」と呼ばれます。またERPパッケージは、財務会計、販売管理、在庫管理、生産管理、人事給与といった、企業の基幹業務を支援する情報システムを統合する「統合業務パッケージ」とも言えます。
    • (SAP 社のウェブページ、 http://www.sap-answer.com/erp/base/erp_02.html 、より抜粋)
  5. ERP の定義
    • Enterprise Resource Management (ERM) :経営資源管理
    • 「顧客満足度を最大にするために、組織が持つ経営資源(人、物、金、情報)を最適化及び統合化するための計画及び活動。」
    • 最適化 : 企業が、定められた経営目標を達成するために、経営資源を効果的に配分すること。
    • 統合化 : 企業が持つ経営資源を、その組織に関わる全て(人同士や部署間、会社間など)が共有できかつ相互に連携させること。
    Enterprise Resource Planning (ERP) 上記、経営資源管理とビジネスプロセスを統合し、情報を一元管理する事を達成するためのパッケージソフトウェア 年々、 ERP が明確になるにつれて、” Planning” という名前に違和感を感じ、最終的には下記のように定義した。 ERP というソフトウェア群を経営資源管理という概念とセットで定義する。
  6. エンタープライズモデル
    • ERP を検討するうえで “企業モデル ( エンタープライズモデル )” をベースにすると何かと都合が良い。営利を目的とした企業は、下図における各項目のレベルにこそ相違があるものの、概ねエンタープライズモデルを有している。外部・内部環境を正確に把握し、各企業は戦略を立案し、その戦略を達成するために業務を実行しているべきである(戦略実行)。さらにこの企業戦略実行は、企業組織とマネジメントサイクルで構成され管理活動によって実現され、顧客要求を満足させ、より効果的に仕入(購買を含む)を実施することが企業の重要な成功要因である。
    • 情報技術や情報システムと呼ばれているものは、このエンタープライズモデルを達成するためにより正確な情報を要求される速さと量において伝達するための仕組みである。
    戦略実行 マネジメントサイクル 内部環境 企業戦略 外部環境 計画 ( Plan ) 実行 ( Do ) 確認 ( Check ) 修正・改定 ( Act ) 企業組織 客先 顧客 仕入先
  7. エンタープライズモデル モデルを支える3つの管理活動
    • エンタープライズモデルは、 3 つの管理活動によって成り立っている。企業戦略管理、基幹業務管理、経営資源管理の 3 つでそれぞれの定義は下図の通りである。現行での ERP は、特に後者 2 つの管理活動、即ち基幹業務管理及び経営資源管理における情報の一元化を実現するためのソフトウェアパッケージ である。
    • 最近の傾向として、 Customer Relationships Management (CRM) や Supplier Relationships Management (SRM) も含めて ERP とすることもあるが、ここでは明確にそれを ERP に含まないものとする。
    企業戦略管理 内部・外部環境を分析し、今後の企業の方向性を定める活動。 基幹業務管理 企業に利益を発生させるための商品が生じ、顧客へ届けるまでの活動。 経営資源管理 ヒト、モノ、カネ、情報を基本経営資源とし、それぞれに関する活動。 戦略実行 マネジメントサイクル 内部環境 企業戦略 外部環境 計画 ( Plan ) 実行 ( Do ) 確認 ( Check ) 修正・改定 ( Act ) 企業組織
  8. 従来型の情報システム (部分最適)
    • 従来型の情報システムは、それぞれの業務機能に対して、個別に情報システムを構築しているケースが多い(図表参照)。即ち、企業内において部分最適を目指したシステム構築として存在している。マスターデータは、各システムに分散、トランザクションデータは各システムで成立しているため、下記のような問題が発生する可能性が高い。
    経営資源管理 基幹業務管理 販売 生産 物流 会計 在庫 販売管理 システム 生産管理 システム 物流管理 システム 会計管理 システム 在庫管理 システム
    • 従来型の情報システム
    • 各マスターデータが、それぞれの業務をサポートする情報システムに分散。
    • トランザクションデータにおいても、各情報システム毎に処理。
    • 従来型システムの課題
    • マスター及びトランザクションデータを個々のシステム毎に管理できてしまうため;
      • 部門を横断する必要があるデータの抽出に時間が掛かる。
      • データにタイムラグが発生する。
      • 真のデータの判断が難しい。
  9. ERP パッケージ (全体最適) 1/2
    • Enterprise Resource Planning (ERP) は、部分最適を狙った従来型の情報システムと違い、全体最適を目指したシステムという事ができる。 マスターデータは一つの情報システム集約され、トランザクションデータも一つのシステム内で処理される ようになる。これによって、下図のようなメリットが期待できる。
    ERP パッケージとは; 少なくとも財務会計、生産、流通の最適化とバランスの確保を企業横断的に行う、いわばひとつの概念上の企業モデルである。 (GartnerGroup Japan)
    • ERP 導入で期待できるメリット
      • 人、物、金、情報といった、全社の経営資源の動きをリアルタイムに把握することが可能。
      • 一連のビジネス・プロセスと連携させて、最新の情報に基づく経営判断が可能。
      • 複数部門によって影響される各種経営指標をリアルタイムで把握することが可能。
      • ベストプラクティスをベースにしたビジネスプロセスの標準化。
    • その他、業務上と情報システム上のメリットが期待できる。
    経営資源管理 基幹業務管理 販売 生産 物流 会計 在庫 Enterprise Resource Planning (ERP)
  10. ERP パッケージ (全体最適) 2/2
    • 業務上の期待できるメリット
      • 社内におけるビジネス・プロセスの標準化。
      • データが一元管理されるため、他部門のデータ参照、欲しいデータが欲しい時に入手可能。
      • データ入力と同時に、そのデータに関連する全業務のデータがリアルタイムで更新。(例えば、製品出荷時、売上データが入力されると会計データとしての売上高も同時に更新。)
      • データ入力の 2 度手間や紙ベースの帳票類の書き込み等、単純事務作業が低減又は削除。
      • 帳票類の整理・統合が可能。
    • 情報システムとして期待できるメリット
      • 企業モデル等に従って導入するため、開発期間及び費用を削減。
      • プロトタイピングによって、お客様の要求項目を開発の初期段階から把握することが可能。
      • 最新情報技術を活用する事が可能。
        • グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)
        • マルチリレーショナルデータベース
        • オブジェクト志向
        • インターネット/イントラネット
      • ERPパッケージが標準化されているため、メンテナンスの工数削減が可能。
      • ERPパッケージの持つ標準機能(例:帳票など)の選択で、バックログ削減が可能。
  11. ERP 導入方法
    • ERP は、これまで記述されたように、基幹業務管理と経営資源管理とを統合するソフトウェアパッケージである。よって、社内全部部門の参加が必須である。また、 ERP そのものがビジネスプロセスを準備しているため、パッケージが準備しているそのプロセスに準拠するために、業務改革も同時に推進する事によって効果を倍増する事ができる。下図は、 ERP 導入のための方法論の一例である。
    展開 方針 設計 検証 改善 ERP 導入 初期 準備 業務 設計 実現化 最終 準備 運用 サポート 組織改革 定着 管理 継続改善 業務 方針 システム構築 業務 改革 知識 移転 業務 展開 教育訓練 コンサルタント主体 御社主体 新業務設計 業務検証・詳細化 マスタ整備 スコ|プ設定 システムスコープ 設定 アップ グレート
  12. 最後に
    • 本ドキュメントは、あくまでも Enterprise Resource Planning (ERP) に関する概要説明である。更に詳細な情報が必要な時は、下記の方法でコンタクトし、確認する事をお薦めします。
    • Author: Zero Cha Cool
    • Reach at: [email_address]
    • WEB Site: http://www.nakui.biz/

+ ZeroChaCoolZeroChaCool, 3 years ago

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