ソーシャルメディアを活用した個人/組織のブランディング

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ソーシャルメディアを活用した個人/組織のブランディング

  1. 1. SSI-BJK 第2回ミーティングソーシャルメディアを活用した 個人/組織のブランディング 2012年7月1日(日) 情報システム学科 河野義広
  2. 2. 本日のメニュー 自己紹介 パーソナルブランディング 各ソーシャルメディアの特徴 各ソーシャルメディアの利用方針 ソーシャルメディア最前線 LinkedInをブランディングフィールドとして活用する 組織のブランディング 2 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  3. 3. 自己紹介 名前:河野 義広(かわの よしひろ) 出身:茨城県行方市 経歴:  前職:茨城大学 研究員  2011年4月 東京情報大学 情報システム学科 助教 研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響  Twitter上のアテンション(人の興味・関心)の調査  パーソナルブランディングによるキャリアデザイン支援  Twitter:@yoshi_kawano  Facebook, LinkedIn, Google+, SlideShareにも注目 3 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  4. 4. ソーシャルメディアの特徴 マスメディアの特徴  例:新聞、テレビ、雑誌、ラジオなど  新聞社、放送局などから大衆に向けた一方的な情報発信  一部のプロのみが情報発信する ソーシャルメディアの特徴  例:ブログ、Twitter、Facebookなど  誰もが参加・発言できる  双方向でのやり取り 一人ひとりが主役、個人が活躍する時代 4 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  5. 5. パーソナルブランディング 目的  ソーシャルメディアを活用した自己PR  Web上に自分の活動記録を残す  インフルエンサー(大きな影響力を持つ人)になること  必ずしもフォロワーを増やすことが目的ではない ポイント  明確な目的を持ってソーシャルメディアを使いこなす  是非、実名で活動しましょう!  匿名だと効果が薄い  ソーシャルメディアリテラシーが重要 5 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  6. 6. 発表の目的 目的  各ソーシャルメディアの特性を理解し使い分けていくこと  目的を持って使い分けるのが大切  単なる使い方の説明はしない  パーソナルブランディングを意識した使い方  個人ブランドの総和⇒組織のブランド パーソナルブランディング  自分の理想の姿に近付くためのすべての活動  自分の専門性を主張し、自分自身の価値を高める行為 6 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  7. 7. 各ソーシャルメディアの特徴(1) Twitter  ソーシャルフィルタリングによる優れた情報収集  気になる人をフォローするだけ、誰をフォローするかが大事  即時性の高い情報伝達能力  発信した情報が即座に世界を駆け巡る  インターネットに公開され、ずっと残る Facebook  実名ベースでの友人との交流(写真、ビデオなど)  「いいね!(Like)」ボタンによる”おすすめ”  イベント情報の収集&参加表明 7 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  8. 8. 各ソーシャルメディアの特徴(2) LinkedIn  パーソナルブランディング  Web上での履歴書の公開  仕事の紹介、人物の推薦⇒『ビジネス課題の解決策発見ツール』  Twitter、SlideShareからのコンテンツの掲載  人脈作り  ビジネスでの人脈管理  新たな人脈の構築  気になる人とつながるには誰から辿ればよいか  シグナル機能による興味対象者の発見  情報収集  コネクション、LinkedIn Todayからのノイズの少ない情報  グループ、Q&Aによる議論、質問  質問に対しプロフェッショナルが回答してくれる 8 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  9. 9. 各ソーシャルメディアの特徴(3) Google+  UI、機能的にはTwitterとFacebookの中間くらい  サークル機能で情報公開範囲を自分で管理  「+1」による検索結果のソーシャル化  サークル内の人が「+1」した記事は検索結果の上位に表示  誰をサークルに入れているかでGoogle検索の結果に差が生じる SlideShare  作成したスライドの共有  Twitter、Facebook、LinkedInなどへの拡散  閲覧・シェア数の確認⇒人気コンテンツの可視化  スライドをLinkedInのプロフィールに掲載 9 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  10. 10. 注目しているソーシャルメディア Twitter  自分の考え、気になったことを発信する場(自己PR) Facebook  友達の近況、勉強会の参加(プライベート、自己啓発) LinkedIn  履歴書の公開、情報収集、人脈、企業研究(ビジネス) Google+  「+1」による検索結果のソーシャル化(情報検索) SlideShare  スライドの共有、閲覧・シェア数の確認(専門性PR) 10 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  11. 11. 日々の情報収集 基本はGoogleアラート  Twitter、Facebook、LinkedInなどのキーワードを指定  気になった記事はTwitterから発信(コメントも付加)  Facebookの友達にも知らせたい場合は「いいね!」  コメントを残せば、Facebookだけでなく記事にも足跡が残る ソーシャルフィルタリング  Twitter、Facebook、LinkedInからの情報収集  Facebookには使い込んでいる友人が多いので、得られる情報も 多種多様→面白い情報はTwitterに流すこともある  特にLinkedInはノイズが少なく、有用な情報が多い いかに効率的に情報収集するかが大切! 11 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  12. 12. 河野の利用方針(1) Twitter  パーソナルブランディングの主戦場  気になった記事、自分の意見を述べる場  できるだけ毎日つぶやくようにしている  ブログのサマリを投稿 Facebook  ありのままの自分を発信する場  Twitterは表向き、Facebookは裏も表も(家の中の感覚に近い)  リアルでの自己啓発に役立て、その結果はTwitterで!  勉強会、人との交流を通じた水面下での自己啓発  ソーシャル界隈の友人からの情報収集 12 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  13. 13. 河野の利用方針(2) LinkedIn  Twitterと並ぶパーソナルブランディングの主戦場  Twitterの投稿の中で、特に自分のブランディングに関係ありそうな ものを厳選し投稿  「#in」のハッシュタグで連携可能  Twitterをブランディング目的のみで利用すれば自動連携でもOK ⇒Twitter→LinkedInへの連携機能は廃止(2012.6.30)  LinkedIn→Twitter:いいね!やコメントがもらえるのでオススメ  SlideShareのコンテンツを掲載してアピール!  興味のある人とつながって情報交換  実際に会った後で、Facebookの友達になることもある  グループ機能による活用方法や利用方針についての議論  議論するならLinkedInのグループがよい  Twitterは議論に向かない、Facebookは友人のコミュニティのため 13 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  14. 14. 河野の利用方針(3) Google+  とりあえず気になった記事には+1  たまに見て情報収集 SlideShare  講演資料の共有  Twitter、Facebook、LinkedIn、ブログに展開  スライドをLinkedInのプロフィールに掲載  PROアカウントによるアクセス解析  自分の資料に対するTwitter上でのコメント収集  資料をダウンロードしたユーザの確認 14 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  15. 15. SlideShareからの拡散 投稿ボタン 閲覧数 15 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  16. 16. SlideShareのプロフィール掲載 16 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  17. 17. SlideShareのアクセス解析 17 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  18. 18. ソーシャルメディア最前線ソーシャルメディアの最新動向 18 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  19. 19. ソーシャルメディアの利点 情報収集・発信  人を介した情報収集  キーワード検索ではなく、興味のある人をフォロー  例:大学・企業内の人の意見を直に聞くことができる  情報発信  インターネット上での情報発信が容易に可能 人間関係  組織の枠を越えた人脈の形成  パーソナルブランディング  自分の価値を高める・アピールする場 世界中の人に自分を知ってもらおう! 19 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  20. 20. ソーシャルメディアの欠点 情報発信のリスク  情報発信に気を付けないと問題が発生する可能性あり 何でもできる魔法の杖ではない  結局はつながるきっかけの1つでしかない  現実世界が大事  自分を磨く努力は必要 20 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  21. 21. ソーシャルメディア最前線 現状  様々なソーシャルメディアが登場  凄まじい速度での技術革新、社会変革  ソーシャルメディアの使い分けが大切  それぞれに特徴があり、どれが一番とかはない  自分に合った使い方を考え、実践する必要がある 今後  ソーシャルメディアリテラシー  情報発信のメリット・デメリットの理解 ⇒ 実名がポイント  ソーシャルメディアデバイド  使いこなす人とそうでない人の間の格差(情報・知識・機会の差) 21 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  22. 22. ソーシャルメディアデバイド ソーシャルメディアデバイドとは?  ソーシャルメディアを使いこなせる人とそうでない人 との間に生じる格差(=デバイド) 使いこなせる人  得られる情報の質・量・入手速度  構築できる人脈  到達可能な知識(Web上の知識にアクセスできる鍵) ⇒格差が拡がることが予想される 是非、活用して未来を切り開いてください! 22 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  23. 23. パーソナルブランディングの実践 「実践する」ことが大切  ソーシャルメディアは実際に使ってみないと分からない ソーシャルメディアは「人と会うきっかけ」  一番大事なのは人と会って話すこと(リアルでの交流)  よりよい人脈の形成が大切 何よりも「継続」が大切  無理なく使っていけることが大切  そのためのモチベーション(使う動機)が重要 23 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  24. 24. ソーシャルメディア実践の書 おすすめの参考書  ソーシャルメディア実践の書  著者:大元隆志  教科書にも最適  パーソナルブランディング  ソーシャルメディアリテラシー 24 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  25. 25. LinkedInによるブランディングLinkedInをブランディングフィールド として活用する 25 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  26. 26. LinkedIn活用のステップ1. プロフィールの充実  学歴、職歴、スキル、出版物  プロフィール写真の登録(自分の顔写真が望ましい)2. ソーシャルグラフの充実  興味のある人とつながる(シグナル機能がオススメ!)3. インタレストグラフの充実  グループの参加、ニュース・企業のフォロー4. 専門性のある情報発信  Twitterとの連携による有益な情報発信  SlideShareによる講演資料のプロフィール掲載 詳細は http://www.yoshihirokawano.com/ を参照 26 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  27. 27. 組織のブランディング 考え方  個人ブランドの総和⇒組織のブランドを決定 期待される効果  組織内での役割分担  各個人の専門性が明確となり、組織内での立ち位置の明確化  ソーシャルリッチなメンバーが組織を変える  ソーシャルメディア上のネットワークに問題解決のプロが多数存在 ⇒アイデア出し、意見収集、人材紹介などに有効  メンバーのブランドが組織に還元される  ブランド化された人材は組織より認知される  「この人と仕事がしたい!」で採用希望者、ビジネスの到来 27 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  28. 28. LinkedIn活用の提案 『企業ページ』を作成しましょう!  SSI-BJKのページを作成し、活動をアピール  企業、大学、NPOもあるので、学会があってもよいはず!  メンバー全員がSSI-BJKの企業ページに所属  各自の専門性発信によるパーソナルブランディングの実践 ⇒学会のアクティビティ向上 企業ページ作成にあたって  企業ドメインのメールアドレス  最低一人以上のコネクション  プロフィール完成度50%以上 28 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  29. 29. LinkedInをビジネスに使う本 おすすめの参考書  LinkedInをビジネスに使う本  著者:谷口正樹  LinkedInの活用方法  パーソナルブランディング  課題解決策発見ツール 29 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  30. 30. おわり ご清聴ありがとうございました ご質問・コメント等ありましたらお願いします 東京情報大学 情報システム学科 先端システム研究室 河野義広 Twitter:@yoshi_kawano 30 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY

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