110607 02 teaching method slides

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110607 02 teaching method slides

  1. 1. 目標設定とCan-do statements 2011年6月7日
  2. 2. 今日学習すること 学習目標の重要性(20分) グループワーク①(15分) Can-do statements(20分) 学習内容の配分(10分) 学習目標を作ってみる。〈グループワーク2〉 (20分) 模擬(もぎ)授業の担当を決める。(15分)
  3. 3. 日本語を教えるために 必要な知識・技能コースデザインの方法授業の流れ• 導入の方法• 基本練習の方法• 応用練習の方法
  4. 4. では、教案を作りましょう!!
  5. 5. 教案を作る前にすることその前にすることがありませんか?
  6. 6. 教案を作る前にしなければならないこと 学習目標を決める
  7. 7. 学習目標を決める 学習目標というのは何ですか? 学習目標を作る目的は何ですか?
  8. 8. 学習目標を決める 学習目標を決学習目標 める目的 学習してできるコース/授業の ようになることを ゴール はっきり分かるよ うにする。
  9. 9. 学習目標を決める コース 授業 目標 目標 授業方法(何をどうやって教えるか)シラバス・カリキュラム 教案
  10. 10. 学習目標を決める どうやって学習目標を作りますか?? 『みんなの日本語』第5課 グループで考えましょう!!
  11. 11. 学習目標を決める どんな目標を作ればいいか? 言語行動目標 • 学習する課に出てくる文型や語彙(ごい)を使って、 どんな場面/話題で、何ができるか。
  12. 12. 学習目標を決める 『みんなの日本語』第5課 • 出かけたり、旅行した場所を短い単純な文で言う ことができる。 • 出かけるのに使った交通機関(こうつうきかん)や、 いっしょに出かけた人、旅行した日時を短い単純 (たんじゅん;simple)な文で言うことができる。 • とても身近(みぢか)なことについて、それをした 日を質問したり、答えたりすることができる。 Can-do statements
  13. 13. Can-do statementsCan-do statementsとは…言語を使ってできること(=言語行動)を「~できる」という形で記述(きじゅつ;state)した文。どうして学習目標をCan-do statementsにしたほうがいいのでしょうか??
  14. 14. Can-do statements 日本語学習の目標 • テストで100点を取る。 • (古い)JLPTで1級に合格する。この目標を達成した人は日本語を使って、どんな言語行動ができますか?
  15. 15. もう一度確認!日本語学習のゴールは何ですか?日本語を使ってコミュニケーションをすること。
  16. 16. もう一度確認! コミュニケーション能力の4つの能力 • 文法能力 • 談話能力 • 社会言語能力 • ストラテジー能力文法能力はコミュニケーション能力の一部
  17. 17. Can-do statementsコミュニケーション能力のための日本語能力とは? 言語知識の量 日本語を使って課題(かだい;task)が遂 行(すいこう;accomplish)できる能力。 コミュニケーションができる≠言語知識が 多い
  18. 18. Can-do statementsコミュニケーション能力を育てるには 言語を使ってできるようになってほし いことを目標にする。 その内容を具体的に記述(きじゅつ) する。 Can-do statements
  19. 19. Can-do statementsその目標ができるように… 教師 学習者授業をする 学習・練習をする
  20. 20. Can-do statements 内容が具体的身に付ける/たことが分かりやすい 自己効力感 動機(どうき)自信 (じここうりょくか づけ ん;self-efficacy) (motivation)
  21. 21. 1回の授業内容と 学習目標の設定教科書の教える課を分析する。 その課の学習目標を考える。 1回の授業で教える学習内容を 考えて、配分(はいぶん)する。
  22. 22. どちらがいいですか?1)の例 2)の例 文型1の導入  文型1の導入 文型2の導入  文型1の基本練習 文型1の基本練習  文型2の導入 文型2の基本練習  文型2の基本練習
  23. 23. どちらがいいですか? 2)の例 学習者は たくさんのコミュニケー ション活動が授業に入達成感が持てる。 れられる。 2)の例のほうが効果的。
  24. 24. 授業を組み立てるときの 注意点 教科書に出てくる順番通りに教えるのではな く、その課の学習目標の達成を考えて教える 順番や時間を考える。 その課の学習項目(こうもく)が学習者にとっ て難しいかどうかで時間配分(はいぶん)を考 える。 各回の授業でコミュニケーション体験ができ るように学習内容を配分する。
  25. 25. 学習内容の配分例 テキスト49ページ 表7を見てみましょう。 学習内容は、どんな点に注意して配分されて いますか。
  26. 26. 学習目標を作るグループ活動• 学習目標を作ってみましょう。 • 学習する文型は何ですか。 • その文型はどんな場面で使いますか。 • 何をするとき、その文型を使いますか、 その文型を使って、何をしますか。 • どんな学習目標を作りますか。
  27. 27. 模擬(もぎ)授業担当模擬(もぎ)授業の担当を決めてください。
  28. 28. 今日学んだこと 教案を作る前に、その授業の学習目標を考 える。 コミュニケーションのための学習目標=言語 行動目標 学習する課に出てくる文型や語彙を使って、 どんな場面/話題で、何ができるか。
  29. 29. 今日学んだこと Can-do statements • 言語を使ってできることを記述した文。 Can-do statementsは具体的に作る。 • 自信 • 自己効力感(じここうりょくかん;self-efficacy) • 動機(どうき)づけ(motivation)
  30. 30. 今日学んだこと 1回の授業の学習内容の配分 • 学習目標の達成を考える。 • 学習項目の難しさを考える。 • 各回の授業でコミュニケーション体験ができるよ うに考える。
  31. 31. 教授法お疲れ様でした。また来週。

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