No020-01-suc3rum-20101129

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No020-01-suc3rum-20101129

  1. 1. 「事例から探求する改善への一歩」 2010/11/29 すくすく
  2. 2. しごと概要ゲームソフトの制作業務元々はこのあと出てくる2プロジェクトのプロマネでしたゲームはプランナ、プログラマ、アーティストと様々なバックボーンを持つ人が集まって一つのパッケージを作ります普段から当事者意識だったり、スケジュール意識だったり、色々と思うところがありまして・・・
  3. 3. しごと概要前提: Agile/SCRUMはトップダウン■現場へのAgile/SCRUM導入サポート 導入研修とスクラムマスタ的なサポート 現在 2プロジェクトで導入中■ Agile/SCRUM導入に関わる、周辺環境整備 周辺部署、管理職向けAgile/SCRUMの理解促進 導入プロジェクトの管理方法の検討、提案
  4. 4. ■構成員 社員 実働2名 外部Agileコーチ 1社(チーム向) 外部コンサル 1社(マネジメント向)
  5. 5. 事例:プロジェクトAの場合■導入前はこんなチーム (集団の個性として)慎重で静かなチーム何かを決めるに当たって、鶏卵の話になりやすい 各自思うところはあるが、なかなか発言が無く、お見合い状態になりやすいチーム
  6. 6. 事例:プロジェクトAの場合■スケジュール感 企画立ち上げから、リリースまで 約3年 (後1年弱)■チーム構成は以下の感じ PO チーム A 10人弱 チーム B 10人弱 チーム C 10人弱
  7. 7. ディスカッションこの静かなチームをSCRUMで変えることはできるか?
  8. 8. 事例:プロジェクトAの場合■導入後・・・振り返り KPTの日々・・・だんだんと議論も活発になり・・・
  9. 9. 事例:プロジェクトAの場合■現在(13ヶ月経過)Goodチームの当事者意識が強くなった合議を重要視する傾向POすら振り返りに参加し、話し合えるProblem話し合いを重要視する為、どうしても時間が掛ってしまう時間が掛ることに不満の人も出始める会社視点からみると、間に合うのか不安になる
  10. 10. ディスカッション特にProblemの項目に関して、SCRUMでどう変えることはできる?
  11. 11. 事例:プロジェクトBの場合■導入前はこんなチーム (集団の個性として) どんどん先に進みたいチーム 意見を言いたい人が多く、活発ではあるが、なかなか意見はまとまらない
  12. 12. 事例:プロジェクトBの場合■スケジュール感 企画立ち上げから、リリースまで 約3年 (後1年強)■チーム構成は以下の感じ PO チーム A 10人弱 チーム B 5~7人 チーム C 5~7人 チーム D 5~7人 チーム E 5~7人 チーム F 5~7人
  13. 13. ディスカッションこの散らかりがちなチームをSCRUMでどう変えることはできるか?
  14. 14. 事例:プロジェクトBの場合■導入後・・・POに対する信頼が厚く、みんなでついて行った・・・イテレーションをうまく利用したスピード開発に!
  15. 15. 事例:プロジェクトBの場合■現在(9ヶ月経過)Goodスプリントを上手く利用し、ビルドをガンガンリリースユーザーテスト等のフィードバックも素早くビルドに反映素早い対応は社内でも評価されているProblemストーリーは細かくなりすぎてタスクレベルにだんだんと、チームはストーリーに無いことはやらなくなる指示が細かすぎて仕事が楽しくない等の不満が出始める・・・それらの問題を自分たちで改善できる事とはチームは考えない振り返りをやらないチームも有ったり
  16. 16. ディスカッション[仕事の環境改善を自分たちの仕事とは思えない人達]に当事者意識を持ってもらう為には?
  17. 17. 事例:マネジメント向導入はトップダウンであったものの、マネジメントの皆さんはなかなか忙しく説明の時間も取れず、深く理解していただくのは困難な日々・・・
  18. 18. ディスカッションなかなか会って話す機会を持てない、マネジメント層にAgile/SCRUMを理解してもらう為には・・・?
  19. 19. 事例:マネジメント向■マネジメント向けにレポートを開始・リリースバーンダウン・スプリントバーンダウン・・タスクボードの内容・マイルストン・チームのトピックス、今後の課題 などなど・・・
  20. 20. 事例:マネジメント向■マネジメント向けにレポートを開始とにかく透明化!チームが上手くいっていない事や、我々のミスも報告する将来の理想的な状態のイメージもメッセージとして込める
  21. 21. 事例:マネジメント向■マネジメント向けにレポートを開始ネガティブな意見であれ、フィードバックをもらう事がカギもっと詳しく報告して!全体計画はどうなってる?なんでこんな事になってる?これが対話のスタート、ひとつひとつ丁寧に説明していきましょう・・・
  22. 22. ディスカッションそんな訳で、文句でも意見を言ってくれるマネージャーであれば対話は始められますでは、まったく意見を言ってくれないマネージャー、静観しているマネージャー、もしかしたら意見が無いかもしれないマネージャーに対して、 Agile/SCRUMの理解を促進するには?
  23. 23. まとまらないまとめチームスタッフもマネジメントも、たとえ反対意見でもそれを言ってくれる人は、自分の仕事に対して普段から考えがある人話し合えれば、合意できるポイントを見つけられる可能性もありますただし、発言をしない人が考えていないというわけではありません時には、メールでも電話でも業務外でも、その人に合った対話の場を設けるのも良いかも
  24. 24. おしまいありがとうございました

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