Install DB2 Ver9.5 and PHP on Turbo Linux 11 Server

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    Install DB2 Ver9.5 and PHP on Turbo Linux 11 Server - Presentation Transcript

    1. DB2への接続環境構築 ネイティブドライバによるDB/2へのアクセス からDB処理まで 2009/02/05 Copyright © 2008, Zend Japan, Ltd.
    2. 当演目の目的と前提  XMLが使用できるデータベース DB2 と Webプログラミング言語 PHP を連携させるための環境構築方法を説明します。  Linuxのインストールから開始して、PHP実行エンジンとしてのZend Core、及びDB2のインストールと連携確認までを行います。  OSとして TurboLinux 11 Serverを利用します。 • Zend Core Ver 2.5を利用してPHP 及び Apache をインストールし ます。 • データベースとしてDB2 Express-C V9.5を使用します。 11/02/09 #2
    3. Linuxインストール TurboLinux 11 Serverをインストール Copyright © 2008, Zend Japan, Ltd.
    4.    memo 11/02/09 #4
    5. 事前に  メモリ容量を確認してください。スワップ領域としてメモリ容量の2倍 以上のディスク容量を確保する必要があります。  ディスク容量を確認してください。ディレクトリ /tmp で2GB以上を使 用します。  使用するIPアドレス、ホスト名及びドメイン名が確定しているか確認 してください。DB2インストール後に変更するとDB2の起動に失敗す る場合があります。 • 追加パッケージ libaio-0.3.106-1.i686.rpm を入手します。 11/02/09 #5
    6. 事前に  SSHログイン用ユーザーが必要なら決めておきましょう。  インストール用パッケージの転送に便利です。  libaio, Zend Core, DB2…  rootではSSHによるリモートアクセスができないのでユーザ作成が必要 です。  Turbolinux 11 Serverの場合、インストール中に新規作成したユーザーと 同名のグループが作成されます。  当セミナーではDB2管理用ユーザーと兼用します。 11/02/09 #6
    7. Linuxインストール手順  言語の設定:日本語を選択  止むを得ない場合、インストール後にturbolangsel コマンドで変更でき ます。  インストール方法の選択:標準を選択  Turboインストールで自動インストールすると、代償としてswap領域など のカスタマイズができません。  3画面後のインストール先(パーティション)も手動を選んでください。   /boot領域、swap領域、/領域を作成します。  swap領域はメモリ容量の2倍以上確保します。  もし/tmp専用領域を作成する場合は2GB以上必要です。  必要に応じて不良セクタのチェックを選びます。  ネットワークの設定:  DHCPによる動的割り当ては無効にします。  ホスト名にはFQDN込みで指定しておきましょう。 11/02/09 #7
    8. Linuxインストール手順  時間帯の設定:  システムクロックにUTCを使用する設定は無効のままにします。  インストール後にturbotimecfgコマンドで変更することもできます。  NTPの設定も行えます。  アカウントの設定:  rootユーザー以外にSSHログイン用ユーザーを追加すると便利です。  ユーザーと同名のグループが追加されます。  当セミナーでは追加したユーザーを後でDB2管理用に兼用します。  インストールタイプの選択:  基本システムを選択してカスタム選択で必要なパッケージを追加するこ とをお勧めします。  Apache及びPHPはZend Coreでインストールします。 11/02/09 #8
    9. Linuxインストール手順  カスタム選択:  DB2インストールガイドでLinuxでの前提条件として記載されているパッ ケージはTurbolinux 11 Serverでは下記にあります。(表は次スライドに 続く) 名称 存在するグループ名など libaio 別途配布するrpmが必要です。DB2インストール前 までにインストールします。 ( libaio-0.3.106- 1.i686.rpm ) libstdc++ コアパッケージグループにあります。    Optional CDの互換性パッケージグループにあるlibstdc++- compat を追加インストールします。 nfs-utils システムユーティリティーグループにあります 11/02/09 #9
    10. Linuxインストール手順  カスタム選択:  DB2インストールガイドでLinuxでの前提条件として記載されているパッ ケージの続きです 名称 存在するグループ名など OpenSSH システムユーティリティーグループにあります。   OpenSSHサポートグループも必要です。 pdKsh システムユーティリティーグループにあります。 rsh-server OpenSSHを使用するので不要です。 11/02/09 # 10
    11. Linuxインストール手順  カスタム選択:  選択画面上で変更が必要な箇所を説明します。  ライブラリーグループ:  一部が選択されています。全て選択された状態にします。  他のパッケージで必要なライブラリが多数含まれます。  OpenSSHサポートグループ  有効にします。 DB2のLinuxパッケージ要件を満たすためにssh-server が必要になります。  PPPサポートグループ:  ppp及びrp-pppoeを選択します。他のパッケージで使用されます。 11/02/09 # 11
    12. Linuxインストール手順  カスタム選択:  選択画面上で変更が必要な箇所の続きです。  PHPグループ  aspell, freetype2及びmemcachedを選択します。他のパッケージで使用 されます。  印刷サポートグループ:  cups_libs及びfontconfigを選択します。他のパッケージで使用されます。  Rubyグループ  ruby及びruby-pythonを選択します。他のパッケージで使用されます。  Perlモジュールグループ:  一部が選択されています。全て選択された状態にします。  多数のモジュールがインストール途中に呼び出されて使われます。 11/02/09 # 12
    13. Linuxインストール手順  X Windows Systemの設定:  DB2ファーストステップ及びコントロールセンターを実行する際にGUI画 面が必要になります。  Xの設定を行わない、はチェック無しのままにしてください。  インストール後にturboxcfgコマンドで変更することもできます。  システムインストール:  選択内容を確認後、不良ブロックのチェック及びパッケージのインストー ルを実行します。しばらく時間がかかります。  当セミナーでは次スライド以降のLinuxインストール手順は資料をご覧く ださい。 11/02/09 # 13
    14. Linuxインストール手順  追加パッケージのインストール:  追加パッケージをインストールする、にチェックをつけます。  CDが排出されるので、Optional CDと交換します。  Turbo toolsグループ:  全て選択します。 mongoose-gui がGUI画面の設定コマンド turbocfgを 実行するために使われます。  X Windows システムグループ  XFCE ウィンドウマネージャーグループ  X Windows アプリケーショングループ  全て選択します。GUI画面表示で使われます。  日本語 X Windows アプリケーショングループ  全て選択します。ドキュメントファイルを vi コマンドで読む場合に必要に なります。 11/02/09 # 14
    15. Linuxインストール手順  追加パッケージのインストール:  選択画面上で変更が必要な箇所の続きです。  互換性パッケージグループ  選択します。DB2のLinuxパッケージ要件を満たすためにlibstdc++- compatが必要になります。 11/02/09 # 15
    16. Linuxインストール手順  セキュリティの設定:  低、中、高のうち高レベル選択時はOpenSSH用のsshdを手動で有効に します。  ここまで終了するとCDが排出され、再起動します。  libaioインストール  rpm –ivh libaio-0.3.106-1.i686.rpm  以上でLinuxインストール手順は終了です。  もし下記設定の修正が必要であれば日本語モード切替用のminiuniコマ ンドの後に各コマンドを実行します。  キーボード、マウス、X Windowシステム - turboxcfg  時間帯 - turbotimecfg  ネットワーク - turbonetcfg  turbonetcfgにて設定後のstartx実行時にネットワークアドレスが参照できま せん、と表示される場合は/etc/hostsの編集が必要です。 11/02/09 # 16
    17. Zend Coreインストール Apache及びPHPの実行環境としてZend Core 2.5をインストール Copyright © 2008, Zend Japan, Ltd.
    18. 事前に  Zend Coreのインストーラーを入手して解凍します。  tar xfvz ZendCore-2.5.2-linux-glibc21-i386.tar.gz  もしApacheを別途インストールする場合は作業を済ませてください。 再起動可能であること及び下記のパスを確認してください。  apachectl ファイル  httpd ファイル  httpd.conf ファイル  httpd.pidファイル  ドキュメントルート  ネットワークに接続されていることを確認してください。  コンポーネントをzend.comのサーバーからダウンロードします。  Webコンソール画面にログインするためのパスワードを決めておい てください。 11/02/09 # 18
    19. Zend Coreインストール手順  インストール開始  cd (Zend Core解凍によって作成されたディレクトリ)  ./install –g  インストールするコンポーネントの選択  下記2つを選択します。  Configure Apache Webserver  Install IBM DB2 Client  DB2 Client は後で追加することもできます。  DB2 Express-Cは別途インストールします。  Apache選択  Install the Zend Core bundled Apacheを選択します。 11/02/09 # 19
    20. Zend Coreインストール手順  Apache Installation Method選択  推奨のApache Moduleのままにします。  各コンポーネントのネットワークからのダウンロード及びインストールが 始まります。  コンポーネントのインストール終了  インストールログを表示するかどうかダイアログが表示されると終了で す。  稼動していることを下記の手段で確認できます。  ps ax | grep httpd  X Windows にて http://localhost/ZendCore/ (Webコンソール画面) インストール手順自体はまだ続きます。 11/02/09 # 20
    21. Zend Coreインストール手順  PHPエクステンションの変更  下記は既定で有効です。  ibm_db2、pdo_ibm, DOM XML、SAX XML、libxml、XML Writer  下記2つは必要性に応じて有効にしてください。  XML Reader、XSL Transformations  メモリが消費されますので他のデータベース用のエクステンションは無 効にしましょう。  MySQL用: mysql, mysqli 及び pdo_mysql  PostgreSQL用: pgsql 及び pdo_pgsql  ODBC用のDB2 unified ODBC も無効にしても良いです。 11/02/09 # 21
    22. Zend Coreインストール手順  必要に応じて httpd.confを編集します。  例) /var/www/html を http://localhost/testとして利用  エクステンションの変更を有効にするために再起動します。  /usr/local/Zend/apache2/bin/apachectl restart  以上でZend Coreインストール手順は終了です。 11/02/09 # 22
    23. DB2インストール XMLDB環境としてDB2 Express-C 9.5をインス トール Copyright © 2008, Zend Japan, Ltd.
    24.    memo 11/02/09 # 24
    25. 事前に  DB2 Express-Cのインストーラー及び言語パックを入手して解凍しま す。  tar xfvz db2exc_950_LNX_x86.tar.gz  expディレクトリができます。  tar xfvz db2_v95_linuxia32_nlpack.tar.gz  nlpackディレクトリができます。  X Windowsを起動します。  GUIインターフェースでインストールします。startxで起動します。  言語を一時的に変更します。  Turbolinux 11 Server既定のja_JP.UTF-8で実行するとインストーラのメ ッセージが文字化けします。コンソールを起動してexport LANG=Cにて 英語メッセージを表示させます。  インストーラー終了後にフォントファイル設定を行い、日本語表示が行え るようにします。 11/02/09 # 25
    26. 事前に  ユーザーを準備します  DB2管理用  DB2インスタンスオーナー用  ユーザー定義関数及びストアード・プロシジャーの分離実行用  当セミナーでは DB2管理用ユーザーはLinuxインストール時に作成した SSHログイン用ユーザーと兼用します。  DB2 Express-C インストール中に指定しても良いですが、パスワードは 8文字以内の制限があります。  下記コマンドで8文字超のパスワードをもつユーザーを作成できます。  useradd –g (グループ名) (ユーザー名)  passwd (ユーザー名) 11/02/09 # 26
    27. DB2インストール手順  導入開始  cd exp  ./db2setup  Install Productを選択  インストールタイプ  Typical(標準)で良いです。  DB2 Administration Serverユーザー  当セミナーではExisting Userの選択肢の右の[...]ボタンを押し て、Linuxインストール時に作成したユーザーを利用します。  インストール後に当ユーザーでLinuxにログインしてDB2を起動します。 11/02/09 # 27
    28. DB2インストール手順  インスタンスの作成  Create a DB2 instanceで良いです  インスタンスユーザーを当セミナーでは db2adminグループのdb2instとし ます。  インストール後に当ユーザーでLinuxにログインしてファーストステップや コントロールセンターを起動します。  分離実行ユーザーを当セミナーでは db2adminグループのdb2fencとしま す。  インストールが完了したら、TCP/IPポートとして表示される番号を確認し ます。 11/02/09 # 28
    29. DB2インストール手順  フォントファイルの設定  日本語フォントを使用できるようにします。  cd /opt/ibm/db2/V9.5/java/jdk32/jre/lib/fonts  mkdir fallback  ln –s /usr/share/fonts/ja/TrueType/sazanami-gothic.ttf  ln –s /usr/share/fonts/ja/TrueType/sazanami-mincho.ttf  言語をja_JP.UTF-8に戻します。  言語パック適用  適用前にDB2を一旦停止します。  su db2inst  db2stop  rootに戻ってnlpackディレクトリに移動し、db2setupを起動します。  終了したらLinuxからログオフします。 11/02/09 # 29
    30. DB2インストール手順  サンプルデータベースの作成  db2instユーザーでログインしてX Windowsを起動します。  db2startコマンドでDB2を起動します。  db2fsコマンドでファーストステップを起動し、サンプルデータベースを作 成します。  作成されたデータベース内容をdb2ccでコントロールセンターを起動して 確認できます。  db2コマンドでも確認できます。  connect to sample  list tables  select * from staff  Terminate  もし電源投入時に自動起動させるならdb2iauto –on db2instも実行しま す  以上でDB2 Express-Cインストール手順は終了です。 11/02/09 # 30
    31. PHPとの連携 1. <?php 2. $cfg = “DATABASE=SAMPLE;HOSTNAME=ホスト名;" . 3. "PORT=50000;PROTOCOL=TCPIP;" . 4. "UID=db2inst;PWD=xxxxxxxxxx;"; 5. $conn = db2_connect($cfg, '', ''); 6. if ($conn) { 7. echo var_dump($conn); 8. db2_close($conn); 9. } else { 10. echo db2_conn_errormsg(); 11. } 12. ?> 11/02/09 # 31
    32. PHPとの連携  下記を実演します  XML列を含むテーブルの表示  XML列を含むデータの挿入  XML列を含むデータの更新  XML列を含むデータの削除 11/02/09 # 32
    33. すべてのプラットフォームで  快適なPHP環境を実現 ゼンド・ジャパン株式会社 Zend Japan, Ltd. 吉田 悟  yoshida@zend.co.jp 〒150-0041 東京都渋谷区神南 1-15-8 兼仲ビル2F TEL 03-6275-2002 FAX 03-3462-1365 Webサイト http://www.zend.co.jp/ Copyright © 2008, Zend Japan, Ltd.
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