奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル)(第1回):概要

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国際ロータリーでは、持続可能な成果をもたらす奉仕プロジェクトを立案・実施する方法を紹介した、「奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル)」と題する5回シリーズのウェビナーを開催します。
このウェビナーでは、プロジェクトの計画方法やベストプラクティスに加え、クラブや地区が奉仕プロジェクトを成功させるために利用できるロータリーのリソースについても紹介していきます。
第1回のウェビナーは、以下を目的としています。
• 奉仕プロジェクトには一連の流れ(段階)があり、それぞれの段階が重要であることを理解する。
• 奉仕プロジェクトの実施が、ロータリーの戦略計画といかに関連しているかを学ぶ。
• ロータリアンによる実際のプロジェクトの事例を学ぶ。

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  • <山本さん>本日、モデレーターを担当させていただきます、国際ロータリー日本事務局財団室の山本律子です。よろしくお願いいたします。<信子>同じく、モデレーターを務めさせていただきます、国際ロータリーランゲージグループのアンドリュース信子です。よろしくお願いいたします。
  • <信子>本日のウェビナー、そして今後の4回のウェビナーでは、いかに持続可能性のある成果をもたらす奉仕プロジェクトを実施できるかに焦点を当てて、実際のロータリアンによるプロジェクトの事例、ベストプラクティスの紹介を行うほか、奉仕プロジェクトに役立つロータリーのリソースもご紹介していきます。奉仕プロジェクトには、大規模、小規模なものなど、さまざまな特徴があります。ロータリーの補助金を利用するプロジェクトもあれば、クラブや地区が資金を提供して実施するものもあります。このウェビナーでは、さまざまな種類の奉仕プロジェクトの事例をご紹介し、実際にプロジェクトを実施したロータリアンのパネリストの方々からお話しをうかがっていきます。このウェビナーシリーズの詳細、今後の4回のウェビナーへのご登録は、ロータリーウェブサイトの「ラーニング&参考資料」から、「ウェビナー」をクリックしてください。このページへのリンクは、本ウェビナー終了後にお送りするEメールにも掲載させていただきます。
  • <信子>それでは、本日のウェビナーの研修目的をご説明いたします。奉仕プロジェクトの流れ(各段階)を理解する。奉仕プロジェクトの実施が、ロータリーの戦略計画といかに関連しているかを学ぶ。ロータリアンによる実際のプロジェクトの事例を学ぶ。できるだけ参加型のウェビナーとするため、ウェビナー中、参加者の皆さまから質問を受け付けたいと思います。その方法については、この後のスライドでご説明いたします。また、ウェビナー中、いくつかの「投票」も行いますのでご協力をお願いいたします。お送りいただいた質問には、ウェビナーの最後に設けられている質疑応答の時間でお答えしてまいります。
  • <信子>それではここで、ウェビナーへの参加方法についてご説明いたします。スクリーンの右上に、画面にあるようなコントロールパネルが表示されていると思います。このパネルは、赤い丸で囲まれているオレンジの矢印をクリックすることで、開いたり、閉じたりすることができます。コントロールパネルを開いて、ウェビナーの音声を選択します。電話を通じた音声をご利用になりたい場合は、「Use Telephone」を、備え付けのマイクとスピーカーをご利用になりたい場合は、「UseMic & Speakers」をクリックしてください。「Use Telephone」を選択された場合は、その下に、電話番号とアクセス番号が表示されますので、その指示に従ってウェビナーに参加してください。「Use Mic & Speakers」を選択いただいた場合は、パソコンから直接音声をお聞きいただけます。
  • <信子>本日のウェビナーには、280名という大変大勢の方にご登録をいただきましたので、音質を損ねないためにも、モデレーターとパネリスト以外の方の口頭での発言を控えていただくため、ミュートの設定とさせていただいております。従って、パネリストやRI職員へのご質問は、コントロールパネルにある「Questions」と書かれた部分にご入力の上、「Send」を送信する方法でお送りください。このQuestionsのボックスは、質問だけでなく、技術的問題が発生した場合にもご利用いただけます。どのような問題か、説明を入力して送信してください。職員が別途対応させていただきます。それではここで、質問の送信方法を練習してみましょう。Questionsのボックスに、皆様がお住まいの地域と今日のお天気を入力し、送信してみてください。****** モデレーターが適宜送られてきた回答にコメント。
  • <信子>先ほど、それぞれの奉仕プロジェクトには特徴がある、と申し上げましたが、すべてのプロジェクトに共通しているものがあります。それはずばり、「奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル)」です。画面のスクリーンは、その奉仕プロジェクトの流れを表したものです。奉仕プロジェクトには次のような流れがあります。 [break these out into separate slides]計画と準備リソースの収集プロジェクトの実施活動成果の評価と広報
  • <信子>計画と準備
  • <信子>リソースの収集
  • <信子>プロジェクトの実施
  • <信子>活動成果の評価と広報
  • <信子>今回のウェビナーシリーズでは、皆さまにプロジェクトの実施にすぐに役立てていただけるよう、この4つの各段階における特徴、ベストプラクティスやヒントをご紹介していきます。
  • <信子>8月下旬に新しくなったロータリーのウェブサイトの「行動する」の部分から、画面に出ている「プロジェクトの各段階に役立つリソース」のページをご覧になった方もいらっしゃるかと思います。今回のウェビナーシリーズでご紹介するリソースに関する情報は、このページからもご覧いただけます。例えば、プロジェクトに関するリソース収集のためにほかのロータリアンと交流するフォーラム、ロータリークラブ・セントラルへのリンク、地区補助金やグローバル補助金の情報、ロータリーの新しいクラウドソーシングのウェブサイトideas.rotary.orgに関する情報、プロジェクトの広報の仕方など、プロジェクトの流れに沿ったリソースを紹介しています。また、ロータリアン行動グループ、出版物、ニーズ調査のテンプレート、各種ヒントやベストプラクティスも、ウェブサイト内の同じセクション、「行動する」の部分に情報が掲載されていますので、ぜひご利用ください。
  • <信子>奉仕プロジェクトは、ロータリーの戦略計画の大変重要な要素です。戦略計画の一部となっている中核的価値観は、奉仕、親睦、多様性、高潔性、リーダーシップです。 奉仕プロジェクトを成功に収めることで、会員の参加を促すだけでなく、会員の維持が達成され、さらにはロータリーが世界各地で実施している素晴らしい活動に対する認識を高めることにもつながります。
  • <信子>この表は、ロータリーの活性化イニシアチブの一環で実施された調査結果の一部で、ロータリーへの入会の理由についてたずねた結果を表しています。ロータリーに入会する方々のほとんどが、地域社会への貢献と友情、を理由として入会していることが分かりました。
  • <信子>こちらの表は、「ロータリーに留まる理由」について質問した結果を示したものです。ご覧いただけるように、「地域社会への貢献」と「友情」は、入会の理由と同じく、ロータリーに留まる理由の上位2つに挙げられています。ロータリー活性化イニシアチブによる調査だけでなく、ロータリーが実施しているアンケートや、入会問い合わせにおいても、同じ要素が確認されています。地域社会への貢献を第一と考えるロータリアンに積極的に奉仕プロジェクトに参加してもらえば、おのずと強力なプロモーターのネットワークを築くことになります。奉仕プロジェクトは、地域社会にポジティブな影響を与え、奉仕活動に参加する者同士の末永く続く友情を培います。
  • <信子>パネリストの方々による事例発表に入る前に、ここで皆さまのクラブや地区における奉仕プロジェクトについて、簡単な投票を行ってみたいと思います。質問は、「これまで、どのような役割で奉仕プロジェクトに参加したことがありますか」というものです。次の回答から該当するものすべてを選んでください。ボランティアとして主催者として資金調達担当者としてその他の役割で奉仕プロジェクトに参加した経験がないロータリー奉仕プロジェクトにボランティアで参加された方、奉仕プロジェクトの主催者として参加された方、資金調達担当または、その他の役割で参加された方、または、これまで奉仕プロジェクトに参加したことはないけれども、これから参加することを希望している方、などさまざまなパターンがあると思います。[DISCUSS POLL RESULTS] 投票結果が出ました。ありがとうございます。<信子:投票結果について適宜コメント>
  • <山本さん>それではここから、ロータリアンのパネリストにご参加いただき、実際のプロジェクトの事例についてご説明いただきます。
  • <山本さん>それではまず、国際ロータリー第2740地区、佐賀ロータリークラブの香月武様をご紹介します。香月様は、佐賀医科大学名誉教授、スリランカ、ペラデニヤ大学客員教授、チュニジア、スース大学客員教授、モンゴル健康科学大学客員教授などをされています。これまでにさまざまな発展途上国で医療活動をされた、国際的に活躍中の口腔外科医です。香月さま、本日はご参加をありがとうございます。よろしくお願いいたします。
  • <山本さん>本日2人目のパネリストは、国際ロータリー第2750地区、東京広尾ロータリークラブの服部陽子様です。服部様は、地区補助金委員長やガバナー補佐など地区の役員を歴任され、複数の水支援のプロジェクトの実施に参加されています。服部様、ご参加をありがとうございます。よろしくお願いいたします。
  • <山本さん>それではまず香月様に質問させていただきます。これまで関わった経験のあるプロジェクトのうち、一つのプロジェクトに関する詳細、またそのプロジェクトにおける役割について簡単にご説明いただけますか。
  • <香月様>佐賀ロータリークラブの香月です。私は、アフリカ、チュニジアにおいて、生まれつきの病気である口蓋裂、口唇裂の治療に関する技術指導というプロジェクトに参加しました。これは主に、手術に関する技術指導に主眼を置いたプロジェクトであり、実施場所はチュニス、スース、スファックスの公的な病院や大学の付属病院で、2000年から毎年1回実施し、1回ごとの手術患者の数はおよそ20~60名というプロジェクトです。また、途中でロータリー財団の大学教員として、スース大学に3カ月間滞在して、種々の指導も行いました。役割としては、このプロジェクトの立案者の一人、そして実施者として参加しました。また、この後モンゴルで実施予定のプロジェクトの計画ではロータリー財団の新しい補助金の利用も検討しています。<山本さん>香月様、ありがとうございます。遠いアフリカという地での手術指導プロジェクトはまさに今回のウェビナーのトピックとしてふさわしい事例ですね。では次に、服部様にも同じ質問をさせていただきます。これまでに関わられたプロジェクトの概要と役割について簡単にご説明いただけますか。
  • <服部様>ご紹介にあずかりました東京広尾ロータリークラブの服部です。私は、アフリカのケニアで、汚染された水を飲み、病気に苦しむ人々に、日本の上総掘りの技術を使って、井戸を掘ることで安全な飲料水を確保する、というプロジェクトに参加しました。これまでに14本の井戸を掘り、さらに今年度も継続中のプロジェクトです。このプロジェクトにおける私の役割ですが、協力団体との打ち合わせを行ったり、地区のロータリー財団の補助金委員長をしていた経験から、ロータリー財団の人道的補助金を使うための情報をクラブに提供したりしました。また、資金調達のために実施したイベントの責任者を務めました。私どもでも、現在次のプロジェクトも計画中で、財団の補助金の利用が出来ればと思っております。<山本さん>服部様、ありがとうございます。お二人ともアフリカでのプロジェクトについてご紹介いただけるのですね。ロータリーではアフリカでの活動に力を入れていますので、今後アフリカでのプロジェクトを計画中のロータリアンの参考にもなると思います。
  • <山本さん>それでは、次の質問です。プロジェクトの開始前に、ニーズ調査を実施されましたでしょうか。では、まず香月さまからお願いします。<香月様>このプロジェクトでは、プロジェクト開始前のニーズ調査は行っておりません。しかし、現地在住の立案者が、この地域におけるニーズについてよく把握しておりましたので、私も立案者の一人としてプロジェクトの計画に携わりました。<山本さん>ありがとうございます。では、プロジェクトにおける目標をどのように設定されましたでしょうか。<香月様>チュニジアにおいて、口唇裂、口蓋裂の初回手術はもちろんのこと、2次手術やそれに付随する手術を実施することができる専門医を育てるということを目的として設定しました。<山本さん>ありがとうございます。それでは、服部様はいかがでしょうか。
  • <服部様>はい、ケニア東ロータリークラブのデニス・アヴオリ会員から、詳しいニーズを聞きました。ケニアは美しい自然に恵まれた国なのですが、そこに生活する人々は毎日の生活基本である水の確保にたいへんな思いをしていることを知りました。毎日遠くの川まで水を汲みにいくのが女性や子どもたちの仕事で、時には2時間もかけて1日2回も水汲みに出かけるという話でした。蛇口をひねればすぐに水がでてくる日本の生活では考えられないような日常です。しかも、その水は飲料水には適さない不潔なもので、コレラなどの病気の原因ともなっているわけです。その状況を救うには、安心して飲める水のために井戸を掘ることによって確保する必要があることが分かりました。また、プロジェクトの目標設定については、ケニアでは、このような支援がナイロビなどの都市部を除いて多くの地域に対して必要だとわかりましたので、東京広尾ロータリークラブとして長期的な視野に立ち、このプロジェクトを継続的に行っていきたいと考えました。スタートは2009年にクラブの10周年記念事業として行い、まず衛生状態の悪いフュニュラ地区に4本の井戸を完成することを目標としました。
  • <山本さん>ありがとうございました。いずれもロータリーの重点分野とも関連する素晴らしいプロジェクトであることが分かりました。ここまで、奉仕プロジェクトの流れにおける「計画・準備」の段階に触れましたが、ここでお二人に、プロジェクトの計画段階における全体的なプロセスを簡単にご説明いただきたいと思います。それでは、香月様からお願いいたします。
  • <香月様>はい。最初は、ボランティア団体がチュニジアでの活動のきっかけを作ったのですが、写真はチュニジアでの手術の発案者、名前はBouchauchaといいます。彼は、フランスの大学を卒業したチュニジア人で、チュニスで口腔外科を開業していました。彼から、この国の口唇裂、口蓋裂の治療の水準が低いので、指導に来てくれないかという話がワシントンの学会の時にありました。そこで、日本の仲間とカナダの専門家が一緒になって、発案者の故郷のチュニジア北部にあるビゼルトという町に行き、最初の年はたった4人の手術を行いました。そのあと、Bouchuchaに案内してもらい、メーキャップのために私がチュニスのEl Menzahロータリークラブの例会に出席して、チュニジアに来た目的を説明しました。それがこのロータリークラブに強いインパクトを与えたようで、このクラブの年間スケジュールに取り上げられ、さらにBouchauchaがロータリークラブの会員に入れてもらうことになりました。その後は毎年チュニジアで手術を行ってきましたが、ロータリークラブの支援のおかげで患者の数も増えました。さらに、活動をチュニスの他の都市に移すと、そこにあるロータリークラブの協力も得ることができ、われわれのプロジェクトの発展につながることを実感しました。<山本さん> ありがとうございます。それでは、服部様、お願いします。<服部様>東京広尾ロータリークラブは現地とは遠距離にあるので、ナイロビ東ロータリークラブとの協力体制の下にこのプロジェクトを行ってきました。東京広尾ロータリークラブは資金の調達や協力クラブを探す、協力団体とのスケジューリングなどを担当し、ナイロビ東ロータリークラブは、NPOが現地に到着してからのフォロー、現場の様子を視察するなどの役割を担いました。二つのロータリークラブが力を合わせ、掘削に関しては上総掘りの技術をもつ日本のNPO、IWP International Water Projectに協力団体として参加していただきました。<山本さん> お二人とも、ありがとうございました。ここまで、プロジェクトの計画・準備の段階での事例をご紹介いただきました。
  • <山本さん>次は持続可能性についてです。「持続可能性」という言葉はいろいろに解釈できますが、ロータリー財団は「持続可能性」を、「補助金資金がすべて使用された後にも、地域社会の継続的ニーズを満たすために、プロジェクトがもたらした影響を長期的に持続できること」と定義しています。グローバル補助金のプロジェクトは持続可能な成果をもたらす次のような要素を含むことが求められています。重点分野の少なくとも1つに関連していること実施地の地元社会の人々が特定したニーズに取り組むこと実施地の地元社会の人々が積極的に参加すること、ロータリークラブや地区による活動の終了後も、地域社会の人々が自力で取り組んでいくことができること測定可能な成果をもたらすことなどです。持続可能性については、シリーズ2回目のウェビナーでさらに詳しくご説明してまいります。では、香月様にご質問いたします。プロジェクトの計画段階で、持続可能性を検討されましたか。またプロジェクトの成果は、持続可能なものでしたか。
  • <香月様>はい。最初は、プロジェクトの持続可能性について、なかなか予測することはできませんでした。結果としては、すでに10年以上も持続しているプロジェクトですので、成功したのではないかと考えています。しかも、最初は4人しか手術できませんでしたが、年を重ねるごとに受診する患者の人数も、手術件数もふえています。この病気の特徴として、人種差はありますが、およそ600から1000の出産に対し1の頻度でこの病気の赤ちゃんが生まれるということです。残念なことに、その原因が明確でなく、したがってポリオのように予防ができません。病気の赤ちゃんが生まれる限り、手術が必要です。しかしながら、現地の社会が決して平和とは言える状態ではないので、今後プロジェクトを持続していけるかどうかは予断を許さない状態と言えると思います。手術やその指導などの活動を継続してゆけるかという可能性とは別に、現地の医師に手術技術を研修するという側面を考慮すれば、これは十分持続可能なプロジェクトであり、成果は持続されていると考えます。また、生まれつきの病気の治療は、この写真は5年前に手術を行った女性ですが、その患者さんが病気から解放されて笑顔で生きてゆくという持続的な成果を内包したプロジェクトともいえるのではないでしょうか。<山本さん>ありがとうございます。それでは、服部様はいかがでしょうか。
  • <服部様>はい。井戸を掘るにあたり、日本に古くから伝わる伝統技術である「上総堀り」を使いました。これは、井戸の掘削にも、また、メンテナンスにもハイテクを必要としないので、資材を現地調達できる、また、このプロジェクトの協力団体である「IWP: International Water Project」のスタッフと一緒に、現地の村の有志たちが一緒に井戸を掘ることで、上総掘りの技術移転、自分たちでのメンテナンスが可能であることから、持続が可能なものとなっています。今年の夏に東京広尾クラブの会員数名が現地を視察訪問しましたが、井戸の衛生状態はよく、皆さん仲良く使っているということでした。<山本さん>持続可能性の事例についてご説明いただき、ありがとうございました。先ほどもふれましたが、持続可能性についてはシリーズ2回目のウェビナーでより詳しくご説明してまいります。それではここで2回目の投票に移りたいと思います。
  • <山本さん>今回の投票では、参加者の皆さまに、プロジェクトの計画段階で役に立つロータリーのリソースについてお伺いしたいと思います。奉仕プロジェクト計画の際、次のどのリソースを利用したことがありますか。該当するものすべてをお選びください。活動する地域社会/地域調査の方法ロータリーの重点分野ガイド/重点分野の基本方針 オンラインのツール(ロータリー・ショーケース、ProjectLINK、ソーシャルメディアなど)ロータリーの行事その他のリソース投票の集計をしている間、皆さまにシリーズ2回目のウェビナーへの登録についてご連絡いたします。2回目は、「奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル)第2回:計画と準備」と題し、日本時間、12月13日(金)午前9時から開催いたします。このウェビナーでは、地域ニーズ調査の実施方法、奉仕プロジェクトの選び方、クラブや地区の目標と奉仕プロジェクトの関係性などについて焦点をあててご説明してまいります。ここで投票を締め切らせていただきます。それでは投票結果を見てみましょう。<山本さん、適宜結果についてコメント>
  • <山本さん>それでは、プロジェクトの流れの中で2番目にくる段階、つまり、リソースの収集に移ります。ここで言う「リソース」とは、奉仕プロジェクトが必要とするもの全てが含まれます。プロジェクトに必要な資金、必要物資を購入するための資金、プロジェクトの実施にあたってのボランティア、プロジェクトに必要な会場など、さまざまな事柄が考えられます。では今度は服部様から、プロジェクトに必要なリソースの収集についてご説明いただけますでしょうか。
  • <服部様>はい。プロジェクトの資金に関しては、最初の年は自分たちのクラブでチャリティイベントをするなどして資金調達を行い、次の年はロータリー財団のマッチング・グラントを活用し、その次の年は地区補助金を活用しました。また、地区内のほかのロータリークラブと合同奉仕の形を取ることで、マンパワーと資金力のアップを図りました。次年度にはロータリー外の団体から資金的な参加をしていただけるということで、グローバル・グラントに申請し、インパクトの大きいプロジェクトにしたいと計画中です。井戸に必要な物資に関しては現地で調達できるということを第一に考えました。例えば上総掘りでは竹を使っているのですが、現地では竹は難しいので、替わりに中古のタイヤチューブをはねぎに使う、竹ひごの替わりに建設資材の鉄筋の棒を使うなどです。井戸を掘削する人手としては、村長さんの力を借りて、できるだけ多くの住民の方に呼びかけて、一緒に作業を行いました。また、プロジェクトの実施にあたり参考にしたロータリーのリソースとして、地区や地域のロータリー財団セミナーを大いに参考とさせていただきました。プロジェクトの補助金に関する詳細の相談は、地区補助金委員会や国際ロータリー日本事務局の財団室にさせていただきました。<山本さん>ありがとうございます。それでは、香月様はいかがでしょうか。
  • <香月様>はい。このプロジェクトでは主に、チュニスのEl Menzahロータリークラブの資金と人的協力を利用いたしました。このクラブの中で毎年責任者を決めて、手術に関するすべての手配を行います。この人は、一般へのPRや手術を行う大学との交渉、われわれのような外国人との連絡、宿舎の手配、患者の世話まですべてを取り仕切ります。従ってその人物はわれわれと同じホテルに泊まりきりで、世話をするのです。 活動資金は私の推測では、1回に3万ドルほどでしょう。すべてElMenzahロータリークラブが集めています。ただし、日本からのフライトだけは、自己負担です。 遠い国のことでもあり、現地で計画したプロジェクトに、言わば私自身がリソースとして、現地に到着してから自分の技術や知識を提供するだけという感じでした。計画中のモンゴルのプロジェクトでは、そういうことについてもこれから話し合わなければいけないかもしれませんが、こちらも協力団体からの支援が見込めますので、ゼロから計画するだけでなく、現地クラブの協力や協力団体を得て実施するというやり方もあると思います。<山本さん>お二人ともありがとうございました。ここで強調させていただきたいことは、プロジェクトの規模には大小さまざまなものがあるため、必ずしもロータリー財団の補助金だけを利用することだけが方法ではないということです。服部様のご説明にもあったように、ときには、ロータリー財団の補助金を利用しない形で独自に資金を調達することも可能です。また香月様のご説明のように、計画や資金調達は現地で行い、現地で得られない技術や知識を提供するという形で協力することもできます。
  • <山本さん>リソースの収集が完了したら、次の段階は、肝心の「プロジェクトの実施」です。服部様、プロジェクトの具体的な実施方法について、簡単にご説明いただけますでしょうか。
  • <服部様>はい。まず、乾燥がひどく水不足が深刻なところ、伝染病が発生しているところなどを調べ、地層を調べ、井戸を掘るべき場所の選定をしました。同時に資材調達、日程などを協力団体IWPと相談して決定しました。IWPが地域住民の方々と集合の機会を持ち、井戸を掘ることのコンセンサスを得ることができると、いよいよ現地の人々と一緒に井戸の掘削を行いました。その進捗状況の把握はナイロビ東ロータリークラブの会員が現地を訪問して行いました。東京では、IWPから定期的に送られるレポートから、不足しそうな資金の調達や、プロジェクトの記録、報告書の作成を行う一方で、地区内でプロジェクトの広報を行い、次の井戸掘りに参加してくださるロータリークラブを探しました。<山本さん>ありがとうございます。協力団体や現地のクラブと密接なコミュニケーションをとり、プロジェクトを成功に導かれたことがよく分かりました。それでは、香月様はいかがでしょうか。
  • <香月様>はい。まず、子どもたちを診察し、年齢や病状により、施術ができるかどうかの判断や治療方法を決め、手術日と時間を決定します。自分でも手術を行いながら、現地の術者に手術の指導を行いました。回数を重ねてゆくうちに、現地の専門医の育成に重点を移します。また、チュニジアでは口唇裂や口蓋裂を含む口腔外科手術は一般医の領域であり、歯科医師は施術できないため、術後の顎発達やかみ合わせなど患者さんの成長に伴う問題が発生します。それには手術の指導とは別に対応することが必要で、そのための国際的なチームを作るに至りました。日本だけでなく、カナダやイタリアなどの医療従事者が参加して、ロータリークラブの協力を得て活動しています。<山本さん> ありがとうございます。それでは服部様にご質問いたします。プロジェクト実施にあたり、クラブや地域社会から寄せられた質問・懸念にどのように答え、また、プロジェクトに対する期待にどのように応えられましたでしょうか。また、プロジェクトを実施した地域社会の人々の協力や地域社会からの参加をどのように促されましたでしょうか。
  • <服部様>はい。日本のロータリークラブが国際奉仕プロジェクトを行う場合の実施国の多くは、カンボジア、タイなどのアジアの国が多いので、簡単には足を運ぶことのできない遠いアフリカでのプロジェクトを最後まで責任を持って行うことができるのかと懸念する声もありました。確かにこのプロジェクトはナイロビ東ロータリークラブとの協力がなければむずかしかったと思います。ナイロビ東ロータリークラブには、以前に東京広尾ロータリークラブに会員として3年間程在籍していらっしゃった前駐日アヴォリ大使が、現在会員として在籍していらっしゃることから、連絡も密に取れて様子がわかるので、プロジェクト実施に心配はいらないということをお伝えしました。住民の方々は最初は協力団体のIWPをよそ者が来たと警戒してしまうのですが、何度も一緒に話し合いのときを持ち、だんだんに安全な水を確保することの大切さ、次に自分たちが井戸を掘ればそれが可能になるのだということへの理解を促していきました。これがこのプロジェクトのキーとなる最も重要な点です。<山本さん>詳しいご説明をありがとうございます。お話しをお伺いしていると、計画段階と実施段階は互いに密接した関係にあることがよく分かりました。綿密に計画をしておくことで、プロジェクトの実施をよりスムーズに行えるということではないでしょうか。
  • <山本さん>それでは、奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル)の最終段階にあたる、「活動成果の評価と広報」についてふれていきたいと思います。服部様にお伺いいたします。プロジェクトの影響をどのように測定されましたでしょうか。
  • <服部様>はい。ひとつの井戸ができることで、その井戸の水を汲みに来ることができる範囲内の土地に住む住人の人数から、その井戸を利用する人の数を把握しました。また、井戸完成後に現地を定期的に訪れることでメンテナンスがどのように行われているかなど、井戸使用状況を知ることができます。<山本さん>ありがとうございます。プロジェクトの成果をしっかりと評価できる方法を定めることも、今後のプロジェクト実施の中で非常に大切な要素となります。それでは、お二人にお伺いいたしますが、プロジェクトの活動成果を何らかのかたちで広報されましたでしょうか。まず、香月様からお願いします。
  • <香月様>私自身は、ロータリーの友に記事を書いたり、日本歯科新聞社発行の刊行物に記事を書いたものを本にしましたが、特に現地での広報を意識したことはありません。先にも述べましたが、チュニジアでの手術は初年度はPR不足のせいか4名しか施術できませんでしたが、現地のクラブの協力を得てからはマスコミへのPRなどの協力も得られ、断るのが大変なほどのプロジェクトとなりました。例えば、2008年のチュニジアの新聞では、日本、フランス、イタリア、チュニジア、アルジェリアのドクターが協力して50名もの手術を行うことが報じられました。<山本さん>ありがとうございます。では、服部様はいかがでしょうか。<服部様>地区内の行事でプロジェクト紹介のチャンスをいただいたり、ロータリーの友でも取り上げていただきました。ロータリー外への広報活動としては、JDA(日本脱塩協会)の総会においてプロジェクト紹介のプレゼンテーションを行いました。JDAとは三菱重工業、三井物産プラントシステム、旭化成ケミカルズなど脱塩技術に関連する事業を行っている企業が会員となっている団体です。水に関係する人道的奉仕活動による社会貢献を考えていたところに、プレゼンテーションを聞いて、このプロジェクトに共感して下さり、次年度はこちらの団体からも資金的支援をしていただけることになりました。<山本さん>お二人ともありがとうございました。活動成果をさまざまな方法で広報していくことで、現地の人々や支援者の理解が深まり、プロジェクトの発展や、戦略計画の優先事項であるロータリーの公共イメージと認識の向上を支援することにもつながると思います。
  • <信子>これで、奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル)の各4段階を見ることができました。ここでパネリストのお二人に、実施した奉仕プロジェクトのどのような側面にやりがいを感じたかをお伺いしたいと思います。それでは、服部様からお願いします。
  • <服部様>現地の住民の方たちがいっしょに井戸掘りに参加したことで、上総掘りの技術移転ができて、現地団体、ケニアIWPが出来上がり、日本からのIWPの協力を得なくても自分たちで新たな井戸を掘る力がついたことは大きいことだったと思います。そして遠くまで水汲みに行かなくてよくなった子どもたちが学校へ通えるようになったというのも嬉しいニュースでした。井戸の水を嬉しそうに汲みに来る人々の姿、何より自分たちが参加して作った井戸なのでこれは自分たちの井戸だという認識を強く持ち、みんなで井戸を大切に使っているという話を聞いて、このプロジェクトの一員であってよかったと感じました。<信子>ありがとうございます。井戸を嬉しそうに飲む現地の人たちの姿、本当に素晴らしい経験であったことと思います。それでは、香月様はいかがでしょうか。
  • <香月様>はい。私の思いは、生まれつきの病気の子どもと家族に笑顔を!ということで、笑顔を取り戻した人を見ることで、プロジェクトの色々の苦労と疲れが吹きとんでしまいました。それがこのプロジェクトのやりがいではないかと思います。左の写真は、手術をした子供の母親が作ってくれた感謝状で、成長するにつれて、手術したことの成果、治療して健康な生活を送れることの喜びが伝わってきます。<信子>ありがとうございました。奉仕プロジェクトの受益者にとって生活を向上させる素晴らしい活動であるばかりでなく、実施したロータリアンのお二人にとっても、大変やりがいのある経験となったということがよく分かりました。
  • <信子>質疑応答に移る前に、最後にパネリストのお二人に、プロジェクトの実施によってどのようなことを学んだか、また、ほかのロータリアンが参考にできるような成功談や課題には、どのようなものかあるかお伺いしたいと思います。それではまず香月様からお願いいたします。
  • <香月様>はい。自分自身がロータリアンの一人であったことがこのプロジェクトを行う上で、極めて大きな助けとなったことを実感いたしました。もし、自分がロータリアンでなかったら、もしチュニジアでロータリークラブ例会に出席しなかったら、このプロジェクトとは間違いなく実現できなかったのではないかと思います。また、ロータリアンの皆さまに参考としていただける成功談や課題については、ロータリーの会合で、本日私が説明した外国のロータリークラブからの協力について紹介をすれば、そのようなやり方もあるということを多くの方に知ってもらえるのではと思います。<信子>ありがとうございます。それでは、服部様はいかがでしょうか。
  • <服部様> 東京広尾ロータリークラブは会員数の規模は小さいクラブですが、他のロータリークラブのロータリアンと手を結ぶことで、影響力のあるプロジェクトを行うことができるのだということを実感しました。マッチング・グラントのホストパートナーであるナイロビ東ロータリークラブとの協力体制はもちろんのこと、このプロジェクトの協力クラブとなってくださった地区内のロータリークラブのロータリアンの協力も多大でした。そして、二つのロータリークラブに在籍経験があり、協力団体とも懇意であったロータリアン、デニス・アヴォリ氏の、プロジェクトに関わった人々をまとめていくリーダーシップは素晴らしく、一緒にプロジェクトを行ったことで私自身ロータリアンとして学ぶところが多かったと感じています。一方、井戸掘りのようなプロジェクトは計画を立ててもなかなかその通りに行かない側面があるということがわかりました。  また、ロータリアンの皆さまに申し上げたいのは、プロジェクト資金やマンパワーの調達を自分たちのロータリークラブ内だけで完結せねばと思いこまずに、周囲の人たちを巻き込み、一緒にプロジェクトの目標達成を目指していくことが重要だと思います。今回、プロジェクト資金は私達のクラブにそれほどなかったのですが、「ケニア・ナイト」や「ケニアゴルフコンペ」などのファンドレイズイヴェントを開催したことでクラブからの拠出金を作ることができました。それがあったので、DDF(地区財団活動資金)の活用、WF(国際財団活動資金)の活用も実現いたしました。日本ではファンドレイズのイヴェントはあまり馴染みがないかもしれませんが、やってみると収益が期待できるだけではなく、他のクラブのロータリアンやロータリーファミリー、地域社会の人々と交流ができ、親睦を深め、楽しい時間を共有できることがよくわかりました。プロジェクトの協力クラブを探すのはなかなか大変な仕事ではありますが、今回私達の地区では「会長エレクト研修セミナーPETS」や地区会長・幹事会などで、プロジェクト参加クラブを呼びかける場を用意していただけたことは大変ありがたいことでした。今後もグローバル・グラントを利用した大型のプロジェクトを行うにはいくつかのロータリークラブが手を結ぶ必要が出てくると思います。ひとつのロータリークラブがプロジェクトのニーズを知ったらできるだけ早く他のロータリークラブにそれを知らせて協力クラブを募り、その計画段階から一緒にプロジェクトを進められるようにする、その為にはニーズの広報をどうするかを考えることが重要だと思います。
  • <山本さん>それではここから、質疑応答の時間に入りたいと思います。ウェビナーの冒頭でご説明したとおり、コントロールパネルの「Questions」の部分に質問を入力し、「Send」のボタンをクリックしてください。質問は、送信された順にお答えして参ります。また、時間内にお答えできなかった質問については、後日、Eメールでお答えいたしますのでご了承ください。それでは、最初の質問です。**ここからはモデレーターが適宜質問を読み、パネリストまたは職員に回答してもらうようアレンジする**[Read questions, flagged in RED, and direct to the appropriate panelist for response.][Intersperse questions with Service Project Tips, these will be flagged in YELLOW.]
  • <信子>皆さま、本日は、第5回シリーズ1回目のウェビナーにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。第2回目のウェビナーへの登録をぜひお願いいたします。ウェビナーの登録は、ロータリーのウェブサイト内、「ラーニング&参考資料」の部分から、ウェビナーをクリックしてご登録ください。第2回のウェビナーは、奉仕プロジェクトの流れの第一段階である「計画と準備」に焦点をあてていく予定で、持続可能性についても取り上げます。また、今ご紹介しましたウェビナーのウェブページでは、本日のウェビナーの録音・録画もご視聴いただけます。ページ上部にある「On Demand」をクリックしていただくと、これまでのウェビナーのリストが表示されます。ご希望のウェビナーの部分から「View Now」をクリックし、録音・録画をご視聴ください。本日のウェビナー終了後には、皆さまにアンケート調査をお送りいたします。今後のウェビナー改善のため、ぜひこのアンケート調査にご協力ください。また、本日のウェビナーに参加できなかった方のために、録音・録画のリンクをご転送いただき、第2回のウェビナーへの登録を推進していただければ幸いです。リンクは、数日後にEメールでお送りいたします。そのEメールには、本日のウェビナーで言及されたリソースについての情報、次回のウェビナーへの登録用リンクも含まれる予定です。パネリストの香月様、服部様、本日はお忙しいところ誠にありがとうございました。お二人には12月13日の第2回ウェビナーでも事例をご紹介いただく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。それでは、本日のウェビナーはこれで終了といたします。ありがとうございました。
  • 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル)(第1回):概要

    1. 1. 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル)第1回:概要 国際ロータリー 2013年10月15日
    2. 2. ウェビナーへようこそ 山本 律子 国際ロータリー日本事務局財団室 アンドリュース信子 国際ロータリー ランゲージグル ープ SEP 2013
    3. 3. 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル) SEP 2013
    4. 4. 研修目的 本日のウェビナーの研修目的:  奉仕プロジェクトの流れ(各段階)を理解する。  奉仕プロジェクトの実施が、ロータリーの戦略計画といかに 関連しているかを学ぶ。  ロータリアンによる実際のプロジェクトの事例を学ぶ。 SEP 2013
    5. 5. ウェビナーへの参加方法 ウェビナーの音声を聞くには… コントロールパネルの「Audio Mode」の部分で、「Use Telephone」を選択 する。 - または「Use Mic & Speakers」を選択する。 * 音質を高めるため、Eメールや MS Officeなどのプログラムはすべ て閉じる。携帯電話をコンピュー ター の側に置かない。 SEP 2013
    6. 6. ウェビナーへの参加方法 質問を送信するには… コントロールパネルにある 「Questions」と書かれた部分に 質問を入力して、「Send」をクリ ック SEP 2013
    7. 7. 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル) SEP 2013
    8. 8. 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル) SEP 2013
    9. 9. 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル) SEP 2013
    10. 10. 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル) SEP 2013
    11. 11. 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル) SEP 2013
    12. 12. 奉仕プロジェクトの流れ(ライフサイクル) SEP 2013
    13. 13. MY ROTARY | プロジェクトの各段階に役立つリソース SEP 2013
    14. 14. ロータリーの戦略計画 SEP 2013
    15. 15. ロータリーの戦略計画 ロータリー入会の理由 SEP 2013
    16. 16. ロータリーの戦略計画 ロータリーに留まる理由 SEP 2013
    17. 17. 投票 SEP 2013
    18. 18. パネリスト紹介 SEP 2013
    19. 19. パネリスト紹介 • 佐賀医科大学名誉教授 • スリランカ、 ペラデニヤ大学客員教授 • チュニジア、 スース大学客員教授 • モンゴル 健康科学大学客員教授 香月 武様 国際ロータリー第2740地区 佐賀ロータリークラブ SEP 2013
    20. 20. パネリスト紹介 • 2008-09, 2009-10年度 地区補助金委員長 • 2010-11年度 地区幹事 • 2011-12年度 ガバナー補佐 • 2012-13年度 地区研修リーダー補佐 服部 陽子様 国際ロータリー第2750地区 東京広尾ロータリークラブ SEP 2013
    21. 21. プロジェクトの事例紹介 SEP 2013
    22. 22. プロジェクトの事例紹介 SEP 2013
    23. 23. プロジェクトの事例紹介 SEP 2013
    24. 24. プロジェクトの事例紹介 SEP 2013
    25. 25. プロジェクトの事例紹介 SEP 2013
    26. 26. プロジェクトの計画・準備 SEP 2013
    27. 27. プロジェクトの計画・準備 SEP 2013
    28. 28. 持続可能性 SEP 2013
    29. 29. 持続可能性 SEP 2013
    30. 30. 持続可能性 SEP 2013
    31. 31. 投票 SEP 2013
    32. 32. リソースの収集 SEP 2013
    33. 33. リソースの収集 SEP 2013
    34. 34. リソースの収集 SEP 2013
    35. 35. プロジェクトの実施 SEP 2013
    36. 36. プロジェクトの実施 SEP 2013
    37. 37. プロジェクトの実施 SEP 2013
    38. 38. プロジェクトの実施 SEP 2013
    39. 39. 活動成果の評価と広報 SEP 2013
    40. 40. 活動成果の評価と広報 SEP 2013
    41. 41. 活動成果の評価と広報 SEP 2013
    42. 42. 実施した奉仕プロジェクトのやりがい SEP 2013
    43. 43. プロジェクトのやりがい SEP 2013
    44. 44. プロジェクトのやりがい SEP 2013
    45. 45. プロジェクトから学んだこと 成功談や課題 SEP 2013
    46. 46. プロジェクトから学んだこと/成功談や課題 SEP 2013
    47. 47. プロジェクトから学んだこと/成功談や課題 SEP 2013
    48. 48. 質疑応答 SEP 2013
    49. 49. ウェビナーにご参加いただき、ありがとうございました。 次回のウェビナーへの登録、本日の録音・録画は以下の ロータリーのウェブサイトからご視聴ください。 www.rotary.org SEP 2013

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