<Insert Picture Here>クラウド世代のWebアプリケーション設計- インメモリ分散技術による変革とは? -日本オラクル株式会社Fusion Middleware 事業統括本部
分散キャッシュ?キーバリュー・ストア? KVS? Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.   2
国内でも採用例、続々と     Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.
クラウド的発想で行こう !• データ量を気にしない• メモリ制限を気にしない• システム規模を気にしない• 同時ユーザー数を気にしない• ハードウェア障害を気にしない       Copyright Oracle Corporation Jap...
「ITリソースを気にしない」                                                                    アプリ開発者・アプリ利用者の    現行のサーバー仮想化            ...
インメモリ分散技術インメモリ・データグリッド    Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.   6
インメモリ・データグリッドでできること「隣のサーバーのメモリとCPUを活用する」  それによって…  • 廉価なサーバーをつなげて高性能な処理を実現できる  • 遊休資産を活用できる(IT資産を最適化できる)  • テラバイト級の大規模メモリ空...
アプリケーション・グリッドの中核技術       インメモリ・データグリッドがもたらすもの               アプリ                                                           ...
アプリケーション・グリッドの中核技術       インメモリ・データグリッドがもたらすもの               アプリ                                     • Appサーバー障害の          ...
サーバーの動的な再構成 + 耐障害性  D E M O N STRATI O N    Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.   10
Demonstrationデータグリッド・サーバーの動的な増減                                                        • シナリオ                             ...
データグリッドによって変わる開発スタイル   Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.   12
Webアプリに対するデータグリッド適用のレベルJava EE/ISV    アプリ                                     • セッション/ステート・データの                           ...
変わる常識・考え方                • セッション/ステート管理に対する考え方                • データアクセスの方法・考え方                • GC に対する考え方                ...
セッション/ステート管理に対する考え方• これまでの手法・常識                                    • with インメモリ・データグリッド – HTTPセッションであまり大きな                ...
セッション/ステート管理             従来型の限界に縛られない処理性能    ■ スループット                  スループット比較(テストケース2)                                  ...
セッション/ステート管理      統合セッション管理層としてのCoherenceの適用•   Oracle WebLogic 9.x、10.x、11g      •   Tomcat 5.5、6.0•   Oracle OC4J 10.1.2...
身近なところで効果がでるかもアイディア                                        アイディア• Struts とともに使ってみる                           • .NET アプリケーシ...
変わる常識・考え方                • セッション/ステート管理に対する考え方                • データアクセスの方法・考え方                • GC に対する考え方                ...
データアクセスの方法・考え方            • これまでの手法                                               • with インメモリ・データグリッド               アプリケー...
データアクセス   データグリッド適用の場合に意識すべきポイント                                                 • with インメモリ・データグリッド• 結果の再利用処理を検討すべき  – デ...
データアクセス  典型的な適用パターン■ 既存データ処理の活用                   ■ データ処理層としてフル活用                                     ■ データグリッド連携機能の利用 - 処...
Oracle Coherence 3.6Coherence Query Language                                                               New!           ...
実際の顧客例 複数サーバーのリソースを統合利用                                           関連サイトのセッション共有化による利便性向上    App        App         App    ...
変わる常識・考え方                • セッション/ステート管理に対する考え方                • データアクセスの方法・考え方                • GC に対する考え方                ...
GC/メモリに対する考え方 • これまでの手法・常識                                     • with インメモリ・データグリッド     –メモリに載り切れない                       ...
常識を覆す3つのさらなる革新          Javaアプリ                                     1                     “ヒープ外” のメモリ領域を活用する              ...
耐障害性に対する考え方• これまでの手法・常識                                     • with インメモリ・データグリッド – 冗長化構成を別途設計                             ...
サイジング・システム増強時• with インメモリ・データグリッド   厳密な見積もりは不要 : ざっくりと見積もって、後からノード数で調整   スモールスタート時はAppサーバーと同一筐体でデータグリッドを起動    → 規模の拡大に応じ...
国内のお客様の取り組み(抜粋) ヨドバシカメラ様                                         国内大手証券 画面を構成するオブジェクトを高速収集                               自...
ECサイトのユーザビリティ改善   ヨドバシカメラ様 (www.yodobashi.com)                                 プロジェクトの背景と目的              ECサイトのレスポンス劣化 → デ...
まとめ : アプリケーション・グリッドによる効果  ■ アプリケーション・グリッド・アーキテクチャ                                                                         ...
スペシャル・サイトのご案内                                           ■ アプリケーション・グリッド / Coherence                                       ...
Coming Soon!   WebLogic VE: OS不要の効率的なソフトウェアスタック                              標準ゲストOSとJVM                        WebLogic V...
アプリケーション実行基盤ラインアップ             WebLogic Server                        WebLogic Server                 アプリケーショングリッド/       ...
あなたにいちばん近いオラクル               Oracle Direct                       まずはお問合せください                                         Oracl...
Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.
Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.   38
Upcoming SlideShare
Loading in...5
×

クラウド世代のWebアプリケーション設計 - インメモリ分散技術による変革とは? -

1,492

Published on

Webアプリ設計の考え方/ベストプラクティスが変わる
クラウド世代のWebアプリケーション設計 ~インメモリ分散技術による変革とは?~

従来のWebアプリケーションは各種のリソースの制限やネットワークやディスクI/Oの性能により、複雑な処理が求められていました。しかし、メモリー空間の自由度を広げることで、設計、実装、運用管理が驚くほどシンプルになります。

これからのWebアプリケーション構築のスタイルを変える「インメモリ技術」。
開発者、運用管理者必見の資料です。

Published in: Technology, Business
0 Comments
2 Likes
Statistics
Notes
  • Be the first to comment

No Downloads
Views
Total Views
1,492
On Slideshare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
0
Actions
Shares
0
Downloads
28
Comments
0
Likes
2
Embeds 0
No embeds

No notes for slide

クラウド世代のWebアプリケーション設計 - インメモリ分散技術による変革とは? -

  1. 1. <Insert Picture Here>クラウド世代のWebアプリケーション設計- インメモリ分散技術による変革とは? -日本オラクル株式会社Fusion Middleware 事業統括本部
  2. 2. 分散キャッシュ?キーバリュー・ストア? KVS? Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 2
  3. 3. 国内でも採用例、続々と Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.
  4. 4. クラウド的発想で行こう !• データ量を気にしない• メモリ制限を気にしない• システム規模を気にしない• 同時ユーザー数を気にしない• ハードウェア障害を気にしない Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 4
  5. 5. 「ITリソースを気にしない」 アプリ開発者・アプリ利用者の 現行のサーバー仮想化 利便性向上のためのクラウド Silo’d Virtual Infrastructure Shared Infrastructure App1 App2 App3 App1 App2 App3Server Server Server Server Server Server JVM JVM JVM JVM JVM JVM OS OS OS OS OS OS Virtualization Virtualization Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 5
  6. 6. インメモリ分散技術インメモリ・データグリッド Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 6
  7. 7. インメモリ・データグリッドでできること「隣のサーバーのメモリとCPUを活用する」 それによって… • 廉価なサーバーをつなげて高性能な処理を実現できる • 遊休資産を活用できる(IT資産を最適化できる) • テラバイト級の大規模メモリ空間を構築できる Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 7
  8. 8. アプリケーション・グリッドの中核技術 インメモリ・データグリッドがもたらすもの アプリ • Appサーバー障害の Appサーバー層から 影響を極小化 独立した層でデータを インメモリ保持 ▶ • Appサーバーの追加 アプリ を容易に実現 ケーション App Process アプリ処理対象メモリデータ を外部プロセスへ“逃がす” • より多くのリクエストを 処理可能 ▶ 処理の引継ぎ ↓Application • GCの影響を極小化 Server アプリケーション本来の → より安定した応答 処理用のリソースを確保 データグリッド層 • データアクセスを実施 大容量かつ拡張可能な JVM JVM JVM JVM JVM インメモリ・データ保持領域 ▶ • メモリデータを高い 信頼性で保持可能 • 処理のパラレル化 共通データ処理をデータ → 高速化 グリッド側で並列実行 ▶ • Appサーバー処理の 軽量化 → 高速化 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 8
  9. 9. アプリケーション・グリッドの中核技術 インメモリ・データグリッドがもたらすもの アプリ • Appサーバー障害の Appサーバー層から 耐障害性・可用性 影響を極小化 独立した層でデータを • Appサーバーの追加 オンデマンドな拡張性 インメモリ保持 ▶ アプリ を容易に実現 ケーション App Process アプリ処理対象メモリデータ を外部プロセスへ“逃がす” • より多くのリクエストを 高スループット+安定性 処理可能 ▶ 処理の引継ぎ ↓Application • GCの影響を極小化 アプリケーション容量の改善 Server アプリケーション本来の → より安定した応答 処理用のリソースを確保 データグリッド層 • データアクセスを実施 大容量かつ拡張可能な JVM JVM JVM JVM JVM インメモリ・データ保持領域 ▶ • メモリデータを高い 信頼性で保持可能 高速性 • 処理のパラレル化 パフォーマンス 共通データ処理をデータ → 高速化 グリッド側で並列実行 ▶ • Appサーバー処理の 軽量化 → 高速化 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 9
  10. 10. サーバーの動的な再構成 + 耐障害性 D E M O N STRATI O N Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 10
  11. 11. Demonstrationデータグリッド・サーバーの動的な増減 • シナリオ – 株取引アプリケーション – アプリケーション稼動中 ① 取引量の増加に対応するため メモリ処理可能な上限を 拡大したいが、どうするか? ① ② 処理途中に Coherence サーバーがひとつダウンした 場合、アプリケーションの処理 にどう影響が出るか? ② Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 11
  12. 12. データグリッドによって変わる開発スタイル Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 12
  13. 13. Webアプリに対するデータグリッド適用のレベルJava EE/ISV アプリ • セッション/ステート・データの 特性 格納領域としての利用 - 対象 : 単一データ 従来手法では… - データの信頼性が課題 – httpsession.getAttribute(…); - Appサーバーの データグリッド層Application Server httpsession.setAttribute(…); メモリ領域を圧迫しない – または、カスタム・コードによって 管理手法が必要 ステート管理を実装 JVM JVM JVM JVM • 共通データアクセス処理としての適用 特性 従来手法では… - 対象 : 複数行データ – O/Rマッピング - DBに依存した処理 Hibernate、TopLink JPA + ネットワーク転送 – その他のデータアクセス + O/R変換コスト フレームワークの利用 - 他セッションでも同様の – JDBCによる個別コーディング リクエストが発生する … 可能性あり Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 13
  14. 14. 変わる常識・考え方 • セッション/ステート管理に対する考え方 • データアクセスの方法・考え方 • GC に対する考え方 • 耐障害性に対する考え方 • サイジング・システム増強時 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 14
  15. 15. セッション/ステート管理に対する考え方• これまでの手法・常識 • with インメモリ・データグリッド – HTTPセッションであまり大きな  データの大きさにかかわらず、 オブジェクトを保持すべきではない HTTPセッションでステート管理可能 – セッション/ステートの信頼性の  信頼性はデータグリッドで確保 ためには、DB に書き込む 効果 (DB負荷の増加、O/R変換コスト) – セッション・データの取り扱いを統一 – ステートレスなアプリでなければ – アプリはステートレスのようにスケール スケールしない – DB負荷を増大させない or Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 15
  16. 16. セッション/ステート管理 従来型の限界に縛られない処理性能 ■ スループット スループット比較(テストケース2) セッションサイズ 10K 総メモリ量 3G 制限での 検証テスト結果スループット WebLogic 1G 1G 1G 従来型 クラスタ構成 WebLogic 1G 1G Coherence 512M 512M 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 Coherence*Web構成 同時仮想端末数 WLS+COH 同一筐体 WLS+COH 別ノード配置 WLS Cluster theoretical max. 同時 繰り返し 処理時間 コメント ユーザー数 実行数 (秒) 通常のセッション管理 20 10 0.741 海外顧客の Coherence*Web (front) 20 10 0.702事前テスト結果 Coherence*Web (near) 20 10 0.741 通常のセッション管理 100 20 測定不能(OutOfMemory) Coherence*Web (front) 100 20 2.186 Coherence*Web (near) 100 20 1.961 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 16
  17. 17. セッション/ステート管理 統合セッション管理層としてのCoherenceの適用• Oracle WebLogic 9.x、10.x、11g • Tomcat 5.5、6.0• Oracle OC4J 10.1.2、10.1.3 • JBoss• IBM WebSphere 5.x、6.x、7 • Resin 3.1 ver. 3.6• Sun GlassFish 2.x • Jetty 5.1、6.1 強化ポイント WebSphere ASP.NET WebLogic Server JBoss (2.0 以上) Tomcat … Java EE 標準API VB or C# httpsession.setAttribute( "count", integer ); Session( “count” )=Counter.Text CoherenceSessionProvider Coherence*Web for .NET インストーラによってJavaアプリに組み込み Web.config で設定 Coherence API Coherence : 高信頼性メモリ領域 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 17
  18. 18. 身近なところで効果がでるかもアイディア アイディア• Struts とともに使ってみる • .NET アプリケーション• JSF とともに使ってみる –特に、SQL Server で セッション管理をやっている場合 はすぐにやってみるべし!期待される効果 期待される効果• 信頼性の向上 • SQL Server 不要• メモリ利用効率の向上 (速さ + コスト)• 同時ユーザー数向上 • ディスクストレージの節約• このケースでの効果は “速さ”ではない Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 18
  19. 19. 変わる常識・考え方 • セッション/ステート管理に対する考え方 • データアクセスの方法・考え方 • GC に対する考え方 • 耐障害性に対する考え方 • サイジング・システム増強時 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 19
  20. 20. データアクセスの方法・考え方 • これまでの手法 • with インメモリ・データグリッド アプリケーション A アプリケーション B アプリケーション A アプリケーション B Appサーバー層 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理アプリケーション層 フロー フロー フロー フロー フロー フロー フロー フロー フロー フロー 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 アプリに特化した アプリに特化した データ処理 データ処理 データグリッド層 データ データ データ データ データ 処理 処理 処理 処理 処理 共通データ処理 データ データ アクセス アクセス 処理 処理データソース層 企業内 その他のデータソース 統合マスターDB (ホスト、Webサービス …) Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 20
  21. 21. データアクセス データグリッド適用の場合に意識すべきポイント • with インメモリ・データグリッド• 結果の再利用処理を検討すべき – データアクセスのチューニングより アプリケーション A アプリケーション B 効果的なこともある Appサーバー層 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 処理 処理 処理 処理 処理• オブジェクト化コストを意識すべき フロー フロー フロー フロー フロー 処理 処理 処理 処理 処理 – アプリ側で処理するデータ量が多い (オブジェクト数が多い)場合は アプリに特化した アプリに特化した 「問合せ→オブジェクト化」よりも データ処理 データ処理 データグリッド層 「オブジェクト集合→データ絞込み」 共通データ処理 のほうが効率的 データ データ アクセス アクセス• データソースへのアクセスは 処理 処理 Coherence に委譲することも可能 – この場合、アクセスエラーでは Coherence でリトライしてくれる 企業内 その他のデータソース 統合マスターDB (ホスト、Webサービス …) Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 21
  22. 22. データアクセス 典型的な適用パターン■ 既存データ処理の活用 ■ データ処理層としてフル活用 ■ データグリッド連携機能の利用 - 処理された結果の共有に - DAOの再設計 - Coherence の連携が可能な よって、後続のデータ処理 - データグリッド機能をもっとも フレームワーク機能の背後で リクエストを高速・効率化 効果的に利用 透過的に利用 アプリケーション アプリケーション アプリケーション 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 フロー フロー フロー フロー フロー フロー フロー 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 TopLink JPA Hibernate データ 処理 データ データ アクセス アクセス 処理 処理 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 22
  23. 23. Oracle Coherence 3.6Coherence Query Language New! SQLのwhere句に類似の表現によって 条件を設定して処理を分散実行可能 (パラレル問合せ、集計、データ変換 etc) アプリケーション コマンドラインツールからクエリを実行 例: - select name from products 画面・ 画面・ 画面・ フロー フロー フロー where price between 2000 and 10000 - select avg(price) from products where name like ‘%リンゴ%’ Access API CohQL> Class Product { DB private int id; アクセス処理 private String name; private int price; private String detail; private String pictureUrl; ... public String getName(); ... } Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 23
  24. 24. 実際の顧客例 複数サーバーのリソースを統合利用 関連サイトのセッション共有化による利便性向上 App App App App Server Server Server Server ファミリー向け 高級ブランド 廉価ブランド J.Crew オンラインストア 北米 流通小売企業ピーク時期の処理のためにノード数を伸縮 セッション管理 + データ処理 App App App Server Server Server FedEx 貨物追跡 ヨーロッパ カジノサイト Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 24
  25. 25. 変わる常識・考え方 • セッション/ステート管理に対する考え方 • データアクセスの方法・考え方 • GC に対する考え方 • 耐障害性に対する考え方 • サイジング・システム増強時 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 25
  26. 26. GC/メモリに対する考え方 • これまでの手法・常識 • with インメモリ・データグリッド –メモリに載り切れない  複数JVM による仮想共有メモリ領域を構成 データをファイル書き出し 効果 –大きなヒープを確保 – 一つ一つのJVMヒープは大きくしなくても良い → GCの影響が小さいままで 大規模メモリ環境を実現 Javaアプリ Javaアプリ Javaアプリ orディスクIO 大きなヒープ領域→ 性能を犠牲に → 大規模GCを誘発 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 26
  27. 27. 常識を覆す3つのさらなる革新 Javaアプリ 1 “ヒープ外” のメモリ領域を活用する 1 (Oracle Coherence) 2  • Java NIO 機能を利用した “ヒープ外” の 3 メモリ領域でのデータ管理 → GC の影響を受けずに大きなメモリ領域を 利用可能。特に 64bit 環境で有効。2 ヒープサイズを稼動中に変更する 3 Full GC を制御する (Oracle JRockit) (Oracle JRockit Real Time) 不測のGC処理 無駄な障害の回避 →処理の滞留、タイムアウト… 機会損失の防止 レスポンスタイム(ms) 300 300 250 250 200 200• JVMのリアルタイム状況を可視化 150 150 100 100• さまざまなJVMパラメータを動的に変更可能 ヒープサイズだって増減可能 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 27
  28. 28. 耐障害性に対する考え方• これまでの手法・常識 • with インメモリ・データグリッド – 冗長化構成を別途設計  遊休リソースのないフル・アクティブ構成 → 待機系部分からくるコスト増  耐障害性・フェールオーバー処理は • HW/SWコスト データグリッドに委譲 • 設計・構築コスト 効果 • テスト工数 – アプリケーション開発者は 処理ロジックと性能向上に集中 –待機系の正常系テスト – 障害時処理の多くが自動化 –障害テスト – どのサーバーが “落ちてもよい前提” の – 障害時の運用手順の準備が必要 アプリケーションになる and/or Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 28
  29. 29. サイジング・システム増強時• with インメモリ・データグリッド  厳密な見積もりは不要 : ざっくりと見積もって、後からノード数で調整  スモールスタート時はAppサーバーと同一筐体でデータグリッドを起動 → 規模の拡大に応じて、物理的に独立したデータグリッド層を構築可能 効果 – HWリソースの有効活用が可能(特にメモリ) – アプリケーション・コードは変更不要 : 構成変更はデータグリッドが吸収 – オンライン状態でもシステム増強可能 Coherence データグリッドを インスタンス 物理的に独立化 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 29
  30. 30. 国内のお客様の取り組み(抜粋) ヨドバシカメラ様 国内大手証券 画面を構成するオブジェクトを高速収集 自己売買取引システム 国内大手オンラインストア ヒロセ通商様 LION FX カートの高信頼性メモリ保持として スケーラブルなFX注文処理基盤 国内オンラインショップ 国内証券 ECサイトの中核として採用 証券トレーディング・システム 国内ゲーム企業 国内小売流通業 ユーザープロファイル管理基盤 在庫状況に基づく配送の最適化計算 国内製造業 楽天証券様 BOMデータの逆展開システム フル板情報配信セッション管理基盤 国内公共 国内金融機関(構築中) 月次のデータ集計処理の高速化 アルゴリズム取引基盤 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 30
  31. 31. ECサイトのユーザビリティ改善 ヨドバシカメラ様 (www.yodobashi.com) プロジェクトの背景と目的 ECサイトのレスポンス劣化 → データグリッドによるレスポンス改善プロジェクトビジネス側のニーズ システム側のニーズ• ユーザー・レスポンス改善 • 高速化のためにキャッシュ機能は必須• リアルタイムに情報を提供したい → 膨大なコンテンツを格納できる大容量を実現したい• 1ページでより多くの情報を提供したい • リクエスト数の増加に依存しない安定したレスポンス性能 • 障害時の復旧コストを下げたい オラクル選定理由 オラクル導入範囲• コンテンツ管理システム • 最低限の通信回数で多種・大量の のデータソースから データを取得し、画面を構築 サイトに必要なデータを 高速収集する機能を実現 - 透過的にDBとも連携 • 障害時にもインメモリ上のデータは• 性能と共に可用性を両立 自動復旧 (オープンソースの - データロストしない キャッシュでは実現不可) - アプリ側でエラー制御不要• アクセス数が増えても DBの負荷に直結しない • ノード追加により、バッファ量を拡張可• パフォーマンス 能⇒将来の商品増加に対応可能 約10倍の速度向上• 省リソース: • キャッシュ内に存在しないデータを 従来の半分程度での実現 データベースから透過的に取得• 短期実装(3ヶ月弱) コンテンツ管理システム Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 31
  32. 32. まとめ : アプリケーション・グリッドによる効果 ■ アプリケーション・グリッド・アーキテクチャ  処理結果の共有 アプリケーション A アプリケーション B 【効果】 レスポンス性能、処理効率(CPU使用効率)Appサーバー層 画面系 画面系 画面系 画面系 画面系 処理 処理 処理 処理 処理 データソース依存度の軽減 フロー フロー フロー フロー フロー 処理 処理 処理 処理 処理  セッション・データのオフロード 【効果】データグリッド層 同時ユーザー数向上、メモリ利用効率改善 突発的な高負荷への対応 処理対象データのインメモリ保持  データベース保守からの独立 【効果】 - 保守作業の改善、機会損失の防止  データソース性能からアプリケーションを解放 【効果】 企業内 統合マスターDB - 安定したサービスレベルの維持 その他のデータソース (ホスト、Webサービス …) Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 32
  33. 33. スペシャル・サイトのご案内 ■ アプリケーション・グリッド / Coherence http://www.oracle.co.jp/appgrid/ - 業種や課題別の解決策のご紹介 - 効果をわかりやすくアニメーションで紹介 - 事例動画(字幕付き) - その他、関連ライブラリ■ Oracle WebLogic Server マニアックス ■ CIO for Tomorrow http://www.oracle.co.jp/weblogic/ http://www.oracle.co.jp/campaign/cio/ 【3つの迷信】 【連載コラム】 - CIOのミッション 【伝説のエキス - アナリストの提言 パートが語る】 【ソリューション】 他 【ライブラリ】 他 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 33
  34. 34. Coming Soon! WebLogic VE: OS不要の効率的なソフトウェアスタック 標準ゲストOSとJVM WebLogic Virtualization Option WebLogic Server or Other Java App Server WebLogic Server JVM OS ファイル JRockit VE ネットワーク 仮想化ソフトウェア Oracle VM 通常OS環境より チューンされた環境より仮想化環境での処理性能 高速 20-40%のオーバーヘッド 20%程度高速JVM層までの必要容量 1GB以上 50MB シンプルJVM層までの構成ファイル数 膨大なOS設定 V.S. 1つOS保守(パッチ、入れ替え) 必要 不要 セキュアOSセキュリティ・ホール/不正ログイン 可能性あり なし Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 34
  35. 35. アプリケーション実行基盤ラインアップ WebLogic Server WebLogic Server アプリケーショングリッド/ Standard Edition Enterprise Edition WebLogic Suite 単一サーバー資産の最大活用 複数サーバー構成による 複数サーバーを共用化 アプリ集約環境の実現 可用性・管理性・保守性 リソースの全体最適化 WebLogic Server クラスタリング機能 Oracle CoherenceITリソース • Java EE フル機能 • クラスタとしての配分制御 • 隣のサーバーのCPU/メモリ活用利用の最大化 • アプリ毎に優先度設定/流量制御 • MAN/WANレプリケーション • ヒープ外領域メモリの利用 • 実稼動に基づく動的スレッド配分 • インメモリセッション共有 プロダクション再デプロイメント機能 クラスタリング機能 JRockit Real Time • アプリを新版に無停止入れ替え • ローリング・アップグレード • 不測のトラブル防止(GC制御)保守作業の • 本番環境を間借りしたテスト実施 • 一括デプロイ Oracle Coherence簡素/均一化 Oracle Database連携機能 JRockit Mission Control • データソースの計画停止時も • サービス名によるDB接続 • JVM内部動作までを システムを継続稼動 • マルチデータソース機能 ドリルダウンして診断・分析 • 定常作業のスクリプト化 • 複数JVMの詳細を一元監視 • 障害回復の自動処理運用監視 構成情報の自動収集コストの改善 DB層を含む統合運用監視 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.
  36. 36. あなたにいちばん近いオラクル Oracle Direct まずはお問合せください Oracle Direct 検索 システムの検討・構築から運用まで、ITプロジェクト全般の相談窓口としてご支援いたします。 システム構成やライセンス/購入方法などお気軽にお問い合わせ下さい。 Web問い合わせフォーム フリーダイヤル 専用お問い合わせフォームにてご相談内容を承ります。http://www.oracle.co.jp/inq_pl/INQUIRY/quest?rid=28 0120-155-096 ※フォームの入力には、Oracle Direct Seminar申込時と同じ 36 ※月曜~金曜 9:00~12:00、13:00~18:00 ログインが必要となります。 (祝日および年末年始除く) ※こちらから詳細確認のお電話を差し上げる場合がありますので、ご登録さ れている連絡先が最新のものになっているか、ご確認下さい。 Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.
  37. 37. Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved.
  38. 38. Copyright Oracle Corporation Japan, 2011. All rights reserved. 38
  1. ¿Le ha llamado la atención una diapositiva en particular?

    Recortar diapositivas es una manera útil de recopilar información importante para consultarla más tarde.

×