OTNイブニングセミナー第31回WebLogic Server勉強会@東京2012年WebLogic Server勉強会総集編2012年12月14日日本オラクル株式会社1   Copyright © 2012, Oracle and/or it...
2012年の「WebLogic Server勉強会」総まとめ           目標                     – 今年の勉強会の中から「さすがWebLogic」なポイントを総復習                     – ...
クラスタリング3   Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
WebLogic Server基本クラスター・アーキテクチャ                                          mydomain                                          ...
WebLogic Serverクラスタの設定                                                                             Weblogic Server        ...
HttpSessionインメモリレプリケーション プロキシプラグインの動作                                                                         クライアント     ...
HttpSessionインメモリレプリケーション                                                                                      クライアント プライマ...
HttpSessionインメモリレプリケーション                                                                                      プライマリ = Serv...
HttpSessionインメモリレプリケーション プライマリに昇格したサーバは                                                                      クライアント    Co...
インメモリレプリケーションの考慮事項            リクエストのフェイルオーバはプラグインによって行われる                      – クライアントからのリクエスト到達までにプライマリ/セカンダリサーバ       ...
WebLogic Serverの                                                                            トランザクション11   Copyright © 2012,...
WebLogic ServerとJava EE                                                                                       WebLogic Ser...
X/Open DTPモデル                                                                            Application Program              ...
Java EEにおけるトランザクション仕様        JTA(Java Transaction API)                  – X/Open DTPモデルをベースにした分散トランザクションAPIトランザク         ...
WebLogic Serverのトランザクション設定         トランザクションサービス            トランザクションサービスはWebLogic Server起動時に開始される            トランザクションの設定 ...
トランザクションのモニタリング         サーバ・レベルで監視16   Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
TRS(トランザクション回復サービス)            WebLogic ServerのTMではトランザクション回復サービスを提供                      – サーバ起動時に自動的に実行                ...
JDBC TLOGとは            従来はファイルストア(デフォルト・ストア)のみに格納で                きたトランザクション・ログ(TLOG)を、より信頼性かつ利                便性の高いデータベー...
Logging Last Resource(LLR)                                                                                     2PC:prepare...
「ヒューリスティック」        2PC処理中にRMによる一方的な決定(commit/rollback)が行われた状            態                  – インダウト中のTM障害や、トランザクション破棄、トランザ...
WebLogic Scripting Tool                                                         (WLST)とMBean21   Copyright © 2012, Oracle ...
WebLogic Scripting Tool(WLST)とは            WLSTはWebLogic ドメインの作成、管理、監視に使用できる                      – 構成情報、監視情報をあらわすMBeanを直...
JMX MBeanとは       JMX (Java Management Extensions)                 – Java環境の管理・監視のための標準仕様                 – JCPのJSR-003(J...
JMX MBeanのアーキテクチャInstrumentation Level                                                         管理対象にアクセスするためのMBeanを指すレイアAg...
WebLogic ServerのMBeanサーバ             MBeanサーバ種類                                               概要                          ...
WLSTのユースケースを語ろう!(デプロイ例)                                        デプロイなし                                              WLST   ...
Active GridLink for RAC27   Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Active GridLink for RACのポイント         1.             Universal Connection Pool(UCP)との統合         2.             Single Clien...
Active GridLink for RACの仕組み           WebLogic Server                                                               Oracle...
実行時接続ロードバランシング(RCLB)                                                                             30% connections          ...
XAアフィニティ                                                                                                                 R...
Web セッション・アフィニティ                                                                                               WebLogic Se...
GridLink for RACを語ろう!                                                                             WebLogic Server         ...
JRockit Flight Recorder34   Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
JRockit Flight Recorder + Mission Control Client         JVMの挙動の常時記録と分析                 ヒープメモリ利用率の増加傾向                    ...
JRockit Flight Recorder のアーキテクチャ                                                                                  ルールに基づく ...
JRockit Flight Recorderの記録を開始、終了       コマンド行に指定する場合の例      一時データを/var/log/jfrディレクトリに格納し、最低でもアプリケー       ション実行の最後の5分間分のデータ...
JRockit Flight Recorderの記録を開始、終了         jrcmdコマンドで開始、確認、終了する場合      jrcmd <pid> start_flightrecording duration=60s      ...
Flight Recorderの実体は”イベント”にあり            Flight Recorderは、実行中に発生するイベントを記録            イベントは、関連付けられたデータを持つ個別のデータ・ポイント      ...
フライトレコーダのイベントの例         http://docs.oracle.com/cd/E22646_01/doc.40/b61448/app_events.htm#BABJJJGA     名前                  ...
Flight Recorderについて語ろう!                                                                            Flight Recorderを       ...
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「2012年WebLogic Server勉強会の総まとめ」

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2012年のWebLogic Server勉強会で取り上げたトピックスの中から「さすがWebLogic」機能を選んで総復習します。参加者からのアンケート結果や会場からの「経験談」など、Oracle ACEの山田貴裕さんと一緒に振り返ります。ライブならではの興奮(?)をお楽しみに!

日本オラクル株式会社 Fusion Middleware事業統括本部 佐々木政和
Oracle ACE:
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ミドルウェアサービス部 山田 貴裕 氏

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「2012年WebLogic Server勉強会の総まとめ」

  1. 1. OTNイブニングセミナー第31回WebLogic Server勉強会@東京2012年WebLogic Server勉強会総集編2012年12月14日日本オラクル株式会社1 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  2. 2. 2012年の「WebLogic Server勉強会」総まとめ  目標 – 今年の勉強会の中から「さすがWebLogic」なポイントを総復習 – 参加者全員が情報を共有 – 2013年の「WebLogic Server勉強会」の目標設定(?)  進行 – 「さすがWebLogic」ベスト5を順番に発表 – ポイントを説明 – クイズにチャレンジ(全員参加型) – Oracle ACE、会場の経験者からの声(先人の知恵を共有)2 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  3. 3. クラスタリング3 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  4. 4. WebLogic Server基本クラスター・アーキテクチャ mydomain  クラスタの重要な機能 Server1 – 負荷分散 – クラスタ データソース HTTPリクエス Web EJB メンバにリクエスト トを負荷分散 コンテナ コンテナ を均等に分配 プロキシ RDBMS Server2 データソース Web EJB コンテナ コンテナ – フェイルオーバ – 障 害発生時も処理を別 のクラスタメンバで cluster1 継続する4 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  5. 5. WebLogic Serverクラスタの設定 Weblogic Server ドメインの設定  クラスタの設定: WebLogicドメインで設定  プロキシの設定: プロキシ側で設定 HTTPサーバや mydomain ロードバランサ ドメイン設定 の設定 AdminServer Server1 設定ファイル データソース Web EJB コンテナ コンテナ プロキシ RDBMS Server2 データソース Web EJB コンテナ コンテナ cluster15 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  6. 6. HttpSessionインメモリレプリケーション プロキシプラグインの動作 クライアント – リクエストをWebLogic Serverにプロキシする – リクエストのURLまたはMIMEタイプ、もしくはそ の両方でプロキシ可能 – セッションを持つHTTPリクエストはセッションを プロキシ 格納しているサーバにルーティングする – クラスタ内の障害発生サーバにはプロキシしない HttpSession をクラスタ内の2つのサーバで保持 – セッション毎にプライマリ・セカンダリサーバが Server1 Server2 Server3 決定される 3 1 1 – サーバにはプライマリ・セカンダリセッションが 混在する セカンダリ プライマリ  メモリ消費量が増大する 2 2 3 cluster1 6 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  7. 7. HttpSessionインメモリレプリケーション クライアント プライマリサーバは負荷分散によって初回リクエスト時に決定 – セカンダリサーバはレプリケーショ プロキシ ン・グループとマシン設定から プライマリ = Server3 セカンダリ = Server2 HttpSession生成時に決定 – セカンダリサーバへの同期は HttpSession#setAttribute()がトリガ になる Server1 Server2 Server3 setAttribute() – プライマリ・セカンダリサーバ情報は Cookieに埋め込まれる セカンダリ プライマリ cluster17 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  8. 8. HttpSessionインメモリレプリケーション プライマリ = Server3 セカンダリ = Server2 プライマリサーバに障害が発生する クライアントとセカンダリが昇格 – 別のサーバでセカンダリが再生成される プロキシプラグインによってセカンダリサーバにリクエストの振り替え プロキシられる – 振り替えはクライアントからの次のリクエ スト時 Server1 Server2 Server3 – プロキシプラグインはCookieのサーバリス トをもとにセカンダリサーバに接続 セカンダリ プライマリ プライマリ cluster18 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  9. 9. HttpSessionインメモリレプリケーション プライマリに昇格したサーバは クライアント Cookieを更新 – プライマリとセカンダリ情報が更新 されたCookieがクライアントに戻さ プロキシ れる プライマリ = Server2 セカンダリ = Server1 Server1 Server2 Server3 setAttribute() セカンダリ プライマリ cluster19 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  10. 10. インメモリレプリケーションの考慮事項  リクエストのフェイルオーバはプラグインによって行われる – クライアントからのリクエスト到達までにプライマリ/セカンダリサーバ が共にダウンするとセッションは継続できない – セッションの消失が許容できない場合はインメモリレプリケーションは選 択不可 – IMRを使用する場合は3つ以上のサーバでクラスタを構成することを推奨  HttpSessionに格納するデータサイズが大きすぎるとレプリケーション でオーバーヘッドが発生する – HttpSessionに格納するデータは可能な限りコンパクトに  java.io.Serializableの実装も忘れずに – 同期のトリガはHttpSession#setAttribute()10 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  11. 11. WebLogic Serverの トランザクション11 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  12. 12. WebLogic ServerとJava EE WebLogic Server Web JNDI セキュリティ・レルム サー LDAP バ ATN ATZ Audit or Plug JNDI In Web EJB データソース Container JAAS Container Java EE JDBC JDBC RDBMS アプリケーショ ServJSF JSP le ンEJB JPA JMS t JTA RMI JMSサーバ トランザク ションマ Destination (Queue /Topic) ネージャ12 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  13. 13. X/Open DTPモデル Application Program (AP) APはRMを介して APはトランザク リソースを使用 ション境界を指定 XA Resource Manager Transaction Resource Manager (RM) Manager Resource Manager (RM) (RM) (TM) TMとRMのインタフェース13 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  14. 14. Java EEにおけるトランザクション仕様  JTA(Java Transaction API) – X/Open DTPモデルをベースにした分散トランザクションAPIトランザク ションマネージャとトランザクション参加者であるアプリケーション、 リソースマネージャが使用する標準インタフェースを提供  javax.transaction.TransactionManager - トランザクションマネージャ が使用  javax.transaction.UserTransaction – ユーザが使用  javax.transaction.xa.* - トランザクションマネージャ(TM)とリソースマ ネージャ(RM)間の規約  JTS (Java Transaction Service) – JTAをサポートするトランザクションマネージャ実装を提供OMG Object Transaction Service(OTS) 1.1 仕様に対応したJava実装のサービス14 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  15. 15. WebLogic Serverのトランザクション設定 トランザクションサービス  トランザクションサービスはWebLogic Server起動時に開始される  トランザクションの設定 – ドメイン・レベルで設定を行う – ドメインで同じトランザクション設定を使用  トランザクションのモニタリング – サーバ・レベルでモニタリングを行う – 管理コンソール, WLST …  参加リソース(JDBCデータソースなど)の設定 – リソース・レベルで設定を行う15 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  16. 16. トランザクションのモニタリング サーバ・レベルで監視16 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  17. 17. TRS(トランザクション回復サービス)  WebLogic ServerのTMではトランザクション回復サービスを提供 – サーバ起動時に自動的に実行 – TLogを解析して未完了のトランザクションの解決を行う – 2PC処理を完了させる(フェーズ1, フェーズ2) – ヒューリスティックな終了をログに記録  サーバに障害が発生した場合の対応 – TLogにアクセスできる状態でサーバを起動する – ハードウェア障害に対応するにはTLogの複製が必須 – 高性能Disk or JDBCストア – クラスタ構成の場合はサービス移行orサーバ移行可能17 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  18. 18. JDBC TLOGとは  従来はファイルストア(デフォルト・ストア)のみに格納で きたトランザクション・ログ(TLOG)を、より信頼性かつ利 便性の高いデータベースへ格納できるようにした機能18 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  19. 19. Logging Last Resource(LLR) 2PC:prepare 2 5 2PC:commit XA Data Source 非XAリソース コミット 1 Commit 4 (ローカルTX) WebLogic Non-XA Data Application Server Source (TM) JMS XA コミットレコード 挿入 3 Connection LLR Table 2 519 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  20. 20. 「ヒューリスティック」  2PC処理中にRMによる一方的な決定(commit/rollback)が行われた状 態 – インダウト中のTM障害や、トランザクション破棄、トランザクション の手動解決などにより発生 – ヒューリスティックな終了の状態によってスローされる例外が異なる ヒューリスティックな決定 説明 RMがRollbackしてしまった。TMが他のTXブランチをコミッ HeuristicRollback トすると不整合発生 RMがCommitしてしまった。TMが他のTXブランチを HeuristicCommit Rollbackすると不整合発生 複数のリソースでHeuristicRollbackとHeuristicCommitが発 HeuristicMixed 生していることをTMが認識している状態 HeuristicMixedが発生しているが、TMがRMのステータスを HeuristicHazard 識別できていない状態20 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  21. 21. WebLogic Scripting Tool (WLST)とMBean21 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  22. 22. WebLogic Scripting Tool(WLST)とは  WLSTはWebLogic ドメインの作成、管理、監視に使用できる – 構成情報、監視情報をあらわすMBeanを直接操作可能 – 構成情報: ConfigurationMBean / EditMBean – 監視情報: RuntimeMBean  Jythonベースのツール  用途に応じた起動モード – 対話モード/スクリプトモード/組み込みモード  WLSTではMBeanをダイレクトに操作するのでMBeanの理解を深める 必要があります22 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  23. 23. JMX MBeanとは  JMX (Java Management Extensions) – Java環境の管理・監視のための標準仕様 – JCPのJSR-003(JMX ) と JSR-160(JMX Remote)で策定されている。  MBean (Managed Bean) – JMX仕様の中で定義されている管理/監視用のJavaコンポーネント – MBean Server経由で管理対象の状態を取得したり、操作や通知を行うイン ターフェースをもつ23 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  24. 24. JMX MBeanのアーキテクチャInstrumentation Level 管理対象にアクセスするためのMBeanを指すレイアAgent Level MBeanのコンテナとなるMBean Serverを指すレイア。MBeanは、MBean Serverへ 登録することで利用可能になる。Distributed Services Level Connectorや Protocol Adapterを通じてMBean Serverと通信するためのインター フェースを指すレイア MBean Server JMX-compliant MBean Connector 管理対象 Management Application MBean 管理対象 HTTP Protocol Web Adapter MBean Browser 管理対象 Distributed Services Level Agent Level Instrumentation Level24 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  25. 25. WebLogic ServerのMBeanサーバ MBeanサーバ種類 概要 MBeanサーバの ホストになるもの Domain Runtime ドメイン全体のサービス用の MBean。この MBean サーバは、 WebLogicの MBeanサーバ 管理対象サーバ上にある MBean への単一のアクセス ポイン 管理サーバ トとしても機能する。 Runtime 特定の WebLogic Server インスタンスのモニタ、実行時制御、 WebLogicドメイン中の MBeanサーバ およびアクティブなコンフィグレーションを表すMBeanを提供す 管理サーバと る MBeanサーバ。 管理対象サーバ Edit 保留中のコンフィグレーション MBean と、WebLogic Server WebLogicの MBeanサーバ ドメインのコンフィグレーションを制御するMBeanを提供する。 管理サーバ 変更のロック、保存、およびアクティブ化用の ConfigurationManagerMBean をエクスポーズする。 ドメインのコンフィグレーションを変更するには、この MBean サーバを使用する。 JVMのプラットフォーム JVMから提供されJVM 自体のモニタ情報を保持する MBean JVM MBeanサーバ サーバ。このMBeanサーバからWebLogicのRuntime MBean サーバを利用することも可能25 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  26. 26. WLSTのユースケースを語ろう!(デプロイ例) デプロイなし WLST weblogic.Deployer ① distributeApplication() -distribute ① ④ 準備完了 ② startApplication() -start ⑥ ③ stopApplication() -stop ⑤ ② ③ ④ undeploy() -undeploy ② 管理 ③ ⑤ deploy() -deploy ② ③ ⑥ undeploy() -undeploy アクティブ ⑦ redeploy() -redeploy ⑦26 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  27. 27. Active GridLink for RAC27 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  28. 28. Active GridLink for RACのポイント 1. Universal Connection Pool(UCP)との統合 2. Single Client Access Name(SCAN)に完全対応 3. RACからの通知による高速接続フェールオーバ (Fast Connection Failover; FCF) 4. RACの負荷状況を考慮した実行時接続ロードバランシング (Runtime Connection Load Balancing; RCLB) 5. XAトランザクションのRACインスタンス・アフィニティ 6. WebセッションのRACインスタンス・アフィニティ(WLS12.1.1~)28 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  29. 29. Active GridLink for RACの仕組み WebLogic Server Oracle Database(RAC) GridLinkデータソース インスタンス 1 (サービスA用) サービスA ONS Daemon 死活・負荷状況通知 ONS Daemon ONS client UCP-RAC インスタンス 2 モジュール  WebLogicデータソースと統合されたUCP(Universal Connection Pool)が、ONS(Oracle Notification Service)から通知さ れるRAC側の構成変更/負荷状況のイベントを元に、適切な接続の制御(ロードバランシング、フェールオーバ、ア フィニティ)をおこなう29 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  30. 30. 実行時接続ロードバランシング(RCLB) 30% connections RAC Database Instance1 WebLogic I’m busy Connection Pool 10% connectionsApplication Instance2 I’m very busy I’m idle Instance3 60% connections 30 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  31. 31. XAアフィニティ RAC Database EJB EJB1 Instance1 EJB2 WebLogic Server Instance2 EJB3 Transaction EJB4 Instance3 WebLogic Server Affinity Context31 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  32. 32. Web セッション・アフィニティ WebLogic Server RAC Database JSP Instance1 Servlet JSP Instance2 Servlet JSP HttpSession Instance3 Affinity Context32 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  33. 33. GridLink for RACを語ろう! WebLogic Server + Oracle RAC プロジェクト経験者33 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  34. 34. JRockit Flight Recorder34 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  35. 35. JRockit Flight Recorder + Mission Control Client JVMの挙動の常時記録と分析 ヒープメモリ利用率の増加傾向 ヒープメモリを占めるオブジェクトの割合と増加率 1. トラブルの確実な原因追究を 「遡って」 実施可能 2. 障害発生→改善のサイクルと手間を大きく短縮化35 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  36. 36. JRockit Flight Recorder のアーキテクチャ ルールに基づく ダンプトリガー JRockit JVM WLDF Appli Appli JVM catioアプ catio Runti ダンプ依頼 n nリ me jrcmd イベント イベント ダンプ依頼 Flight Recorder Runtime WLST ダンプ依頼 循環バッファー 新しいデータ JRockit Mission Control ダンプ あふれたら移動 ダンプ解析 Thread Buffer Global Buffer あふれたら移動 古いデータ 廃棄 Disk File36 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  37. 37. JRockit Flight Recorderの記録を開始、終了 コマンド行に指定する場合の例  一時データを/var/log/jfrディレクトリに格納し、最低でもアプリケー ション実行の最後の5分間分のデータを確保するようなデフォルト記 録を有効にする場合 – XX:FlightRecorderOptions=defaultrecording=true,disk=true,repository=/va r/log/jfr,maxage=5m  格納されるデータ量は絶対バイト数または有効期間のいずれかで設定 – 最大サイズの設定: maxsize=<size> 例: 5m k(キロバイト)、m(メガバイト)およびg(ギガバイト) – 最大有効期間の設定: maxage=<age> 例:10s s(秒)、m(分)、h(時)またはd(日)37 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  38. 38. JRockit Flight Recorderの記録を開始、終了 jrcmdコマンドで開始、確認、終了する場合  jrcmd <pid> start_flightrecording duration=60s filename=myrecording.jfr  jrcmd <pid> check_flightrecordin  jrcmd <pid> stop_flightrecording recording=1 (パラメータはcheck_flightrecordinのステータス)38 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  39. 39. Flight Recorderの実体は”イベント”にあり  Flight Recorderは、実行中に発生するイベントを記録  イベントは、関連付けられたデータを持つ個別のデータ・ポイント  特定の時間に発生したCPU負荷またはロックを待機中のスレッドなど、 実行中に発生する記録可能な現象  イベント・タイプはリレーショナル・キーによって参照され、JVMま たはアプリケーションでどのタイプのサブシステムに所属するかを示 す。  記録するデータ量を制御するためにイベント・タイプをコンフィグ レーション39 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  40. 40. フライトレコーダのイベントの例 http://docs.oracle.com/cd/E22646_01/doc.40/b61448/app_events.htm#BABJJJGA 名前 説明 パス 例外スロー java/exception_throw ファイル読取り Java java/file_read FileInputStream/RandomAccessFile/FileCha nnelからの読取り ファイル書込み Java java/file_write FileInputStream/RandomAccessFile/FileCha nnelへの書込み Javaモニター・エントリ Javaモニターへのエントリ java/monitor_enter Javaモニター待機 Javaモニターを待機中 java/monitor_wait 新規TLAで割り当てられたオブジェクト オブジェクトが割り当てられ、新しいス java/object_alloc_in_new_tla レッド・ローカル領域(TLA)の取得が必要に なりました TLAの外部で割り当てられたオブジェクト オブジェクトがTLAの外部で(ヒープに直接) java/object_alloc_outside_tla 割り当てられました ソケット読取り Java Socket/SocketChannelからの読取り java/socket_read ソケット書込み Java Socket/SocketChannelへの書込み java/socket_write40 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
  41. 41. Flight Recorderについて語ろう! Flight Recorderを 使ってみたら…….41 Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
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