相対座標を利用したタッチパネル向け文字入力手法の提案               B4 井川        2012年度 中間発表
はじめにタッチパネルでの文字入力  →ソフトウェアキーボードを利用   画面に描画された仮想キーをタッチして入    力       触覚的フィードバックが乏しい→視覚に依存           「触れる」と「押下する」の区別がない   ...
はじめに視覚的な注意に依存しない文字入力手法   相対座標を用いたソフトウェアキーボード     ユーザがタッチしたところを中心にキーボードが展開     スライド操作によりキーを選択
プロトタイプシステム
関連研究ソフトウェアキーボードの提案系     入力精度の向上           Lexiera[1]           1Line Keyboard[2]           Qwertyキーボードをベースとした新しいキー配列[3...
関連研究ソフトウェアキーボードの提案系     アイズフリーな文字入力           画面の角や端にキーを配置したキーボード[7]           タッチスクリーン全体を三領域に分割したキーボード[8]           N...
関連研究タッチパネルへの触覚付与           Puyo Sheet, Puyo Dots[11]           Clip-on Gadgets[12]           物理的なボタンを押した感覚を提示[13]      ...
評価実験計画及び展望   評価実験     スマートフォンのタッチパネルを入力デバイス     プロトタイプシステムと従来のソフトウェアキーボードと      の比較     入力速度と入力の正確さ         白鳥らのエラー率算...
評価実験計画及び展望   展望     システム改良      タッチパネルの端をタッチした時のキーボードの展開            システム側のアプローチ            物理デバイスの付加     入力デバイスが変化した...
まとめ   タッチパネルを入力デバイスとした文字入力手法を    提案     相対座標を利用      タッチした場所を中心にキーボードが展開   評価実験計画及び今後の展望を考察   関連研究の充実化と評価実験の実施   別シス...
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中間発表

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中間発表

  1. 1. 相対座標を利用したタッチパネル向け文字入力手法の提案 B4 井川 2012年度 中間発表
  2. 2. はじめにタッチパネルでの文字入力 →ソフトウェアキーボードを利用  画面に描画された仮想キーをタッチして入 力  触覚的フィードバックが乏しい→視覚に依存  「触れる」と「押下する」の区別がない  従来の物理キーボードで行った操作ができない  独自の文字入力手法が確立  画面を見ながらキーをタッチ  キー同士の境界部分の押し間違い  画面が見れない場合は直感で
  3. 3. はじめに視覚的な注意に依存しない文字入力手法 相対座標を用いたソフトウェアキーボード  ユーザがタッチしたところを中心にキーボードが展開  スライド操作によりキーを選択
  4. 4. プロトタイプシステム
  5. 5. 関連研究ソフトウェアキーボードの提案系 入力精度の向上  Lexiera[1]  1Line Keyboard[2]  Qwertyキーボードをベースとした新しいキー配列[3]  マルチタッチを利用した日本語入力方式[4] 歩行状態での文字入力[5] [6]1. 増井 俊之: ユニバーサルなテキスト入力システムをめざして, 第52回冬のプログラミングシンポジウム予稿集, pp.1-10, 2011.2. Frank Chun Yat Li, Richard T. Guy, Koji Yatani, and Khai N. Truong: The 1Line Keyboard: A QWERTY Layout in a Single Line, in Proceedings of the 24th annual ACM symposium on User interface software and technology, UIST11, pp. 461-470, Santa Barbara, CA, USA (2011), ACM.3. Mark D Dunlop, John Levine: Multidimensional Pareto Optimization of Touchscreen Keyboards for Speed, Familiarity and Improved Spell Checking, CHI2012, pp.2669-2678, 2012.4. 君岡 銀兵, 志築 文太郎, 田中 二郎: マルチタッチを利用した携帯情報端末用日本語入力方式とその評価, Vol.2010-HCI-138, No.10, 2010.5. Hugo Nicolau, Joaquim Jorge: Touch Typing using Thumbs: Understanding the Effect of Mobility and Hand Posture, CHI2012, pp.2683-2686, 2012.6. Mayank Goel, Leah Findlater, Jacob O. Wobbrock: WalkType: Using Accelerometer Data to Accommodate Situational Impairments in Mobile Touch Screen Text Entry,
  6. 6. 関連研究ソフトウェアキーボードの提案系 アイズフリーな文字入力  画面の角や端にキーを配置したキーボード[7]  タッチスクリーン全体を三領域に分割したキーボード[8]  No-Look Notes [9]  点字を模したキーボード[10]7. S´anchez, J. and Aguayo, F.: Mobile Messenger for the Blind, in Proceedings of the 9th conference on User interfaces for all, pp. 369–385, Springer (2006).8. 深津 佳智,志築 文太郎,田中 二郎: 携帯情報端末のタッチパネルにおけるアイズフリーな片手文字入力システム,情報処理学会研究報告, Vol.2012-HCI-149, No.5, 2012.9. Bonner, M. N., Brudvik, J. T., Abowd, G. D. and Edwards, W. K.: No-Look Notes: Accessible Eyes-Free Multi-Touch Text Entry, in Proceedings of the Eighth International Conference on Pervasive Computing, pp. 409–426, Springer (2010).10. Frey, B., Caleb, S. and Mario, R.: Brailletouch: mobile texting for the visually impaired, in Proceedings of the 6th international conference on Universal access in human- computer interaction: context diversity - Volume Part III, pp.19–25, Springer (2011).
  7. 7. 関連研究タッチパネルへの触覚付与  Puyo Sheet, Puyo Dots[11]  Clip-on Gadgets[12]  物理的なボタンを押した感覚を提示[13]  入力の手掛かりとなる触覚を端末背面に付ける[14]11. FUKUMOTO, M.: PuyoSheet and PuyoDots: simple techniques for adding "button-push" feeling to touch panels, in Proceedings of the 27th international conference extended abstracts on Human factors in computing systems, CHI EA 09, pp. 3925{3930, New York, NY, USA (2009), ACM.12. Yu, N.-H., Tsai, S.-S., Hsiao, I.-C., Tsai, D.-J., Lee, M.-H., Chen, M. Y. and Hung, Y.-P.: Clip-on gadgets: expanding multi-touch interaction area with unpowered tactile controls, in Proceedings of the 24th annual ACM symposium on User interface software and technology, UIST 11, pp. 367{372, New York, NY, USA (2011), ACM.13. 塩川 雄太, 青野 智剛, 田代 郁, 前野 隆司: 超音波振動子を用いたボタン押下感呈示法, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2009.14. 久野 祐輝, 大江 龍人, 深津 佳智,志築 文太郎,田中 二郎: 背面に触感を付与した携帯情報端末におけるタッチ精度の評価, Vol.2012-HCI-150, No.6, 2012.
  8. 8. 評価実験計画及び展望 評価実験  スマートフォンのタッチパネルを入力デバイス  プロトタイプシステムと従来のソフトウェアキーボードと の比較  入力速度と入力の正確さ  白鳥らのエラー率算出手法を利用  10文字以下の単語,短文をテストケースとした入力テス ト  操作姿勢を変化させての実験  アンケート調査
  9. 9. 評価実験計画及び展望 展望  システム改良  タッチパネルの端をタッチした時のキーボードの展開  システム側のアプローチ  物理デバイスの付加  入力デバイスが変化した際のシステム提案  タブレットPC向けのシステム実装  マルチタッチによる両手入力  アナログスティック向けの実装
  10. 10. まとめ タッチパネルを入力デバイスとした文字入力手法を 提案  相対座標を利用  タッチした場所を中心にキーボードが展開 評価実験計画及び今後の展望を考察 関連研究の充実化と評価実験の実施 別システムの実装及び評価 卒業論文執筆へ

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