社内SNS勉強会
- 4. 多様な回線、多様なデバイス
• 誰でも発信
• パソコンを起動して、メールソフト
をインストールして…→×
• 安い、簡単、早い
• これまで情報機器にリーチ出来な
かった人たちが使い始めた
• 情報機器にリーチ出来るなら使って
しまおう
- 12. DON’T BE AFRAID OF ノーリア
• ノーリアクションを恐れるな
• でも、なるべくならリアクションして
あげる
• いいね!ボタン
• 「いいね!」は気軽にポジティブ
フィードバックを与える仕組み
• ネットで見たことあるハズ
- 14. 基本概念 3つ
• タイムラインと
は?
• フォローとは?
• メンションとは?
- 18. やってはならない・非推奨事項
• 誹謗中傷はしない
• 「○○はクソだ」「□□てバカだよね」
• 事実でない推測は書かない
• 「▲▲さんは異動するはず」「■社が倒
産するかも」
• 価値表明は自己責任で慎重に行う
• 「仕事より家庭だ」「家庭より仕事だ」
- 19. いつ使うの?
• サボりなの?仕事なの?
• いつ使っても良い
• 情報をアウトプットするのに、制約は要らない。
• 喋ることと同じ。別にサボりではない。
• コミュニケーション。
• サボりという偏見をなくすこと
• 書く=アウトプット≠サボり。
• アウトプットするのはそれよりも有益な仕事。
• 日報を書く、メールを書く、ということと同じ。
- 20. とにかく書く
• 書いてみること。そうすることで、新たなイン
プットが得られる。それによって新たなアウト
プットが出る。
• 人を知ることが出来る。
• 仲間が何を考えているのか、どんな人なのか。
• どんな些細なことでもいい。
• 自分の行動記録として使うのも良い。
• 「残業しました」でも良い。
• 書いたことがきっかけで新しい動きが出来るかも
しれない。
- 21. まとめ
• SNSは新しい形の情報共有ツール
• 情報へのリーチが行動を変える。
• ゆるい情報共有
• 社内活動でも十分に活かせるはず。
• Chatterを使ってみる
• 社内向けTwitter。
• タイムライン、フォロー等の基本的な概念。
- 22. まとめ
• ルールについて
• 日常生活と同じ程度に発言には責任を持つこ
と。
• サボりと仕事の境目。
• あとはとにかく使ってみる
• 情報の流通量が一定量増えると、化学変化が
起こる。