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「共創で見えてくる、新たなCSRの可能性」...

「共創で見えてくる、新たなCSRの可能性」
CSR事例紹介
日産CSRマネジメントウェイとブルーシチズンシップ
日産自動車 株式会社 グローバルブランドコミュニケーション&CSR部 課長 菅慶太郎 氏

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  • 1. 日産CSRマネジメントウェイと ブルーシチズンシップ 2009年10月21日 日産自動車株式会社 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 2. 日産CSRマネジメントウェイと ブルーシチズンシップ 1. 日産のCSRの発展プロセス 2. 日産CSRマネジメントウェイ - CSRをビジネス上のオポテュニティとリスクの芽の集まりととらえる – 3. CSRを基盤とした“ブルーシチズンシップ” 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 3. 日産CSRマネジメントウェイと ブルーシチズンシップ 1. 日産のCSRの発展プロセス 2. 日産CSRマネジメントウェイ - CSRをビジネス上のオポテュニティとリスクの芽の集まりととらえる – 3. CSRを基盤とした“ブルーシチズンシップ” 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 4. これまでの歩み-黎明期 ○まず、社外コミュニケーション(情報開示)が先行。続いて、社内マネジメント(組織づくり)に着手 ○大きな組織を先に設置して苦労している他社事例→小さな組織からはじめ、徐々に大きく。 2003年春 ゴーンCEOより、「サステナビリティ レポートを発行せよ」 *集中治療室(00-01年:NRP)から一般病棟へ(02-04 お客様 ビジネス パートナー 年:日産180) * 退院後のステークホルダーへの価値創造(05-07年:バリューアッ 社員 地域社会 プ)を練り始めるころ 株主 2004年 初のサステナビリティ レポート(04年版)を発行 -以後、毎年6月の株主総会日に発行 グローバルに取材を行い、CSR視点で日産が既にできていることや課題を収集し開示 2005年4月 広報・IR部門内にCSRグループを設置 同グループが事務局となり、 日産バリューアップ期間中の発展プロセスを設定 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 5. 「日産バリューアップ」期間中のCSR発展プロセス 「日産バリューアップ」期間中のCSR発展プロセス FY2005 日産のCSRを定義づける FY2006 社内で機能的に話あい具体化する FY2007 社外に体系的に伝える 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 6. 「日産バリューアップ」期間中のCSR発展プロセス FY2005 日産のCSRを定義づける 日産CSR方針を確立 日産のあらゆる活動は、倫理的行動、高い透明性に 裏打ちされたコーポレートガバナンス(企業統治)、そし 日産CSR 重点9分野を設定 て多様性の尊重の上に成り立っています。私たちが目 指すのは、企業として持続的な利益ある成長を追求す ると同時に、持続可能なモビリティと社会の実現に向 けて積極的に貢献していくことです。 世界中のステー クホルダーの声に耳を傾け、協力し合うことで、信頼と 機会を生み出し、価値を創造し続けていきます。 日産CSRステアリングコミッティを設置 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 7. 「日産バリューアップ」期間中のCSR発展プロセス FY2006 日産のCSRを社内で機能的に話あい具体化する CSRスコアカードの開発 CSRステアリング コミッティにCSR有識者やCSR格付機関を招いての意見交換 経済産業省 CSR格付機関 イノベスト アムネスティ 新日本 インターナショナル 監査法人 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 8. 「日産バリューアップ」期間中のCSR発展プロセス FY2007 日産のCSRを社外に体系的に伝える スコアカードの一部(青い部分)をサステナビリティレポート上で公開開始 FY07は、“日産CSRマネジメントウェイ”の骨格 をつくる年にもなった 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 9. 日産CSRマネジメントウェイと ブルーシチズンシップ 1. 日産のCSRの発展プロセス 2. 日産CSRマネジメントウェイ - CSRをビジネス上のオポテュニティとリスクの芽の集まりととらえる – 3. CSRを基盤とした“ブルーシチズンシップ” 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 10. 株主・投資家 お客さま CSR 収益をあげる 経済 取引先 企業倫理の徹底 社員 「法令以上に対応」 コンプライアンスの 社会全体の発展に寄与する 徹底 「法令に対応」 社会 環境 地域社会 (地域住民・ NPO・NGO 自治体) 地球環境に配慮する 将来世代(子供) 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 11. CSRとは、 かつてのフィランソロピー=慈善活動・社会奉仕事業とは違い、 自社の事業活動が生み出しているかもしれない各地の社会的課題や、 自社の事業活動が影響を受けるかもしれない各地の社会の変化を、 早期に認識・感受(心で感じ取る)し、 自社の事業活動の変革を図ること。 これにより、 社会の持続可能性を高め、 同時に、 自社の持続可能性を高めること。 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 12. CSRとは 社内的には ‥‥‥ プロセスマネジメントツール 3つのバランスの追求 特に長期視点の投資家が注目 ・短期収益と長期視点のバランス ・年金基金などの機関投資家 ・長期保有志向の個人投資家 ・自社の成長と社会の発展のバランス ・提供価値のステークホルダー間のバランス SRI(社会的責任投資)マーケットの形成 社外からみれば‥‥‥ 新たな企業評価ツール 3つのバランスは大丈夫か? ・短期志向過ぎないか?長期ビジョンは明確に共有されているか? ・自社だけがよければよいという考え方でないか? ・一部のステークホルダー偏重でないか? 各ステークホルダーと真にWIN-WINを目指しているか? 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 13. 日産CSRマネジメントウェイ ■ 日産CSRマネジメントウェイの骨格 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 14. 日産CSRマネジメントウェイ ■ PDCAサイクルとCSRスコアカードのリンク 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 15. 日産CSRマネジメントウェイと ブルーシチズンシップ 1. 日産のCSRの発展プロセス 2. 日産CSRマネジメントウェイ - CSRをビジネス上のオポテュニティとリスクの芽の集まりととらえる – 3. CSRを基盤とした“ブルーシチズンシップ” 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 16. ブルーシチズンシップ, それは 「青い地球を守り、人や社会と共生する企業市民でありたい」 という日産の決意です。 The people of Nissan are committed to business practices that protect the environment and make a better world -- both now and for future generations >Sustainability : Minimize the negative aspects of vehicles >Community : Giving back to the community wherever we do business >Partnership : Respect the differences of individuals/partners to bring out the best performance >Accessibility : Provide joy of transportation for as many people as possible 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 17. Enriching people's lives Vision Nissan provides unique and innovative automotive products and services that deliver superior Mission measurable values to all stakeholders in alliance with Renault. ブルーシチズンシップ, それは「青い地球を守り、人や社会と共生する 企業市民でありたい」という日産の決意です。The people of Nissan are committed to business practices that protect the environment and make a better world -- both now and for future generations Blue Citizenship >Sustainability: Minimize the negative aspects of vehicles >Community: Giving back to the community wherever we do business >Partnership: Respect the differences of individuals/partners to bring out the best performance >Accessibility: Provide joy of transportation for as many people as possible Quality Program Program Leader Programs ship Activity Activity Activity Activity Activity Activity Activity Activity Activities Bundling Communication Stakeholders 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 18. 日産のCSRの具体事例をお知りになりたい方は、ぜひ、 当社ホームページより、 「日産サステナビリティレポート」をご覧ください。 http://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/CSR/ 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 19. 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 20. APPENDIX 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 21. 日産の社会貢献活動 Habitat for Humanityへの協力(米国・韓国) 被災地支援 緑化への協力(欧州) 日産カップ追浜車いすマラソン(日本) Nashville Symphony (米国) ニッサン童話と絵本のグランプリ (日本) 日産わくわくエコスクール (日本) 日産モノづくりキャラバン 「軽井沢八月祭」への協賛 (日本) 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 (日本) Copyright (C) Nissan
  • 22. ■ “グローバリゼーションの負の側面”の解決に、グローバル企業の役割が期待されている 「世界銀行によるGDPランキング2007」 上位90カ国(*) (百万米$) (*)世界の国数は約200 1 アメリカ 13,811,200 31 スウェーデン 332,669 61 アンゴラ 93,041 2 中華人民共和国 7,055,079 32 コロンビア 320,884 62 リビア 90,623 主要なグローバル企業の経済的 3 日本 4,283,529 33 ウクライナ 320,762 63 シリア 89,759 4 インド 3,092,126 34 オーストリア 317,261 64 ブルガリア 86,339 影響力(売上高)は、中規模以上 5 ドイツ 2,727,514 35 スイス 301,718 65 スリランカ 84,937 6 ロシア 2,088,207 36 フィリピン 299,678 66 スーダン 80,496 の国のGDPに匹敵 7 フランス 2,061,884 37 ナイジェリア 292,595 67 チュニジア 76,924 8 イギリス 2,046,780 38 香港 269,201 68 セルビア 76,762 9 ブラジル 1,843,601 39 ノルウェー 251,151 69 クロアチア 68,861 10 イタリア 1,777,353 40 ルーマニア 245,508 70 ウズベキスタン 65,675 11 スペイン 1,405,262 41 チェコ共和国 239,689 71 ドミニカ共和国 65,423 12 メキシコ 1,345,530 42 シンガポール 230,824 72 アゼルバイジャン 64,082 13 韓国 1,199,270 43 ポルトガル 230,776 73 エチオピア 61,629 14 カナダ 1,178,205 44 チリ 230,423 74 グアテマラ 59,837 15 トルコ 922,189 45 ベトナム 221,346 75 リトアニア 59,656 16 インドネシア 841,140 46 ペルー 218,777 76 ケニア 57,594 17 イラン 776,538 47 アラブ首長国連邦 202,961 77 カタール 56,303 18 オーストラリア 733,120 48 バングラデシュ 196,975 78 スロベニア 54,677 19 オランダ 621,830 49 デンマーク 195,396 79 イエメン 52,285 20 ポーランド 610,776 50 アイルランド 187,890 80 オマーン 51,019 21 サウジアラビア 554,250 51 ハンガリー 187,837 81 トルクメニスタン 49,530 22 アルゼンチン 523,169 52 イスラエル 185,883 82 タンザニア 48,867 23 タイ 519,439 53 フィンランド 181,999 83 コスタリカ 47,557 24 南アフリカ 463,331 54 カザフスタン 167,647 84 ミャンマー 46,198 25 パキスタン 409,973 55 モロッコ 125,398 85 レバノン 41,431 26 エジプト 403,865 56 クウェート 114,597 86 ボリビア 40,049 27 ギリシア 370,202 57 ニュージーランド 110,391 87 ラトビア 39,870 28 ベルギー 366,148 58 スロバキア 109,030 88 カメルーン 39,271 29 マレーシア 355,255 59 ベラルーシ 105,264 89 エルサルバドル 39,302 30 ベネズエラ 334,212 60 エクアドル 98,681 90 パナマ 38,833 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan 5
  • 23. CSRを後押しする枠組みづくり・環境整備がすすんでいる 国際機関は、指針づくりに 国際機関 国連と、 世 格付機関の専門性を活用。 国連 界中の投資家・金融機関 (運用 格付機関は、国際機関の 総額600兆円)が、 「責任 議論の動向を、企業評価 ISO:CSRを規格化(2010年) 投資原則」を制定(06年): に反映 CSR優秀企業に優先して投融資 グローバルコンパクト をする指針 GRI:CSRの情報開示基準機構 WBCSD etc CSR格付機関 FTSE with EIRIS 社会的責任投資 投資家・金融機関 市場(規模300兆 カルパース:米最大の年金基金 DJSI with SAM 円)を形成: ノルウェー政府年金基金:世界最大額を運用 投資家・金融機 INNOVEST ABNアムロ 関が、格付機関 SRI市 SiRi Group(KLD, SIRIS, etc ) が選別したCSR BNPパリバ 場を形 優秀企業に投資 成 S&P をする。 三菱UFJ信託銀行 GMI etc 損保ジャパン etc 規制当局・行政当局 EC、省庁、政府 etc 規制を経てCSRの構成要素が貨幣価値を持ち始め、財務諸表に影響するようになる。 →既にCO2が持ち始めている(炭素本位制)。 ~ 環境会計、CSR会計、健康会計 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan
  • 24. CSRを後押しする枠組みづくり・環境整備がすすんでいる ■ CSR格付機関とSRIマーケットとの関係 SRI 市場 長 企業 SRI fund 期 視 調査 対応 $2.70 長 $2.29 trillion 期 点 trillion 保 の SRI fund 投 資 有 機 2005 2008 志 関 向 投 CSR格付機関 の 資 SRI fund 個 (家 年 評価結果 人 金 投 基 資 金 様々なステークホルダーの声 家 SRI fund $1.22 $3.70 な (社会の要請) trillion どや trillion ) 2005 2008 企 業 消費者 投資家 NGO Feedback SRI fund CSR格付機関の評価 従業員 政 府 地域社会 将来世代 をベースに金融機関が SRIファンドを組成 横浜共創フォーラム Oct..21, 2009 Copyright (C) Nissan