Excelテキスト(サンプル)

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Excelテキスト(サンプル)

  1. 1. Excel TrainingExcel研修エクセルテキストブック
  2. 2. エクセルの初期画面 memo BASIC 基本インターフェース エクセルを起動した画面です。 タブ リボン 行番号 列番号 シート エクセルの構成要素 ブック…ファイル(作成したデータ)のことです。 ワークシート…マス目で区切られた集計用紙のことです。 セル…マス目のことです。行番号と列番号で表します(例:A1、B3) [ホーム]タブ [挿入]タブ [レイアウト]タブ [数式]タブ [データ]タブ [校閲]タブ [表示]タブエクセルテキストブック P2 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  3. 3. エクセルの基本操作 memo BASIC 範囲選択 セル(または列番号、行番号)を選択する際、連続・離れた箇所を選択 するには[Ctrl]キーまたは[Shift]キーを使用します。 通常、連続したセルを選択する際はドラッグして選択します。 《参考 マウスポインタの形》 セル内(マウスポインタは白い十字の状態)…セルの選択 アクティブセルの境界線上でドラッグ…セルの移動 アクティブセルの右下をドラッグ…オートフィル機能 列番号、または行番号…列、または行の選択 連続した範囲…[Shift]キー + 終点をクリック 離れた範囲…[Ctrl]キー + 離れた範囲をドラッグして選択 連続して入力されたセルを選択 …[Ctrl]キー + [Shift]キー + [方向キー →↓↑←] 表やリストを一度に選択 …[Ctrl]キー + [キーボード A] または [Ctrl]キー + [Shift]キー + [キーボード *] セルを全選択したい場合、列番号と行番 号の境目部分(左図赤枠)をクリックし ますエクセルテキストブック P3 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  4. 4. エクセルの基本操作 memo BASIC よく利用するショートカットキー一覧① データ入力時のショートカットキー Alt + Enter セル内で改行する ★★★ Ctrl + Y 直前の操作を繰り返す ★★★ Ctrl + Z 直前の操作を元に戻す ★★★ Ctrl + 7 [標準]ツールバーの表示/非表示を切り替える ★ データの書式設定 Ctrl + 1 [セルの書式設定]ダイアログボックスを表示する ★★★ Ctrl+ B 太文字の書式設定・解除 ★ Ctrl+ I 斜体文字の書式設定・解除 ★ Ctrl+ U 下線の書式設定・解除 ★ コピー・貼付け ショートカットキー Ctrl + C 選択したセル・範囲をコピーする ★★★ Ctrl + X 選択したセル・範囲を切り取る ★★★ Ctrl + V 選択したセル・範囲を貼り付ける ★★★ Excel全体の操作 ショートカットキー F1 ヘルプを表示する F2 セルを編集状態にする ★★ F3 [名前の貼付け]ダイアログボックスを表示する ★★★ 編集中の数式で、セルの参照方式を「絶対参照」 F4 ★★ と「相対参照」に切り替える F5 名前を付けたセルにジャンプする ★★ F6 次のブック ウインドウへ表示切り替える ★ F7 スペルチェックを実行する ★ アクティブセルを範囲選択を開始するセルとして F8 ★★ 固定する F9 再計算の実行 メニューバーのメニューを操作可能な状態にする F10 (アクティブにする) F10 + 矢印キー メニューバーのメニューを操作する Ctrl + P [印刷]ダイアログボックスを表示する ★ Shift + F10 ショートカットメニューを表示するエクセルテキストブック P4 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  5. 5. エクセルの基本操作 memo BASIC よく利用するショートカットキー一覧② 範囲選択 ショートカットキー Ctrl + A ワークシート全体を範囲選択する ★★ Ctrl + Space 列全体を範囲選択する ★ Shift + Space 行全体を範囲選択する ★ Ctrl+Shift+* 連続した表全体を選択する ★★★ ウインドウ操作 ショートカットキー 作業中のウインドウを「最大」/「元のサイ Ctrl + F10 ズ」に切り替える Ctrl + F9 作業中のウインドウを「最小化」する ★★ Ctrl + F5 作業中のウインドウを「元のサイズ」にする Ctrl + F6 次のブックウインドウに切り替える ★ Ctrl + Shift + F6 前のブックウインドウに切り替える 矢印キーを使って、ブックウインドウを移動す Ctrl + F7 る 矢印を使ってブックウインドウのサイズを変更 Ctrl + F8 する 数式チェック ショートカットキー 選択範囲の数式が直接参照している、セル選択 Ctrl + [(左角カッコ) ★★ する 選択範囲のセルを、直接参照している数式があ Ctrl + ](右角カッコ) るセルを選択する 選択範囲の数式が直接または間接的に参照して Ctrl + Shift + { いる、全てのセルを選択する 選択範囲のセルを直接または間接的に参照する Ctrl + Shift + } ★★ 数式がある、全てのセルを選択する ファイル保存・開く ショートカットキー Ctrl + S 上書き保存 ★ [名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示 F12 する [ファイルを開く]ダイアログボックスを表示す Ctrl + F12 ★ るエクセルテキストブック P5 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  6. 6. エクセルの数式作成 memo BASIC 相対参照と絶対参照、複合参照 Excelでは計算式を作成する際、相対参照、絶対参照、複合参照で式を作 成することにより、計算式のコピーが効率的に行えるようになります。 相対参照 通常、計算式を作成すると相対参照で式が作成されます。相対参照は計 算式を作成したセルを基点として、その距離で他のセルを参照する方法 です。計算式をコピーすると、それに合わせて計算式がズレていきます。 セルE5に以下のような計算式 を作成します。 =C5*D5 セルE5に入力された計算式を E6~E10までコピーします。 絶対参照 計算式をコピーするとき、セル位置を固定したい場合は絶対参照指定に します。絶対参照指定した数式は、計算式をコピーしてもセルの位置は 変わりません。 F4キーを使用することで、効率よく絶対参照指定をすることができます。 セルF5に以下のような計算式を 作成します。 =E5/$E$11 セルF5に入力された計算式をF6 ~F10までコピーします。分母で あるセルE11は固定されます。 ポイント F4キーを押すと$マークを効率よくつけることができます。 1回 A1(相対参照) 2回 $A$1(絶対参照) 3回 A$1(複合参照) 4回 $A1 (複合参照)エクセルテキストブック P6 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  7. 7. エクセルの数式作成 memo BASIC 相対参照と絶対参照、複合参照 複合参照 相対参照と絶対参照が組み合わされた状態のことをいいます。列のみ、 または行のみを固定したい際に使用します。 例)九九表の作成 九九表を作成したい場合、以下のような計算式が各セルに入ります。相 対参照で式を作成すると、数式がズレてしまうため、正しい結果が得ら れません。 以下の図を見ると、A列と1行目を固定すれば良いのがわかります。 よって、セルB2に入る数式は「=$A2*B$1」とすることによって、 縦、横にコピーしてもA列、1行目が固定されますので、正しい計算結 果が得られます。エクセルテキストブック P7 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  8. 8. エクセルの機能 memo BASIC オートフィル機能 オートフィル機能とは、数式のコピー、連続データの入力をする際に便 利な機能です。 《注意》マウスポインタの形 アクティブセルの右下にマウスポインタを持っていく と黒い十字に変わります。 それぞれ、商品IDは連続 データ、金額は数式のコ ピーが行われ、左下のよ うに正しい結果が表示さ れます。 オートフィルを使用する と連続データ、数式のコ ピーができ、最後のセル 右下にオートフィルオプ ションが表示されます。《ポイント》オートフィルオプションとは オートフィルを使用すると、数 式のコピーだけでなく、書式 (例えば罫線など)もコピーさ れます。 書式なしコピーをしたい、日付 の際に土日を入れずに平日の連 続データにしたい場合など、 オートフィルオプションを使用 すると便利です。エクセルテキストブック P8 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  9. 9. エクセルの体裁を整える memo BASIC 書式設定 表示形式、配置、フォント、罫線などの書式設定を行うには、[ホーム]リ ボンを使用します。 また、各グループ右下にはボタンがあり、詳細設定をする際にはそのボ タンをクリックし、ダイアログボックスから設定します。 [ホーム]タブ グループ ダイアログボックスを表示するボタン セルの書式設定ダイアログボックス一覧 表示形式…セル内の数値、日付などの設定。 配置…セル内の横、縦位置、縦書きなどの設定。 フォント…フォントの種類、サイズなどの設定。 罫線…罫線の種類、位置、色などを設定。エクセルテキストブック P9 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  10. 10. エクセルの体裁を整える memo BASIC 書式設定 セルを結合して中央揃えやセル色、罫線を引くなど、表を作成する際に はさまざまな書式設定を行います。 [ホーム]タブの[フォント]グループ、[配置]グループから設定します。 [ホーム]タブ セルを結合して中央に揃えるボタン 罫線を引く、セル色をつけるボタン セル色をつける セルを結合する STEP1 STEP1 セル色をつけたいところ 結合したいセルを選択します を範囲選択します STEP2 STEP2 ぬりつぶしの色をクリッ セルを結合して中央揃えをク クし、色を選択します リックします 完成イメージエクセルテキストブック P10 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  11. 11. エクセルの数式作成 memo BASIC 関数の作成 Excelの関数は300種類以上あり、関数の種類は[関数の挿入ダイアログ ボックス]の関数の分類によって分けられています。 書 式:=関数名(引数) ※引数とは関数を実行するために必要な情報のことで す。 作成方法:1、fxボタンをクリックし、ダイアログボックスから作成 2、数式バーに直接関数を入力する 3、Σボタンをクリックして関数を作成する 4、セルに=を入力し、関数ボックスから作成 ※関数ボックス、数式バー 関数ボックス 数式バー 関数の挿入ダイアログボックス 関数の分類 関数の引数ダイアログボックス(IF関数の場合) 関数の引数ダイアログボックス には、引数を指定し、関数を完 成させていきます。 引数の数は関数によって違い、 セル範囲、数値、文字、範囲名 などを指定します。エクセルテキストブック P11 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  12. 12. エクセルの数式作成 memo BASIC 関数の種類① SUM関数、AVERAGE関数、COUNT関数、MAX関数、MIN関数 関数名 :SUM関数 書 式:=SUM(数値) 用 途:セル範囲に含まれる数値をすべて合計します 使用例 :=SUM(A1:A10) =SUM(A1:A10,A20:A30) 関数名 :AVERAGE関数 書 式:=AVERAGE(数値) 用 途:引数の平均値を返します 使用例 :=AVERAGE(1,2,3,4,5)/結果:3 関数名 :COUNT関数 書 式:=COUNT(値1,値2) 用 途:範囲内の数値が含まれるセルの個数を返します 使用例 :=COUNT(A1:A10) 関数名 :MAX関数 書 式:=MAX(数値1,数値2) 用 途:引数の最大値を返します 使用例 :=MAX(A1:A10) =MAX(A1:A10,A20:A30) 関数名 :MIN関数 書 式:=MIN(数値1,数値2) 用 途:引数の最小値を返します 使用例 :=MIN(A1:A10) =MIN(A1:A10,A20:A30) 本日の日付を返すTODAY関数 関数名 :TODAY関数 書 式:=TODAY() 用 途:コンピュータに内蔵されている日付を返します 使用例 :=TODAY()/結果:2011/9/17 類似関数:NOW関数 コンピュータに内蔵されている日付と時刻を返しますエクセルテキストブック P12 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  13. 13. エクセルの数式作成 memo BASIC 関数の種類① 四捨五入をするROUND関数 関数名 :ROUND関数 書 式:=ROUND(数値,桁数) 引 数:数値…四捨五入したい数値、または範囲を指定します 桁数:四捨五入したい数値結果の小数部桁数を指定します 用 途:数値を指定した桁数に四捨五入した値を返します 使用例 : 類似関数:ROUNDUP関数 数値を指定した桁数に繰り上げした値を返す関数 ROUNDDOWN関数 数値を指定した桁数に繰り下げした値を返す関数 条件にあわせて結果を表示させたい IF関数 関数名 :IF関数 書 式:=IF(論理式,真の場合,偽の場合) 引 数:論理式…条件を指定します 真の場合:論理式が真の場合の処理を指定します 偽の場合:論理式が偽の場合の処理を指定します 用 途:条件に合わせて結果を変えたい場合 使用例 :80点以上の場合「合格」と表示し、79点以下の場合は「不合 格」と表示する。 =IF(B2>=80,”合格”,”不合格”) 80点以上? YES NO 合格 不合格エクセルテキストブック P13 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  14. 14. エクセルのグラフ機能 memo BASIC グラフ作成 グラフ作成をするには、[挿入]タブから行います。 また、グラフを作成する前に、対象となる表の範囲を選択しておきます。 グラフにしたい項目を選択しま す。 その際、基本的には各項目の見出 しも含めて選択しましょう。 離れている範囲を選択する場合 は、[Ctrl]キーを押しながら離れた 範囲を選択します。《ポイント》グラフが選択されていると[グラフツール]コンテキストツー ルが表示されます。 グラフが選択されていると、タ ブが追加されます。 左図は[グラフツール]が追加さ れています デザイン…グラフの種類、グラフスタイル、配置などを設定 レイアウト…各要素についての詳細設定、目盛り線の設定 書式…各要素について書式を設定エクセルテキストブック P14 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  15. 15. エクセルのグラフ機能 memo BASIC グラフの詳細設定① グラフの各要素名は以下の通りです。 ① ② ⑤ ⑥ ③ ④ ① グラフエリア ④ 横軸(項目軸) ② グラフタイトル ⑤ プロットエリア ③ 縦軸(数値軸) ⑥ 系列 グラフの要素カラー、デザインを変更する [デザイン]タブ ↓ グラフスタイルグループ右下をクリック ↓ スタイル一覧から色、スタイルを選択エクセルテキストブック P15 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  16. 16. エクセルのグラフ機能 memo BASIC グラフの詳細設定② グラフの数値軸桁数が多い場合、数値軸の桁数を変更することができます。 ③対象の要素が表示されます ②[書式]タブをクリックします ④選択対象の書式設定をクリックします ①数値軸をクリックし、選択します ①[軸の書式設定]ダイアログボッ クスが開きます ↓ ②[軸のオプション]を選択します ↓ ③表示単位から設定したい表示 単位を選択します 《参考》 [軸のオプション]では、目盛の最大/最小値、目盛間隔、補助目盛間隔な どの設定を変更することができます。 初期状態では【自動】となっているため、数値軸によって自動的に設定さ れています。エクセルテキストブック P16 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  17. 17. エクセルのグラフ機能 memo BASIC グラフの詳細設定③ グラフを作成した後にグラフの種類を変更することができます。 ②グラフの種類の変更をクリックします ①デザインタブをクリックします グラフをオブジェクト、グラフ専用シートに移動させることがで きます。 ①デザインタブをクリックします ②グラフの移動をクリックします 新しいシート…グラフ専用シートにグラフを作成 オブジェクト…表と同じシートにグラフを作成 ※初期設定はオブジェクトですエクセルテキストブック P17 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  18. 18. VLOOKUP① memo ADVANCE 条件にあったデータを検索する VLOOKUP関数は「検索」をする関数です。データベースだけでなく、さ まざまな用途で使用できる関数です。 受講生ID、商品IDなどを検索し、検索したい値にマッチしたデータを結 果として表示します。 関数名 VLOOKUP関数(ブイルックアップ関数) 書式 =VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法) 指定された範囲の1列目で特定の値を検索し、指定した列と同 用途 じ行にある値を返します。テーブルは昇順で並べ替えておく 必要があります。 検索値:検索値には範囲の先頭列で検索する値を指定します。 検索値には、値、セル参照、または文字列を指定し ます。 範 囲:範囲には目的のデータが含まれるテーブルを指定し ます。セル範囲の参照、またはセル範囲名を指定し ます。同一シートまたは別シートなどの範囲を指定 引数 します。 列番号:範囲の列番号を指定します。範囲の先頭行には1を指 定します。 検索方法:検索値と完全に一致する値だけを検索するか、そ の近似値をを含めて検索するかを論理値で指定し ます。 完全一致:FALSE 近似値を含めて検索:TRUE [製品リスト]シート[請求書]シート C列、D列にVLOOKUP関数を作成し、別シート(製品リス トシート)にあるテーブル(出来上がっている表)か ら検索されたデータを表示させるエクセルテキストブック P18 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  19. 19. VLOOKUP② memo ADVANCE 条件にあったデータを検索する B列の商品IDを入力すると、C列、D列にそれぞれ商品名と金額が表示され るようにします。 例)B8に「A500」と入力されると、C8には「A3 再生紙」と表示。 また、C8に数式を作成し、C9 ~C15とD8~D15までコピーしましょう。 検索値 (検索したい値が入力されるセル) 1 2 3 列番号 [製品リスト]シート [請求書]シート セルC8の数式 =VLOOKUP(B8,製品リスト!$A:$C,2,FALSE) シート名 データ範囲(A列~C列) 列番号について 列番号は、引数[範囲]に指定された範囲を左 列から数えて何列目かを指定します。 今回は、“製品名”を検索したい場合は「2」、 “単価”を検索したい場合は「3」を指定しま す。 また、引数[検索値]に入力された値は、列番 号1を垂直(Vertical)に検索されます。 1 2 3エクセルテキストブック P19 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  20. 20. VLOOKUP③ memo ADVANCE 条件にあったデータを検索する [製品リスト]シート [請求書]シート セルC8の数式 =VLOOKUP(B8,製品リスト!$A:$C,2,FALSE) シート名 データ範囲(A列~C列) 検索方法について 検索したい値が無かった場合、完全に一致した値を検索する「FALSE」 と、近似値を含む値を検索する「TRUE」を指定します。 省略するとTRUEと同様の処理になります。 例えば、「B350」を検索した場合、左図の矢印 のところで検索値が無いことがわかります。 FALSEの場合 なかったという結果(N/A)が表示 TRUEの場合 A300の行である「A4 フォト用紙」が表示 ※列番号2の場合エクセルテキストブック P20 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  21. 21. データベース memo ADVANCE データベースの基本 データベースとは大量なデータの集まりのことです。Excelではさまざま なデータベース機能があります。 フィールド名 レコード フィールド テーブル(リスト) 各名称の役割 フィールド名…データを分類する項目名です。フィールド名は必ず 設定しレコード部分と異なる書式にします。 フィールド……列見出しに対応した同じ種類のデータを入力しま す。 レコード………行単位のデータです。1件分のデータを入力しま す。 注意点 注意点1:データベースを扱う際は、テーブル(リスト)を選択し てから行うようにしてください。 注意点2:空レコードを含めずにテーブルを作成してください。 注意点3:連番フィールドを入れるようにしてください。エクセルテキストブック P21 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  22. 22. サブトータル memo ADVANCE データベースを集計する 「集計」は、表のデータをグループに分類して、グループごとに集計す る機能です。集計を使うと、項目ごとの合計を求めたり、平均を求めた りできます。 注意:集計を行う前に対象となるフィールドで並べ替えをして おきましょう。 支店ごとの売上目標、売上実績の合計を集計してみましょう。 設定後 設定前 手順1 支店フィールドの昇順に並べ替えをします。 手順2 「グループの基準」を“支店”、「集計の方法」を“合計”、 「集計するフィールド」を“売上目標”と“売上実績”にして 「OK」ボタンをクリックします。 手順3 支店ごとに集計行が追加され、“売上目標”と“売上実績”の合 計が表示され、行番号左側にアウトラインが表示されま す。 手順4 アウトラインを操作し、集計行だけ表示します。 アウトラインについて アウトラインとは、行や列の折りたたみ機能のことです。集計をす ると自動的に表示されますが、手動で作成する場合は、[データ]タ ブ → グループ化から行います。エクセルテキストブック P22 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  23. 23. ピボットテーブル memo ADVANCE ピボットテーブルとは ピボットテーブルを使用すると、大量なデータ(データベース)を多角 的な視点で見ることができるようになります。 データベースのフィールドをドラッグすることによって、簡単に分析、 集計をすることができます。 テーブル テーブルを基にフィールド を配置し、月ごとに表示 月ごとに表示された売上金 額を商品ごとに割合表示エクセルテキストブック P23 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  24. 24. ピボットテーブル memo ADVANCE ピボットテーブルの構成要素 ピボットテーブルには以下のような構成要素があります。 レポートフィルターエリア 列ラベルエリア 行ラベルエリア 値エリア ピボットテーブルを選択していると、ピボッ トテーブルのフィールドリスト作業ウィンド ウが表示されます。 ピボットテーブルのフィールドリスト作業 ウィンドウでは、上部に基となるテーブルの フィールド一覧が表示されます。 ピボットテーブルのフィールドリスト作業 ウィンドウの下部に、フィールドをドラッグ することによって、構成要素を指定すること ができます。 ボタンをクリック 作業ウィンドウのレイアウトを変更すること ができます。エクセルテキストブック P24 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.
  25. 25. ピボットテーブル memo ADVANCE フィールドの指定 ピボットテーブルのフィールドリスト作業ウィンドウに表示されている フィールド名をドラッグし、各エリアを指定してみましょう。 行ラベルエリア:取引先 列ラベルエリア:売上日 値エリア :売上金額(円) 各フィールドをエリアにドラッグして指定します。 値エリアの集計方法について 値エリアの集計方法は、値エリアに配置する フィールドのデータ種類によって異なります。 初期の設定では次のように集計されますが、集 計方法はあとからでも変更ができます。 データの種類 集計方法 数値 合計 文字列 データの個数 日付 データの個数エクセルテキストブック P25 Copyright©2012 icloud Inc. All Rights Reserved.

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