db tech showcase 東京 2013 2013/11/15 10:00 - 10:45

AWS上でOracleを
利用するためのはじめの一歩!
株式会社システムサポート
東京支社
インフラソリューション事業部
吉田 正利

Cop...
アジェンダ

1. はじめに
1.
2.
3.
4.

本セッションの目的
簡単に自己紹介
Who's Database Tongalist?
Database Tongalistになるために

2. AWS上でOracleを利用するためのはじ...
1.はじめに

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
1-1.本セッションの目的

 Database Tongalistになるために、AWS+Oracleを活用して
いきましょう!そのためのはじめの一歩をご紹介します。

データベースの学習のためにはOracleが最適!

詳細なパラメータが指...
1-2.簡単に自己紹介

 吉田正利
株式会社システムサポート
石川県金沢市に本社のある独立
系のソフトウェア会社
ソフトウェア開発、インフラ構
築、ERPコンサル、アウトソーシ
ング、パッケージ開発
Oracleコンサルとして、大手...
1-3.Who's Database Tongalist?

 とんがりってなに
コアスキル
→ セブンレイヤーズモデル等で定義したスキル体系
→ 聞く、書く、話す
→ 得意分野
T字型人材
→ 専門知識と幅広い知識を持ったエンジニア

...
1-4.Database Tongalistになるために -1/3-

 Database Tongalistになるための近道
→

AWS+Oracleを使うこと!

 AWSとは
世界最大の通販サイトであるAmazon .comの基盤...
1-4.Database Tongalistになるために -2/3-

 数あるクラウドサービスの中でなぜAWSか?
1. 提供しているサービスが豊富
2. サービスの課金単位が時間
3. 世界複数個所に存在するデータセンターでDR対策も安心...
1-4.Database Tongalistになるために -3/3-

 Tongalistを目指すためになぜOracleがいいのか?
1. 資格でスキルアップが図り易い
2. 細かなパラメータ設定からDB構造を把握し易い
3. オラクル用語...
2.AWS上でOracleを
利用するためのはじめの一歩!

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2-1.登録とManagement Console -1/5-

 準備するもの
クレジットカード
インターネット環境
クライアントPC
メールアカウント
電話

 その他
クライアントPCにブラウザ(Firefox または C...
2-1.登録とManagement Console -2/5-

 登録手順
詳細は下記のリンクを参照
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/

 登録内容
メールアドレスやパスワード
住所会社名...
2-1.登録とManagement Console -3/5-

 AWS操作は基本的にはWebベースのManagement Console

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights re...
2-1.登録とManagement Console -4/5-

 仮想サーバサービスを立ち上げる場合はEC2メニューから

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-1.登録とManagement Console -5/5-

 データベースサービスを立ち上げる場合はRDSメニューから

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2-2.AWS 構成イメージ -1/6-

 AWSの基本サービス

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-2.AWS 構成イメージ -2/6-

 EC2サービスを利用する基本構成
EC2インスタンスを立ち上げるためには
<検討項目>
・リージョンは?
例)Tokyoリージョン
・どのVPC, SUBNETに所属させるか?
例) Defaul...
2-2.AWS 構成イメージ -3/6-

 インスタンスタイプ
インスタンス
タイプ

Bit
サイズ

m1.small

32bit
64bit
32bit
64bit
64bit
64bit
64bit
64bit
32bit
64b...
2-2.AWS 構成イメージ -4/6-

 RDSサービスを稼働するための構成
sqlplus

User

Client
Internet
Gateway

1. VPC DNS Setting hostname support
の有効化...
2-2.AWS 構成イメージ -5/6-

 RDSサービスを利用する基本構成
RDSで意識する構成は基本的にEC2と一緒
<追加で意識する項目>
・ライセンスは?
例)持ち込み(BYOL)
・Multi-AZは利用するか?
Internet...
2-2.AWS 構成イメージ -6/6-

 オンプレミスのOracleとRDSサービスの相違点
RDSサービスでは、DBインスタンスへの接続はできますが、物理構成に
関わるような管理作業はできません。
※ shutdown immedia...
2-3.デモンストレーション

 Management Console デモンストレーション
EC2ダッシュボード確認
RDSダッシュボード確認

Oracle on RDS起動

Copyright© 2013 System Support...
3.ガイドラインとライセンス

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -1/8-

 AWS + Oracleを利用するための指標
→

「RDBMS in the Cloud: Oracle Database on AWS」
(2013年10月)
http://media....
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -2/8-

 Table of Contents
1. Abstract
2. Oracle Database Solutions on AWS
3. Choosing between Amazon RD...
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -3/8-

 RDSとEC2のどちらを選択するか
Amazon RDS はこんな人向け
データベース周りのタスクをアウトソースしたい人
データベースの準備、バックアップ、リカバリ、
セキュリティパッチ...
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -4/8-

 RDS と EC2 の Oracle Database 機能比較
Oracle Data Guard 等のスタンバイデータベースを作成する機能がある
が、RDSではMulti-AZ機能を提...
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -5/8-

 Amazon RDS で Oracle Database インスタンスをはじめる
Amazon RDS で Oracle Database インスタンスをはじめる方法は簡単
である。AWS...
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -6/8※ ハイストレージインスタンス(hvm)では起動できてしまいます ※

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -7/8-

 パフォーマンス管理
インスタンスタイプ( EC2 & RDS)
CPU、メモリ、ネットワーク性能などを調整する

ディスクIO管理(IOPS調整や複数EBSボリュームを利用した分散)
...
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -8/8-

 高可用性
RDSは、Multi AZ構成が可能で、HA構成のように数分で切り替えられ
る。
Oracle Data Guard 等も利用可能であり、Standby Express等のサー...
3-2.Oracleライセンスの注意点

 Oracleライセンス
AWS上のOracleライセンスは、仮想コア数で算出します。
SEとSE-1は機能差はなく、リソース制限のみです。
EE

SE

SE-1

稼働環境の最大vCPU数
...
4.まとめ

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
4-1.本セッションの目的

 Database Tongalistになるために、AWS+Oracleを活用して
いきましょう!そのためのはじめの一歩をご紹介します。

データベースの学習のためにはOracleが最適!

詳細なパラメータが指...
4-2.まとめ

 Database Tongalist を目指すなら
→

AWS + Oracle!

 Database Tongalist であれば
→

ビジネススキルや周辺技術も磨くべし!

 Database Tongali...
4-3.質疑応答

時間のゆるす限り、お答えします!
Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
ご清聴ありがとうございました。

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  1. 1. db tech showcase 東京 2013 2013/11/15 10:00 - 10:45 AWS上でOracleを 利用するためのはじめの一歩! 株式会社システムサポート 東京支社 インフラソリューション事業部 吉田 正利 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  2. 2. アジェンダ 1. はじめに 1. 2. 3. 4. 本セッションの目的 簡単に自己紹介 Who's Database Tongalist? Database Tongalistになるために 2. AWS上でOracleを利用するためのはじめの一歩! 1. 2. 3. 登録とManagement Console AWS 構成イメージ デモンストレーション 3. ガイドラインとライセンス 1. 2. ガイドラインのポイント紹介 Oracleライセンスの注意点 4. まとめ Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  3. 3. 1.はじめに Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  4. 4. 1-1.本セッションの目的  Database Tongalistになるために、AWS+Oracleを活用して いきましょう!そのためのはじめの一歩をご紹介します。 データベースの学習のためにはOracleが最適! 詳細なパラメータが指定でき、データベースの挙動が解析できます。ドキュメント類や資格も豊 富で、技術レベルを確認しながら高められます。 データベース以外のシステムレイヤーも同時に学習できる! データベースの勉強をするためにも、OSやストレージについて、理解する必要があります。包括 的に学習するためには、AWSをはじめとしたクラウドサービスを活用しましょう。 AWSの柔軟なクラウドサービス! クレジットカードとインターネット環境とクライアントPCがあれば、すぐに始められ、時間単位 で利用できる仮想サーバやストレージといった豊富なサービスが魅力的です。 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  5. 5. 1-2.簡単に自己紹介  吉田正利 株式会社システムサポート 石川県金沢市に本社のある独立 系のソフトウェア会社 ソフトウェア開発、インフラ構 築、ERPコンサル、アウトソーシ ング、パッケージ開発 Oracleコンサルとして、大手金 融、通信、生保、流通などさまざ まな業界に対して、案件実績 Oracle Master Platinum資格保 持者(9i , 10g , 11g) Oracleセミナー活動も年間十数 本対応 Oracle Certification Award http://www.oracle.com/jp/education/promotion/showcase-award2013-1988637-ja.html Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  6. 6. 1-3.Who's Database Tongalist?  とんがりってなに コアスキル → セブンレイヤーズモデル等で定義したスキル体系 → 聞く、書く、話す → 得意分野 T字型人材 → 専門知識と幅広い知識を持ったエンジニア  Database Tongalist とは 基本的なビジネススキルを持ちながら データベースに深く精通したエンジニア Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  7. 7. 1-4.Database Tongalistになるために -1/3-  Database Tongalistになるための近道 → AWS+Oracleを使うこと!  AWSとは 世界最大の通販サイトであるAmazon .comの基盤を支えるAmazon Web Servicesと呼ばれるクラウドサービス  Oracleとは 世界的に高いシェアを誇るデータベース製品 様々な企業を買収し、単なるデータベースベンダーではなくなった Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  8. 8. 1-4.Database Tongalistになるために -2/3-  数あるクラウドサービスの中でなぜAWSか? 1. 提供しているサービスが豊富 2. サービスの課金単位が時間 3. 世界複数個所に存在するデータセンターでDR対策も安心 サービス 説明 Amazon EC2 仮想サーバサービス Cloud Watch 監視サービス Auto Scaling Cloud Watchと連動し、自動でEC2インスタンスを起動停止するサービス Amazon S3 99.999999999%の堅牢性を誇るストレージサービス Amazon VPC 仮想プライベートサブネットを構築できるサービス Amazon RDS MySQL, Oracle, SQL Server のためのマネージド型RDBMSサービス Amazon DynamoDB 高速、予測可能、高拡張性の NoSQL データストア Amazon Redshift ペタバイト規模データウェアハウスサービス Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  9. 9. 1-4.Database Tongalistになるために -3/3-  Tongalistを目指すためになぜOracleがいいのか? 1. 資格でスキルアップが図り易い 2. 細かなパラメータ設定からDB構造を把握し易い 3. オラクル用語は英語のようなもの 検索キーワード 事例 本 資格 資格名 DATABASE ORACLE 278,000 1,800,000 856,000 ORACLE MASTER DATABASE SQLSERVER 234,000 1,410,000 767,000 MCP 33,700 500,000 45,800 DATABASE HIRDB 8,130 8,200 5,530 HiRDB技術者資格認定制度 DATABASE SYMFOWARE 4,090 12,400 3,990 Symfoware Certified Master DATABASE MYSQL 245,000 2,090,000 7,320,000 DATABASE POSTGRESQL 214,000 862,000 745,000 DATABASE DB2 ※ Google 検索結果件数比較 2013/11/12 の結果 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved. DB2 グローバルマスター MySQL認定資格 OSS-DB技術者認定試験
  10. 10. 2.AWS上でOracleを 利用するためのはじめの一歩! Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  11. 11. 2-1.登録とManagement Console -1/5-  準備するもの クレジットカード インターネット環境 クライアントPC メールアカウント 電話  その他 クライアントPCにブラウザ(Firefox または Chrome が推奨)と Teraterm等のアクセスツールが必要です。 登録後、1年間の無料利用枠もあります。 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  12. 12. 2-1.登録とManagement Console -2/5-  登録手順 詳細は下記のリンクを参照 http://aws.amazon.com/jp/register-flow/  登録内容 メールアドレスやパスワード 住所会社名等の登録情報 セキュリティチェック クレジットカード情報 自動音声確認による身元確認 ※すべて英字で入力 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  13. 13. 2-1.登録とManagement Console -3/5-  AWS操作は基本的にはWebベースのManagement Console Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  14. 14. 2-1.登録とManagement Console -4/5-  仮想サーバサービスを立ち上げる場合はEC2メニューから Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  15. 15. 2-1.登録とManagement Console -5/5-  データベースサービスを立ち上げる場合はRDSメニューから Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  16. 16. 2-2.AWS 構成イメージ -1/6-  AWSの基本サービス Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  17. 17. 2-2.AWS 構成イメージ -2/6-  EC2サービスを利用する基本構成 EC2インスタンスを立ち上げるためには <検討項目> ・リージョンは? 例)Tokyoリージョン ・どのVPC, SUBNETに所属させるか? 例) Default VPC, SUBNET ・Security Group (Firewall)設定は? 例) Default-SG (SSH許可など) ・EC2インスタンスタイプは? 例) m1.small ・EBS(HDD)は? 例) 20GB ・グローバルIPアドレスは? 例)必要(Elastic IP利用) ・認証キーは? 例)作成(db-test-key) Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) Elastic IP Security Group VPC Subnet Availability Zone Virtual Private Cloud Region AWS Cloud Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved. Amazon Elastic Block Storage (EBS)
  18. 18. 2-2.AWS 構成イメージ -3/6-  インスタンスタイプ インスタンス タイプ Bit サイズ m1.small 32bit 64bit 32bit 64bit 64bit 64bit 64bit 64bit 32bit 64bit 64bit 64bit 64bit 64bit 32bit 64bit m1.medium m1.large m1.xlarge m3.xlarge m3.2xlarge c1.medium c1.xlarge m2.xlarge m2.2xlarge m2.4xlarge t1.micro ※ vCPU ECU ※ メモリ GB 揮発性スト 仮想化 Network RHEL 時間単価 レージ タイプ 性能 ($) (GB) 1 x 160 paravirtual 低 0.155 / 1 1 1.7 / 1 2 3.75 1 x 410 paravirtual 中 0.220 / 2 4 4 8 2 4 8 13 26 5 7.5 15 15 30 1.7 2 x 420 4 x 420 EBS のみ EBS のみ 1 x 350 paravirtual paravirtual hvm hvm paravirtual 中 高 中 高 中 0.419 0.769 0.829 1.635 0.254 / 8 2 4 8 1 4 x 420 1 x 420 1 x 850 2 x 840 EBS のみ paravirtual 高 paravirtual 中 paravirtual 中 paravirtual 高 paravirtual 非常に低 20 7 6.5 17.1 13 34.2 26 68.4 変数*5 0.615 1つの EC2 Compute Unit は、1つの 1.0-1.2 GHz 2007 Opteron または 2007 Xeon プロセッサの CPU能力に等しい能力を提供します。※説明抜粋※ Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved. 0.855 0.574 1.079 2.135 0.087
  19. 19. 2-2.AWS 構成イメージ -4/6-  RDSサービスを稼働するための構成 sqlplus User Client Internet Gateway 1. VPC DNS Setting hostname support の有効化 2. Internet Gateway作成とVPCアタッチ 3. Route Table に Internet Gatewayの ターゲット登録とサブネット関連付け 4. Security GroupでDBで利用するポート をinbound登録 5. DB Subnet Group を追加 Route Table Security Group VPC Subnet Availability Zone Virtual Private Cloud Region AWS Cloud Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved. Oracle DB Instance
  20. 20. 2-2.AWS 構成イメージ -5/6-  RDSサービスを利用する基本構成 RDSで意識する構成は基本的にEC2と一緒 <追加で意識する項目> ・ライセンスは? 例)持ち込み(BYOL) ・Multi-AZは利用するか? Internet Gateway 例)利用する(災対HA) ・DBマイナーバージョンの アップグレードを自動化する? 例)する ・パラメータグループは? 例) default.oracle-se1-11.2 ・バックアップは? 例) する ※その他DBインスタンスや接続に 関わる設定も必要 Route Table Oracle DB Instance Security Group VPC Subnet Availability Zone Virtual Private Cloud Region AWS Cloud Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  21. 21. 2-2.AWS 構成イメージ -6/6-  オンプレミスのOracleとRDSサービスの相違点 RDSサービスでは、DBインスタンスへの接続はできますが、物理構成に 関わるような管理作業はできません。 ※ shutdown immediate の実行や archive log mode変更など Oracle Managed Files のみがサポートされているため、表領域作成時 にデータファイルの場所を指定することもできません。 ※ こんなエラーが出力されます。 ORA-20900: RDS only supports Oracle Managed Files. Check ddl and remove any named identifiers 初期化パラメータはParameter Groupとして管理されています。 ※ 変更できるパラメータとできないパラメータが設定されています。 OSにログインなどもできません。 Multi AZ 構成という複数のアベイラビリティゾーン間でデータを同期し ているHA構成が使えます。 バックアップもリカバリもManagement Consoleから実行します。 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  22. 22. 2-3.デモンストレーション  Management Console デモンストレーション EC2ダッシュボード確認 RDSダッシュボード確認 Oracle on RDS起動 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  23. 23. 3.ガイドラインとライセンス Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  24. 24. 3-1.ガイドラインのポイント紹介 -1/8-  AWS + Oracleを利用するための指標 → 「RDBMS in the Cloud: Oracle Database on AWS」 (2013年10月) http://media.amazonwebservices.com/AWS_RDBMS_Oracle.pdf  cloudpackエバンジェリストの吉田真吾さんのブログ 「RDBMS in the Cloud: Oracle Database on AWS」を読んでみたメモ (1)http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131003/1380771923 (2)http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131003/1380810993 (3)http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131010/1381404265 (4) http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131108 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  25. 25. 3-1.ガイドラインのポイント紹介 -2/8-  Table of Contents 1. Abstract 2. Oracle Database Solutions on AWS 3. Choosing between Amazon RDS and Amazon EC2 for an Oracle Database 4. Oracle Licensing and Support 5. Starting an Oracle Database Instance on AWS 6. Performance Management 7. High Availability 8. Backup and Restore 9. Monitoring and Management 10.Security 11.AWS for On-Premise Oracle Environments 12.Managing Cost 13.Conclusion 14.Further Reading Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  26. 26. 3-1.ガイドラインのポイント紹介 -3/8-  RDSとEC2のどちらを選択するか Amazon RDS はこんな人向け データベース周りのタスクをアウトソースしたい人 データベースの準備、バックアップ、リカバリ、 セキュリティパッチ適用やマイナーバージョンアップ、ストレージ管理 スタンバイDBの構成や運用を手動で行いたくないので、ワンプッシュで同 期Multi-AZレプリケーションの特長を活かしたい人 データベースのバックアップやPITRを管理したくない人 日々のデータベース管理より高レベルの作業(パフォーマンスチューニング やスキーマの最適化のような作業)に集中したい人 Amazon EC2 はこんな人向け OSレベルへのアクセスを含めたデータベースのフルコントロールが必要な 場合 データベース管理に卓越したDBAを割当てている場合 指定可能な最大のデータベースサイズ(現状3TB)を超える必要がある場合 RDSで現状サポートされていない機能を使う必要がある場合 複数リージョン間やオンプレミス環境との間のDR構成を作成したい場合 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  27. 27. 3-1.ガイドラインのポイント紹介 -4/8-  RDS と EC2 の Oracle Database 機能比較 Oracle Data Guard 等のスタンバイデータベースを作成する機能がある が、RDSではMulti-AZ機能を提供している。 Real Application Cluster (RAC) はキャッシュの共有(キャッシュ フュージョン)や共有ディスクを使ったアーキテクチャで組まれたクラ スターデータベースであり、これは今現在EC2でも利用不可である。  AWS上での Oracle ライセンスとサポート RDSでは、AWS利用料にOracleライセンスが組み込まれたライセンス込 み型と、既に持っている Oracle database ライセンスを Amazon RDS 環境に利用できるBYOL型の二つのライセンスモデルを利用できる。 EC2では、BYOL型のモデルが利用できる。 Oracle は AWS に配備されている Oracle database を完全にサポート することが以下に記載されている。 http://www.oracle.com/jp/store/cloud-lic-170290-ja.pdf Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  28. 28. 3-1.ガイドラインのポイント紹介 -5/8-  Amazon RDS で Oracle Database インスタンスをはじめる Amazon RDS で Oracle Database インスタンスをはじめる方法は簡単 である。AWS Management Console を使って操作を行う場合、RDSの タブを選択し、「Launch a DB instance」を押下し、利用したいOracle のエディションを選択する。  Amazon EC2 で Oracle Database インスタンスをはじめる Amazon EC2 の仮想マシンを構築するために、特定の状態のOSやソフ トウェア構成(この場合 Oracle ソフトウェア)が保存されているAMI を用いて起動できる。 AMI の属性で気をつけなければいけないものが、virtualizationType と いうフィールドに、“hvm” か “paravirtual” と書かれた、PV(準仮想化) あるいは HVM(ハードウェア仮想マシン)という仮想化タイプだ。 クラスターコンピュートインスタンスといったいくつかのインスタンス は、HVM タイプの AMI のみをサポートしている。 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  29. 29. 3-1.ガイドラインのポイント紹介 -6/8※ ハイストレージインスタンス(hvm)では起動できてしまいます ※ Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  30. 30. 3-1.ガイドラインのポイント紹介 -7/8-  パフォーマンス管理 インスタンスタイプ( EC2 & RDS) CPU、メモリ、ネットワーク性能などを調整する ディスクIO管理(IOPS調整や複数EBSボリュームを利用した分散) RDS Provisioned IOPSは300~1000が指定できるが、3TBのディスクサイ ズで最大IOPSは30,000IOPS ただし、Oracle DBブロックが8Kで、25,000IOPSが最大という記述もあり。 EBS Provisioned IOPSは最大4,000IOPSまで、指定できるが、10本のEBS ディスクを使って、最大40,000IOPSまで改善できる。(16KBサイズ時) EBSを利用して、Oracle ASM を利用することも可能だ。 EBS自体が内部で冗長構成がとられているため、ASMの外部冗長性の利用が 推奨される。 Oracle RDSではリードレプリカの機能はない。 EC2では、Oracle Active Data Guard を利用して、リードレプリカを構築 することが可能だ。(Enterpriseライセンスが必要) キャッシュも有効な手段だ。Memcached等のツールも利用検討する。 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  31. 31. 3-1.ガイドラインのポイント紹介 -8/8-  高可用性 RDSは、Multi AZ構成が可能で、HA構成のように数分で切り替えられ る。 Oracle Data Guard 等も利用可能であり、Standby Express等のサード ベンダー性のツールで対応も可能である。  バックアップ RDSもEC2もバックアップとしてスナップショットを取得する。 RDSは自動バックアップ設定で可能。EC2はRMAN等のバックアップ設 定が必要である。 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  32. 32. 3-2.Oracleライセンスの注意点  Oracleライセンス AWS上のOracleライセンスは、仮想コア数で算出します。 SEとSE-1は機能差はなく、リソース制限のみです。 EE SE SE-1 稼働環境の最大vCPU数 無制限 16 8 vCPU係数 0.5 0.25 0.25 例:m1.xlarge(4vCPU) 2 proc 1 proc 1 proc 参考定価(Processor License) 5,163,000 1,902,200 630,400 ※Named User Plus ライセンスも利用できます。 詳しくは下記のリンクをご参照ください。 http://www.oracle.com/jp/store/cloud-lic-170290-ja.pdf Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  33. 33. 4.まとめ Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  34. 34. 4-1.本セッションの目的  Database Tongalistになるために、AWS+Oracleを活用して いきましょう!そのためのはじめの一歩をご紹介します。 データベースの学習のためにはOracleが最適! 詳細なパラメータが指定でき、データベースの挙動が解析できます。ドキュメント類や資格も豊 富で、技術レベルを確認しながら高められます。 データベース以外のシステムレイヤーも同時に学習できる! データベースの勉強をするためにも、OSやストレージについて、理解する必要があります。包括 的に学習するためには、AWSをはじめとしたクラウドサービスを活用しましょう。 AWSの柔軟なクラウドサービス! クレジットカードとインターネット環境とクライアントPCがあれば、すぐに始められ、時間単位 で利用できる仮想サーバやストレージといった豊富なサービスが魅力的です。 Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  35. 35. 4-2.まとめ  Database Tongalist を目指すなら → AWS + Oracle!  Database Tongalist であれば → ビジネススキルや周辺技術も磨くべし!  Database Tongalist になれたなら → Redshift や DynamoDBといったRDBMS以外の製品を! AWS + Oracle ではじめの一歩を! Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  36. 36. 4-3.質疑応答 時間のゆるす限り、お答えします! Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
  37. 37. ご清聴ありがとうございました。 End of Document Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
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