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20120727エネルギーの科学研究会
 

20120727エネルギーの科学研究会

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エネルギーの科学研究会

エネルギーの科学研究会

2012年7月27日理事会用資料
早坂房次

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    20120727エネルギーの科学研究会 20120727エネルギーの科学研究会 Presentation Transcript

    • 石油ピークを啓蒙し脱浪費社会をめざすもったいない学会 エネルギーの科学研究会報告 2012年7月27日 早坂 房次(この資料は報告者の個人的見解であり所属する組織の見解ではありません)
    • 国家戦略室 コスト等検証委員会 発電コスト試算シートhttp://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive02.html 2
    • コスト等検証委員会報告書からみる本試算の特徴 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20111221/hokoku.pdf 3つの目的 原子力発電のコストの徹底検証 再生可能エネルギーをはじめとする原子力以外の電源のコストの再検証 原発への依存度低減のシナリオを検討するための客観的データの提供 4つの新たな試み 社会的費用を加味 再生可能エネルギーなどの電源における技術革新の可能性、火力の将来的なコスト上昇 の可能性を把握するため、2020年、2030年時点のモデルプラントのコストも予測 コジェネ、省エネなど需要家主導のエネルギー選択の試算 計算根拠を開示 試算方法 モデルプラントをベースとした試算と有価証券報告書をベースにした試算 モデルプラント方式は、電源ごとに想定したモデルプラントにおいて、一定の運転年数にわ たって毎年発生する費用を評価時点(運転開始時点)の価格に換算して合計した総費用を、 当該運転期間中に想定される総発電量を同時点の価値に換算して合計した総便益で除し て求める 分散型電源、省エネなど需要家からの投資評価の試算 3
    • 国家戦略室・コスト等検証委員会で検証しようとする費用の整理出典:国家戦略室 コスト等検証委員会報告書http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20111221/hokoku.pdf 4
    • 各電源の緒元の概要 発電効率向上 建設単価上昇 CO2価格上昇 も加味 5出典:国家戦略室 コスト等検証委員会報告書 参考資料1 各電源の諸元一覧 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20111221/hokoku_sankou1.pdf
    • 各電源の緒元の概要 建設費の低下加味 出典:国家戦略室 コスト等検証委員会報告書 参考資料1 各電源の諸元一覧 6 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20111221/hokoku_sankou1.pdf
    • 各電源の緒元の概要 7出典:国家戦略室 コスト等検証委員会報告書 参考資料1 各電源の諸元一覧 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20111221/hokoku_sankou1.pdf
    • 各電源の緒元の概要 発電効率向上・建設単価低下を加味 出典:国家戦略室 コスト等検証委員会報告書 参考資料1 各電源の諸元一覧 8 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20111221/hokoku_sankou1.pdf
    • 160.00 200.00 予想石炭価格 180.00 予想原油価格140.00 160.00120.00 140.00100.00 2070/2010比率 120.00 現行政策シナリオ:1.24 新政策シナリオ  :1.14 2070/2010比率 80.00 100.00 現行政策シナリオ:2.05 60.00 80.00 新政策シナリオ  :1.71 60.00 40.00 40.00 石炭価格 現行政策 石炭価格 新政策 原油価格 現行政策 原油価格 新政策 20.00 シナリオ (ドル/t) シナリオ (ドル/t) シナリオ (ドル/bbl) シナリオ (ドル/bbl) 20.00 0.00 0.00 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 2024 2026 2028 2030 2032 2034 2036 2038 2040 2042 2044 2046 2048 2050 2052 2054 2056 2058 2060 2062 2064 2066 2068 2070 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 2024 2026 2028 2030 2032 2034 2036 2038 2040 2042 2044 2046 2048 2050 2052 2054 2056 2058 2060 2062 2064 2066 2068 20701,000.00 予想LNG価格 出典:国家戦略室 コスト等検証委員会 発電コスト試算シート 900.00 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120210/shisan_sheet 102.xls 800.00 700.00 燃料費の将来の見通しについては、国際的な指標として、この報 2070/2010比率 告書ではIEA(International Energy Agency)が毎年発表している 600.00 現行政策シナリオ:1.53 World Energy Outlook(以下「WEO」という。)が使われている。 新政策シナリオ  :1.42 WEO 2011から下記シナリオで予想した数値がこのグラフとなる。 500.00 ○現行政策シナリオ(2010年時点で公式に採用されている既存の 400.00 政策のみを考慮したシナリオ。) ○新政策シナリオ(各国においてまだ公式に採用されていないも 300.00 天然ガス価格 現行政策 天然ガス価格 新政策 のも含め、最近発表された温暖化対策に関する公約や計画が実 200.00 シナリオ (ドル/t) シナリオ (ドル/t) 施されることを想定したシナリオ。) 100.00 9 0.00 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 2024 2026 2028 2030 2032 2034 2036 2038 2040 2042 2044 2046 2048 2050 2052 2054 2056 2058 2060 2062 2064 2066 2068 2070
    • 論点• 化石燃料価格水準(楽観的?)• 建設費の妥当性 →化石燃料価格の高騰を加味せず?• 再生可能エネルギー関係の技術革新の是非 →政策的に楽観的• 再生可能エネルギーポテンシャル調査 (http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/201112 21/hokoku_sankou3.pdf)では限界投資効率の 低下を考慮せず? 10
    • 【参考】投資の限界効率あるいはEPRの低下についてEP 火力・原子力R 再生可能エネルギーのEPRは立地条件に大き く依存するのでモデル分析のEPRだけで判断 すると判断を誤る 再生可能エネルギー 期間あたり発電電力量の合計(or地点数)