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横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度Webゼミナール

横浜ウェブクリエイターズカレッジ・
新規サイト構築プロジェクト
Bチーム
Web科    深井和輝 高橋郁名   小山千尋   山内聡美
総合デザイン科 小方梨菜




                       横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
本日の流れ


 1.プロジェクト概要
 2.チームとしての目標
 3.制作フローとスケジュール
 4.調査
 5.評価・分析
 6.情報の収集
 7.サイト設計
 8.画面内要素図
 9.実装
 10.まとめ




                  横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要


 横浜ウェブクリエイターズカレッジ(YWCC)
 • 20XX年、新たに設立される架空の専門学校
 • 横浜デジタルアーツ専門学校のWeb科/総合デザイン科
   を母体とする


    高度情報化社会の中核を果たすウェブに携わる
        スペシャリストを輩出する



  最高の技術と伝わりやすさを重視した
       新規サイトの構築
                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
2.チームとしての目標


  ブレインストーミング
 • どのような学校・サイトにすれば良いか
 • 学生の視点、保護者の視点、経営者の視点など切り口を
   変えて、とにかくたくさんのアイデアを出す




                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
2.チームとしての目標



 • 新設校なのでサイトを通じてより多くの人に学校の存在
   や理念を知ってもらいたい
 • とくに進学を考えている高校生やその保護者に興味を
   持ってもらいたい



   サイトを見て学校のことを知ってもらうだけでなく
   「実際にこの学校を訪れてみたい」
          と思わせるサイトにする!




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
3.制作フローとスケジュール
5月         6月                             7~8月 9月
4w    5w   1w    2w       3w        4w

キ要     調   分          設        オ            実     前
ッ件     査   析          計        ー            装     期
ク定                             プ                  発
      •
      •

           •
           •

                •
                •
                •
                •
                •



                                    •
                                    •
オ義                             ン                  表
フ     ユデ   他ペ   サワカロユ          キ   テ画             会
      ープ   サル   イイラゴー          ャ   ン面
 (




  ブ
  レ   ザス   イソ   トヤーマザ          ン   プ内
  イ   ーイ   トナ   スー計ーー          パ   レ要
  ン   テン   の作   トフ画クイ          ス   ー素
      スタ   評成   ラレ 、ン              ト図




                               (
  ス                            中
  ト   トビ   価    クー ロタ
       ュ   ・    チム ゴー          間
  ー                            発
  ミ    ー   分    ャ  タフ
           析       イェ          表
  ン
                               )
  グ                プイ
                    ス
 )




                          横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
4.調査

  インタビュー
 被験者1名に対しインタビュアー1名
 観察者2名のデプスインタビュー

                 1. 学習することへの取り組
                    み
                 2. 個人の熱中度・集中度
                 3. 学校との関わり
                 4. ICTとの関わり
                 5. 友人らとのコミュニケー
                    ション
                 6. 将来のこと、仕事に対す
                    る考え
                 7. ウェブの未来のこと
                 8. 人生の目標、今の目標

                     横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
4.調査

  ユーザーテスト
 • 被験者に「卒業後の進路について考えている高校三年
   生」になりきってもらい、専門学校のサイトを見てもら
   う




                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
4.調査


 • 高校生のつもりで「授業の内容」「学校の雰囲気」「学
   校に入れるイベントがないか」などを調べてもらう
 • 操作画面の録画や被験者の発言(発話)の録音などを使
   い、何度も振り返り分析する




                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
5.評価・分析


  ペルソナの作成①
 ※「ペルソナ」=「サイトを使うと思われるターゲット層
 を具体的な人格として見える形にしたもの」

 • インタビューやユーザーテ
   ストの結果をカードソート
   法を使って分析する
 • 被験者の発言や行動をカー
   ドにひとつずつ書き出し、
   「なぜそう言ったか」
   「なぜそうしたか」
   を整理して一定の人格を掘
   り下げていく


                  横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
5.評価・分析

  ペルソナの作成②
 • 分析結果をもとに、名前、年齢、性別、背景となる物語
   など、細かいところまで人格を作り上げていく
 • 今回はペルソナを3種類作成




                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
新しいいろんなモノ作りたい!まだまだ勉強頑張
                               ります!将来は独立だ!

                               家族は父・母・自分・妹の4人.
                               高校から付属の大学に進学.しかし大学生活と自分とのズレをどこかに感じ,一年
                               で大学を辞める.それからは,バイトをしながら好きな絵を描いていた.

                               性格は比較的マイペースで負けず嫌い.周りが見えなくなるほどひとつのことに熱
                               中してしまうこともしばしば・・・.一人で黙々と作業することが好きなので、家
  名前:馬場 優美子                    族で共有しているPCで絵を描いていた.
                               その経験から,絵とPCに関わる仕事に就きたいと思い,調べたところ,webデザイ
  出身地   :群馬県前橋市                ナーという職種の存在を知る.ウェブサイトなどを作ることには興味があるが,専
  現住所   :神奈川県横浜市               門的に何をしたらいいのかよくわからない.しかし何か新しいモノを作りたいとい
  年齢    :21歳                   う気持ちはある.
  出身校   :群馬高校→群馬大学(中退)         そこでwebデザイナーの勉強ができる専門学校を調べることにした.


  PCリテラシー                      YWCCのサイトで達成したいこと     ライフゴール(どのように生きていき
  PC   :windows vista          ・求めている勉強ができるかどうかを    たいか)
  携帯   :INFOBAR (au/Android)   たしかめたい               ・独立して働きたい
                                                    ・自分の力でいろんなものが作れるよ
                                                    うになりたい
  趣味    ・馬の絵を描くこと
        ・スポーツ                  YWCCに何を求めているか        YWCCとのかかわり
        ・外に出ることが好き             ・いろいろなことが勉強できる       ・これから入学し、学生として勉強し
                               ・実習を含む実践的な勉強ができる     たい
                               ・人とうまく付き合っていけるように
                               なりたい

ペルソナ1 (2012webゼミナール Bチーム)
5.評価・分析

  他サイトの評価・分析
 • 他の専門学校や大学(情報系・デザイン系)のサイトを
   印刷して切り出し、マッピングして業界としての傾向を
   調べる
 • メインカラー、カラム分け、ナビゲーションの位置、カ
   テゴリー分け、ラベリングなど




                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
5.評価・分析

  他サイトの評価・分析
 • メインカラー
     明度・彩度に関わらず青系が多い
 • カラム分け
     左右2カラムが多い
 • ナビゲーションの位置
     ローカルナビゲーションは左の場合と右の場合で数
     は同じくらい
 • カテゴリー分け
     学費・入学方法の項目がグローバルナビに載ってい
     る
 • ラベリング
     日本語、カタカナ表記が多く、アルファベット表記
     はほとんどない

                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
5.評価・分析

 ペルソナが求めているものは・・・
 「自分のやりたいことが本当にできるのか?」
 「楽しい学生生活を送れる学校に入りたい」
 「子供を将来きちんと社会に出してくれる学校なのか?」


 「この学校で学べることがよくわかる」
 「楽しい学校生活が見える」
 「社会に貢献できる人材を育てている」

        情報が探しやすい
      入学後の姿がイメージできる
         整然としている
                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
6.情報の収集

  ブレインストーミングの結果から抜き出す

 チームの目標やペルソナの求めるものに合うアイデアを
 ピックアップ


               ※チームの目標
               「学校を実際に見に行ってみたい」
               と思わせる

               ※ペルソナの求めるもの
               「自分の学びたいことが本当に学べ
               るか知りたい」
               「楽しい学校生活を送りたい」
               「子供の将来がちゃんとサポートさ
               れるか知りたい」

                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
6.情報の収集

  横浜デジタルアーツ専門学校から抜き出す
 横浜デジタルアーツを母体とする新設校なので、YDAのサ
 イトやパンフレットなどから共通して使える情報を拾い出
 す(授業内容、学費、入試体系、就職支援体制など)




                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
6.情報の収集

  他の大学や専門学校から抜き出す

 YDA以外のウェブ系の学校と共通して使える情報を拾い出
 す(授業内容、資格対策など)
 ※サイトの他、パンフレット、チラシなども参考にする




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
7.サイトの設計

  ハイレベルサイトストラクチャ
 • サイトの大枠の構造を作っていく
 • 「情報が探しやすい」ことをもっとも重視




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
7.サイトの設計




           横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
7.サイトの設計

  ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)
 • 見た目のレイアウトの骨組み
   を作る
 • 情報の配置を「探しやすく」
   「整然と」




                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
7.サイトの設計

  カラー計画
 • メインカラー        • テキストカラー




 • コンビネーションカラー   • アクセントカラー




 • ウェブ系の学校のスタンダードに合わせた「青」メイン
 • 「楽しい学校生活」が見える鮮やかな色
 • 見ていて疲れないよう明度は中程度
                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
7.サイトの設計

  ロゴマーク、ロゴタイプ




    採用ロゴ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
7.サイトの設計

  ユーザーインターフェイス




                  横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
7.サイトの設計




           横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
8.画面内要素図

  画面内要素図

 • ワイヤーフレームをもとに
   PPで作成
 • 実際のサイトに使う写真・テ
   キストを決める
 • 文章は「情報が探しやすい」
   よう専門用語・カタカナ語を
   控える




                   横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
8.画面内要素図




           横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
9.実装

  実装
 • DWのテンプレートを
   用いて分業することで
   効率化
 • 複雑な部分は担当を決
   めて一気に仕上げる




                横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
9.実装




       実際のサイトをごらんください




               横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
1.プロジェクト概要
2.チームとしての目標
3.制作フローとスケジュール
4.調査
5.評価・分析
6.情報の収集
7.サイト設計
8.画面内要素図
9.実装
10.まとめ




                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
10.まとめ

  良かった点・工夫した点
 • サイトの着地点をチーム内で早い段階で決め、方針がぶ
   れないようにした
 • それぞれの得意分野で担当を分け、集中して取り組める
   ようにした

  改善が必要な点
 • 分業によって全体が見えづらくなってしまうメンバーが
   いた
     → 全体の進捗を共有する方法を明確にする
 • 作業内容が明確になっていない場合があり、メンバーの
   あいだで締め切り時の完成度に認識の差があった
     → 「こうなったら完成」となる形を言葉で明確に
        する
                 横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール
Thank you !




         横浜デジタルアーツ専門学校 2012年度 Webゼミナール

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